2014年02月15日

ソチオリンピック ペア

result

会場はロシアコール。ロシア人選手の前後には滑りたくないと思う。
太鼓やラッパが鳴り響いてここはサッカー競技場か。
日本だと花束、韓国だと08年頃ぬいぐるみがたくさん投げ込まれた。それも次の滑走者の準備の邪魔になるから、会場で売っている投げ込み花束の数を制限したらと思うことがある。
ソチでは、スピンの時、TVカメラが静止して映すが、その時、観客数人がカメラに向かって手を振ったりするのが見られた。
オリンピックの観客って、フィギュアスケートファンばかり見に来てるわけじゃないんだな。

ボロソジャル&トランコフ(金)
あれだけ応援されると自国の選手もかなり重圧だったと思う。
それだけに、スロウジャンプの着氷が流れなかったりしたけれど、ミスがなかったので、終わった後は、歓喜を爆発させた。
この二人は、滑りや身のこなしに品があって、それでいてドスがきいていると思うので、そういうスケーターが好きです。ショートの「仮面舞踏会」は、団体の演技しか見ていないけど、ステップのところで、二人が離れて一人ずつ交互にジャッジの方に決めポーズを見せるのが素敵です。
それからフリーの「ジーザスクライストスーパースター」も出だしの音楽は奇妙な感じがしますが、ひきつけられます。
デススパイラルの女性の体が氷すれすれです。それから男性と女性のつないでいる手が肩の方から回して、いつの間にか逆になったりするのがスムーズです。

サフチェンコ&ゾルコヴィ(銅)
「眠れる森の美女」バレエの美しい音楽と、ペアならではのダイナミックな演技が融合して、好きなプログラムです。ミスがあって残念でした。

高橋&木原 (18位)
フリーに進めなかったけど、二人のインタビューでは、大学生らしい受け答えをしていて微笑ましい感じでした。成美ちゃんはショートの演技後、くるっと回ってからガッツポーズをしたのは、いろいろな困難があったけど、乗り越えられたと思ったからやったそうです。彼女の動きはキレイだと思うし、木原くんもペア一年目でがんばりました。今後に期待しています。
ラベル:Competition
posted by ホープ at 16:10| Comment(0) | competition | 更新情報をチェックする

2014年02月10日

オリンピック団体戦

団体戦なんかいらない。
個人戦の成績をトータルして国別に表彰したらいいと思う。
'13年世界選手権なら、金カナダ(32点)銀アメリカ(23点)、銅ロシア(20点)になる。日本は15点。
選手にとって氷や雰囲気に慣れるから有利なのか、疲れるから負担になるのか、わからないけど、個人戦で皆、同じ条件で戦う方がいいと思う。

地元上げもいらない。
えこひいき丸出しの観客の反応なんてあてにならない。
今までの試合を見ても、どんなにノーミスで最高点を出すような演技をしても、座ったままの人を見てきた。ライバル選手のファンなんだなとわかる。ファンだと思われる選手ならミスをしてもスタオベしてたから。

リプニツカヤ選手は、インタビューなど読むと賢い子のように思える。
ショートの演技後、リンクから上がる時にしかめっつらの笑いをしていたけど、「何この声援、騒ぎすぎ」と言ってるみたいでクールな感じだった。
PCSが高すぎると思うけど、GPファイナル金メダルの浅田選手(15歳)や、オリンピック金メダルのオクサナ・バイウル(16歳)、タラ・リピンスキー(15歳)の例もあるから、脅威の存在です。
ラベル:Competition
posted by ホープ at 17:38| Comment(3) | competition | 更新情報をチェックする

2014年02月01日

Only Yu-Na part 2

☆arm movement(elegance, extended glide) 手の動き (エレガント、ひとけりの伸び)
canyouhearme.gif
腕の動きだけじゃなくて体のそらし方とか単純でなく、抒情性があって、天性のものですね。

papacanyouhearme_4908461_GIFSoup.com.gif

onlyhope2.gif

gershwin-spiral.gif

someone.gif

☆flexible やわらかさ
homagetokorea.gif

☆magnificence(speed, glide) 壮麗さ(スピードとグライドの大きい滑り)
gershwin2.gif

lange.gif

fever2.gif

warmup.gif

read more
ラベル:キム・ヨナ
posted by ホープ at 00:00| Comment(0) | gif | 更新情報をチェックする

2014年01月31日

Only Yu-Na

☆3-3
「これがキムヨナ!」
yuna3-3.gif
蜂のように刺す3Lz、蝶のように舞う3T

☆2A3T from ina bauer
ina2a3t.gif
イナバウアーから2Aは、他に一人だけやっている人がいました。2013年四大陸でChantelle Kerry という選手です。


☆back crossover
 流麗。
 誰かがヨナのスピードを鷹にたとえていたけど、コーナーを大きくクロスで旋回して、獲物(3-3)をめがけて急降下、スピード上げていくところが毎回、カッコイイです。
homage2.gif

☆various spin 多様なスピン
 Yuna camel トレードマークにもなってます。
yunacamel.gif

Sit to I spin シットからそのままI字スピン。たぶんI字スピンは演技の途中に似合わなくて、最後はコレで締めるという定番です。
sitspin2.gif

sitspin.jpg肩甲骨やわらかい。

 Flying
flying.jpg

Layback spin
layback-spin_4917007_GIFSoup.com.gif
ラベル:キム・ヨナ
posted by ホープ at 01:27| Comment(0) | gif | 更新情報をチェックする

2014年01月27日

佳菜子ちゃん応援

村上選手、4大陸選手権優勝おめでとう!
ヨナファンの私ですが、もちろん日本人選手も皆、がんばれ〜と思ってます。大ちゃん、真央ちゃんはファンが多いと思うので、佳菜子ちゃんの応援ページを作ってみました。

3T3T
佳菜ちゃんの武器です。スピードと幅があります。冒頭にもってきてから成功率も上がりました。4大陸フリーでは、(8.2+GOE1.9)=10.10点をもらいました。
kanako3-3_4956530_GIFSoup.com.gif

ジャンプに癖があると言われたりするけど、一瞬のことだし、ジャンプ前のスピードはあるし大きく飛ぶようになってきた。
スケーティングもシニア1年目より良くなっているし、表現も繊細なところもあるし、演技全体を見てほしいなと思います。

シニア1年目の演技 2011 世界選手権フリー


2014 四大陸フリー すばやいUP,動画主さま、ありがとうございます。

この曲は、哀感があって、後半に向けてジャンプを一つ一つ決めていくと泣けます。
見た目、ノーミス演技が今季3回目です。スピン、ステップもすべてレベル4。あとはPCS、もうちょっと上げてくれ。

繊細な表現とか体のラインがキレイに見えるところ
kanako1.jpg
kanako3.png
kanako4.png

read more
ラベル:村上佳菜子 movie
posted by ホープ at 14:26| Comment(0) | gif | 更新情報をチェックする

2014年01月16日

Tango

【Piazzolla】
♪Adios Nonino
Jeffrey Buttle 06-08SP
Laura Lepisto 09-10FS
Elizaveta Tuktamisheva 11-13SP
Denis Ten 11-12FS
♪Libertango
Miu Sato 11-12SP
Risa Shoji 10-11SP
♪ブエノスアイレスの秋
Daisuke Takahashi 10-11 FS
Mura Takahito 10-11FS
Denis Ten 10-11SP
♪Oblivion
Fumie Suguri 07-08FS
♪Medley
Christina Gao 11-13 FS
Kanako Murakami 12-13 FS
Han Yan 12-13SP
Tomáš Verner 13-14FS

【ピアソラ以外】
Evgeni Plushenko 09-10FS 「タンゴ・アモーレ」
Joannie Rochette 09-10SP 「ラ・クンパルシータ」
Akiko Suzuki 10-11SP 「ジェラシー」
Mao Asada 10-11SP 「シュトニケのタンゴ」
Patrick Chan 09-10SP 「タンゴ・デ・ロス・エクシラドス」
Yuna Kim 05-07SP 「ロクサーヌのタンゴ」
Florent Amodio 13-14 SP 「ポル・ウナ・カベサ」「ラ・クンパルシータ」
Sarah Hecken 10-11SP 「タンゴ・デ・ロス・エクシラドス」
Daisuke Takahashi 09-10SP 「eye」

エキシビションにも魅力的なタンゴはあるのですが、規定のジャンプやスピンを入れずに自由に作品を作り上げることができるので、今回は比較の対象にしませんでした。
私の見る範囲が狭いと思うので、他におススメがあれば教えてください。

おまけ【アイスダンス】
Grishuk & Platov 1997OD 「リベルタンゴ」
アルゼンチンタンゴが趣味の田村明子さんによると”フィギュアスケートでタンゴの音楽が使われることは珍しくないが、実際にタンゴの踊りを氷の上で再現できたスケーターはほとんどいない。だがこの年の彼らの「リベルタンゴ」↑は、現在に至るまでおそらく氷上で演じられた最高のアルゼンチンタンゴだと思う。”(「氷上の舞」2012年5月)
read more
ラベル:movie
posted by ホープ at 00:10| Comment(0) | movie | 更新情報をチェックする

2014年01月07日

Adios Nonino



大衆的で感動する音楽で盛り上がるのは、レミゼでやったし、最後にこのプログラムに出会えて良かったなと思います。
タンゴってどんなものかなと、you tubeや、前に録画していた番組「ワンダー×ワンダー」で見たけど、高速ステップだけじゃなく、スローなものもあるし、フレーズの終わりで足を伸ばしたりするのが特徴かな。もっとよく知りたいですが。
ヨナのプログラムも、ところどころタンゴ的な振付もあるし、そこはかとなくタンゴの色香が感じられませんか。今回は音楽の盛り上がりに欠けるところはあるのだけど、逆にヨナさんの動きそのものが美しいのでしみじみと見ていたいと思わせるのです。
顔がタンゴ向き。黒髪を七三分けにして、アイラインで目力、赤い口紅。妖艶な表情。
いっそこんな感じ(資生堂の新年広告)にやってみるか^^; 衣装も!
コレオグラフィックシークエンスで、スパイラルをフェンスの方まで長くやってみたらどうか^^;
最後にやはり足のケガが心配。無理せず、それでも彼女はベストを尽くすと思います。
ラベル:キム・ヨナ
posted by ホープ at 02:05| Comment(0) | movie | 更新情報をチェックする

2014年01月06日

Send in the clowns

韓国選手権を見た感想です。
send crown.jpg

ヨナちゃんの柔らかい美しさを堪能できるプログラム。
日本のメディアは「妖艶」とかアンチは「どや顔」とかいうレッテルを貼りたがるけど、ヨナの基本形はこちらにあるのです。
ビールマンスピンは、腰痛持ちのため入れなくなった。それでも柔らかく見えるのは、
@エッジ操作が優れているので、ジャンプやスピン、ステップに無駄な力を使わずに入る。
A深いエッジに乗っている時の上半身のバランスが良い。
B一けりが伸びるので、上半身の動きが余裕をもってつけられる。
C広い空間で、スピードのある中、腕の見せ方が上手い。
D腕の弾力性。「あげひばり」の頃にバレエの特訓をしたのかもしれない。ジュニアの最後の年より、腕に筋肉がついている。股関節が硬くても、腕の柔軟性は別である。高橋選手や鈴木選手もこのタイプだと思われる。

この曲は、サラ・ヴォーンやバーブラ・ストライサンドなどの大物女性歌手が歌っています。
ヨナの演技も円熟味が感じられます。


ラベル:キム・ヨナ
posted by ホープ at 01:23| Comment(0) | movie | 更新情報をチェックする

2014年01月04日

A moment like this



新年 and 荒川静香さんが結婚、おめでとうございます。
これからもフィギュアスケート界のためにがんばってください。
ラベル:movie
posted by ホープ at 00:20| Comment(0) | movie | 更新情報をチェックする

2013年12月28日

テレビ観戦

全日本のオープニング映像の切り絵と色をつけるところがキレイだった。
GPF(テレ朝)は、○○選手の昨日の演技、前大会の演技、去年の演技、今日の演技とふり返りが多いので、その分、アイスダンスやペアの選手も3位くらいまで放映してほしかった。
エキシビションも地上波の放送では、GPFは、10組。世界選手権は13組の選手が登場。
今回、フジは町田選手のEXを機材トラブルで放送できない失敗をやらかしてしまうが。
ポエムもキレイなものもある。
「夜明けをつげるあげひばり」
「火の鳥が目を覚ます ファンファーレとともに」
「クリスティーヌ。。万感思いをこめてふり返りました」
気取って言うのがおかしいもの
「ダブルアクセル トリプルトゥ。。」
「ファントム オブ ジ オペラ」(英語を使いたがる)
「コンビネーション!!」(2013worldのオズモンド選手フリーの時が一番弾んでいたかも)
意味がわからないもの
「カナダの雪景色の中 結晶(決勝)をつかみとってみろ」
 ↑佳菜子の世界選手権「ピアソラメドレー」のスパイラルが終わったあたり。しかし音楽に乗って何か盛り上げようと、応援しようという気持ちからかもしれない。ご当地ものを入れるのが特徴。
最終グループの6分間練習は、試合を見に行っても一番気分が高揚する時だが、TVで見ていても選手紹介が盛り上がるので楽しみです。
テレ朝のアナウンサーも悪くないけど、リプニツカヤの「シンドラーのリスト」で5連続ジャンプの最後で「あと1ぽーん」と叫んだのは興ざめした。
テレ朝で良かったのは、プログラムの紹介で映画の映像をちょこっと見せてくれたところだ。
ラベル:essay index
posted by ホープ at 02:18| Comment(0) | essay | 更新情報をチェックする