2014年01月16日

Tango

【Piazzolla】
♪Adios Nonino
Jeffrey Buttle 06-08SP
Laura Lepisto 09-10FS
Elizaveta Tuktamisheva 11-13SP
Denis Ten 11-12FS
♪Libertango
Miu Sato 11-12SP
Risa Shoji 10-11SP
♪ブエノスアイレスの秋
Daisuke Takahashi 10-11 FS
Mura Takahito 10-11FS
Denis Ten 10-11SP
♪Oblivion
Fumie Suguri 07-08FS
♪Medley
Christina Gao 11-13 FS
Kanako Murakami 12-13 FS
Han Yan 12-13SP
Tomáš Verner 13-14FS

【ピアソラ以外】
Evgeni Plushenko 09-10FS 「タンゴ・アモーレ」
Joannie Rochette 09-10SP 「ラ・クンパルシータ」
Akiko Suzuki 10-11SP 「ジェラシー」
Mao Asada 10-11SP 「シュトニケのタンゴ」
Patrick Chan 09-10SP 「タンゴ・デ・ロス・エクシラドス」
Yuna Kim 05-07SP 「ロクサーヌのタンゴ」
Florent Amodio 13-14 SP 「ポル・ウナ・カベサ」「ラ・クンパルシータ」
Sarah Hecken 10-11SP 「タンゴ・デ・ロス・エクシラドス」
Daisuke Takahashi 09-10SP 「eye」

エキシビションにも魅力的なタンゴはあるのですが、規定のジャンプやスピンを入れずに自由に作品を作り上げることができるので、今回は比較の対象にしませんでした。
私の見る範囲が狭いと思うので、他におススメがあれば教えてください。

おまけ【アイスダンス】
Grishuk & Platov 1997OD 「リベルタンゴ」
アルゼンチンタンゴが趣味の田村明子さんによると”フィギュアスケートでタンゴの音楽が使われることは珍しくないが、実際にタンゴの踊りを氷の上で再現できたスケーターはほとんどいない。だがこの年の彼らの「リベルタンゴ」↑は、現在に至るまでおそらく氷上で演じられた最高のアルゼンチンタンゴだと思う。”(「氷上の舞」2012年5月)

【追記】
最後のポーズ→gif
タグ:movie
posted by ホープ at 00:10| Comment(0) | movie | 更新情報をチェックする

2014年01月07日

Adios Nonino



大衆的で感動する音楽で盛り上がるのは、レミゼでやったし、最後にこのプログラムに出会えて良かったなと思います。
タンゴってどんなものかなと、you tubeや、前に録画していた番組「ワンダー×ワンダー」で見たけど、高速ステップだけじゃなく、スローなものもあるし、フレーズの終わりで足を伸ばしたりするのが特徴かな。もっとよく知りたいですが。
ヨナのプログラムも、ところどころタンゴ的な振付もあるし、そこはかとなくタンゴの色香が感じられませんか。今回は音楽の盛り上がりに欠けるところはあるのだけど、逆にヨナさんの動きそのものが美しいのでしみじみと見ていたいと思わせるのです。
顔がタンゴ向き。黒髪を七三分けにして、アイラインで目力、赤い口紅。妖艶な表情。
いっそこんな感じ(資生堂の新年広告)にやってみるか^^; 衣装も!
コレオグラフィックシークエンスで、スパイラルをフェンスの方まで長くやってみたらどうか^^;
最後にやはり足のケガが心配。無理せず、それでも彼女はベストを尽くすと思います。
タグ:キム・ヨナ
posted by ホープ at 02:05| Comment(0) | movie | 更新情報をチェックする

2014年01月06日

Send in the clowns

韓国選手権を見た感想です。
send crown.jpg

ヨナちゃんの柔らかい美しさを堪能できるプログラム。
日本のメディアは「妖艶」とかアンチは「どや顔」とかいうレッテルを貼りたがるけど、ヨナの基本形はこちらにあるのです。
ビールマンスピンは、腰痛持ちのため入れなくなった。それでも柔らかく見えるのは、
@エッジ操作が優れているので、ジャンプやスピン、ステップに無駄な力を使わずに入る。
A深いエッジに乗っている時の上半身のバランスが良い。
B一けりが伸びるので、上半身の動きが余裕をもってつけられる。
C広い空間で、スピードのある中、腕の見せ方が上手い。
D腕の弾力性。「あげひばり」の頃にバレエの特訓をしたのかもしれない。ジュニアの最後の年より、腕に筋肉がついている。股関節が硬くても、腕の柔軟性は別である。高橋選手や鈴木選手もこのタイプだと思われる。

この曲は、サラ・ヴォーンやバーブラ・ストライサンドなどの大物女性歌手が歌っています。
ヨナの演技も円熟味が感じられます。


タグ:キム・ヨナ
posted by ホープ at 01:23| Comment(0) | movie | 更新情報をチェックする

2014年01月04日

A moment like this



新年 and 荒川静香さんが結婚、おめでとうございます。
これからもフィギュアスケート界のためにがんばってください。
タグ:movie
posted by ホープ at 00:20| Comment(0) | movie | 更新情報をチェックする

2013年12月28日

テレビ観戦

全日本のオープニング映像の切り絵と色をつけるところがキレイだった。
GPF(テレ朝)は、○○選手の昨日の演技、前大会の演技、去年の演技、今日の演技とふり返りが多いので、その分、アイスダンスやペアの選手も3位くらいまで放映してほしかった。
エキシビションも地上波の放送では、GPFは、10組。世界選手権は13組の選手が登場。
今回、フジは町田選手のEXを機材トラブルで放送できない失敗をやらかしてしまうが。
ポエムもキレイなものもある。
「夜明けをつげるあげひばり」
「火の鳥が目を覚ます ファンファーレとともに」
「クリスティーヌ。。万感思いをこめてふり返りました」
気取って言うのがおかしいもの
「ダブルアクセル トリプルトゥ。。」
「ファントム オブ ジ オペラ」(英語を使いたがる)
「コンビネーション!!」(2013worldのオズモンド選手フリーの時が一番弾んでいたかも)
意味がわからないもの
「カナダの雪景色の中 結晶(決勝)をつかみとってみろ」
 ↑佳菜子の世界選手権「ピアソラメドレー」のスパイラルが終わったあたり。しかし音楽に乗って何か盛り上げようと、応援しようという気持ちからかもしれない。ご当地ものを入れるのが特徴。
最終グループの6分間練習は、試合を見に行っても一番気分が高揚する時だが、TVで見ていても選手紹介が盛り上がるので楽しみです。
テレ朝のアナウンサーも悪くないけど、リプニツカヤの「シンドラーのリスト」で5連続ジャンプの最後で「あと1ぽーん」と叫んだのは興ざめした。
テレ朝で良かったのは、プログラムの紹介で映画の映像をちょこっと見せてくれたところだ。
タグ:essay index
posted by ホープ at 02:18| Comment(0) | essay | 更新情報をチェックする

2013年12月25日

全日本2013 女子

result
at 埼玉スーパーアリーナ (女子フリー フィギュアスケート大会史上 最多観客数18000人)

かわいい鈴木明子
現役最後に初の全日本女王。私も「オペラ座の怪人」に感動して泣きました。
あっこちゃんがクリスティーヌになった。ファントム(長久保コーチ)の厳しい指導を受け、大舞台で主役に輝きました。とストーリーをあてはめてみるとさらにジーンときます。衣装もさらに素敵ですね。
腕の動きが柔らかく、音楽に合っていない動きがなく、すべてつながっていた。そして音が高まったところでバーンとしたものが見せられて、鈴木選手の最高の演技でした。
Happy Skater おめでとう!

かわいい村上佳菜子
女性らしい笑顔にあふれた演技もいいんだけど、佳菜ちゃんの表現も好きです。
SPは「ヴァイオリンミューズ」に変更してきました。点数を取るために前と同じプログラムをやるのは、見ていて若干テンションが下がる方なのですが、これは大成功でした。コンセプトが変わった。2年前は、確か「もがき苦しむ」という表現で、今回は「国を守るために立ち向かう強い女性」。コンテンポラリーダンサーの平山素子さんが、演技指導をされたそうです。最初の表情から、きりっとして大人の女優のようでした。何か所か好きな振付があるのですが、全体的に音楽の流れに乗って隙がなく、心に迫ってくるものがありました。最後の終わり方も前と少し違って新鮮です。弦の張りつめた音色に呼応するように指先までピーンと伸ばしていました。
代表に選ばれるかちょっと心配だったので、この演技はうれしくて泣きました。
フリーもノーミスで、演技後は、たくましく「やったぜ」みたいなガッツポーズで笑える。
フリーの衣装もキレイ。佳菜ちゃんスタイルいいと思う。

かわいい浅田真央
GPFで疲れがあったと思うし、GPF優勝で代表争いに有利だったので、他の選手ほど必死になる必要はなかったからでしょう。
真央ちゃんはもうちょっとこうしたらと思うところはあるのですが、今はもうここで書きません。

かわいい安藤美姫
プライベートな話題で騒がれましたが、元女王がクライマックスの舞台に帰ってきました。今まで入れたことがなかった3T3Tをショートで決めたところはスゴイ。ショートではお母さんになったんだと満たされるような表情で演技してました。(最初の手を前にするところで肩が上がっちゃうのは気になったけど)フリーも冒頭の3lz2loはキレイでさすがと思わせたのですが、その後はやはり見劣りするところがあったので、ちょっと淋しい。それでも本人やファンの人が最後の演技に思いをこめることができたと思うので良かったですね。
ゴールデンスピンで、ヨナちゃんにフレンドリーだった美姫ちゃん。ありがとうね。

かわいい今井遥
ジャンプミスも1つにとどめて、全日本ではじめて会心の演技ができました。演じている時からイキイキして滑る喜びが伝わってきました。衣装もいつも素敵ですね。

オリンピック代表に選ばれた選手の皆さん、おめでとうございます。
ソチで悔いのない集大成の演技、見せて下さい。
全日本で引退された安藤選手、織田選手、長い間お疲れさまでした。
織田選手の句 「鳴かぬなら泣きに泣きますホトトギス」
涙もろい織田選手をよく表していますね。
続きを読む
タグ:Competition
posted by ホープ at 15:09| Comment(0) | competition | 更新情報をチェックする

2013年12月23日

全日本フィギュア2013 男子

ユヅルくんは、カッコイイ。
スリムで足が長い。碇シンジみたいな髪型をして、表情もアニメのキャラクターみたいなところがある。
とくにショートで小憎たらしい感じが出ていた。
SPのジャンプ(4T, 3A, 3Lz3T)は完璧!気持ちイイ。あのジャンプをGPFで生で見たのだ。
個人的な見方だけど、男子はスケーティング=チャン、表現力=高橋、ジャンプ=羽生が1番だと思う。
(今のところマイナーだけど、3つとも秀でてそうなのがハン・ヤンかな)
フリーの「ロミオとジュリエット」も良くなってきた。映画の雰囲気がよみがえってきた。
ただ最後の方がスピードが落ちていたので感動を盛り上げられなくて、スタミナが課題だけど、筋トレはうまくやってほしい。
ソチでカンペキ演技をやって、世界中の人を魅了してほしい。

町田選手は「オリンピックに自分が行く」と有言実行。たぶん自分の実力だけでなく、まわりの選手の出来も把握していて言えるのでしょう。発言が哲学的なことを言ったりおもしろい選手です。

オリンピック代表は、上の二人は決まったといえますが、3番目は揉めているらしい。(今朝の朝日新聞)
小塚選手は、やはり慢性的な股関節の痛みがある。一番キレがいいと思ったのはJOの時の演技だったのだが。
ただ彼の端正なスケーティングは魅力的です。
それから高橋選手はケガで悲しくなった(涙)。しかしこのケガが急性的なものなら、オリンピックで良い成績を出せるのは高橋の方だと思う。
実力が伯仲しているので(織田くんだってがんばった)オリンピックの代表と、3月の世界選手権の代表は、1位の人は両方出て、2番手3番手は、違う人が出られるようにすればいいと思う。
選手は皆、オリンピックを最高の目標にしていると思うけど、どの大会であっても素晴らしい演技を見せてくれことは見た人の心に残っています。


タグ:Competition
posted by ホープ at 12:55| Comment(0) | competition | 更新情報をチェックする

2013年12月22日

インタビュー

ゴールデンスピン後のインタビューはコチラ(キム・ヨナ・アルバムさんより)
ヨナさんの右足の甲のケガは、得意のトゥ系のジャンプでトゥを突く時の衝撃が長年、蓄積してきた代償だった。
この前、伊藤みどりさんを特集したNHKの番組を見たが、みどりさんも高いジャンプを跳ぶので着地の時の衝撃で、骨折やねんざが何回かあって最後の五輪シーズンには体が悲鳴を上げていたらしい。
ケガも実力のうち、と前に書いたし、言い訳じゃないのですが、「花の命は短くて、苦しきことのみ多かりき」そんな言葉が浮かんだ。
ヨナが痛みのことを口にするのは、韓国の人が当然、金メダルだろうと期待しすぎさせないためじゃないかなと思います。

ヨナのインタビューや会見の記事を読んでいると、頭が良くてしっかりした子という印象です。
かなり長い(韓国ドラマみたいに)インタビューでも、語彙が多く、話す内容も筋が通っていて共感できます。
紋切型ではなく、味わい深い言葉があったりする。
ヨナファンの方々が、ヨナさんの言葉を翻訳してくれたり、海外で評価されている記事を紹介してくれるので知ることができる。ブログ主さんの都合もあるでしょうが、ヨナ引退後も記事を残してほしいと願います。

「Adios Nonino」に関連したことですが、
2009年世界選手権後のインタビューでほかの選手の演技で強く印象に残っているものを聞かれ、「2年前に東京世界選手権のとき、ジェフリー・バトルのSPの演技は感動的だと思いました。理由はうまく言えないけれど。」と答えています。(「ワールド・フィギュアスケート」No.38)
タグ:essay index
posted by ホープ at 14:48| Comment(0) | essay | 更新情報をチェックする

2013年12月18日

brushup

Maxim Kovtun FS 2013 Rostelecom Cup


@0:24 手を上げていくところがピアノの和音に合っていない
A1:06 手を上げてすぐ降ろすので平凡に見える
B1:29 手を前に差し出すところ
C2:33 ステップ 足を後ろに引いてトントンとするところが適当。
D2:46 アクセルに向かう前の手のつけ方がおざなりな感じ
E2:49 〃
F2:56 3A ラ♭ファミ♭レ♭ファ〜でtake off

FS 2013 GPF

@0:32 両手を上げるところが素早い
A1:05 片手を上げて流れに沿わせるように次の動きにつなげる
B1:36 手を前に差し出すところがバッチシ
C2:40 ステップ 足を後ろに引いてトントンとするところがリズムに合っている
D2:53 アクセルに向かっていくところの手のつけ方
E2:55 〃 音楽も少し変えて控えめになっている
F3:01 3A ラ♭ファミ♭でtake off 音楽に合っていて気持ちいいところです。

最初の3Aまで比較してみました。
他にも変わったところがありますが、全体的にキレが出て情感豊かに良くなったと思います。

動画の一時停止ボタンに手のマークを置いていると再生の間、時間が表示されます。

タグ:movie
posted by ホープ at 13:21| Comment(0) | movie | 更新情報をチェックする

2013年12月15日

GPF ペア・アイスダンス

【ペア】
サフチェンコ/ゾロコヴィの「くるみ割人形」とパン/トンの「レ・ミゼラブル」は、音楽が美しくドラマティックなので盛り上がった。ペアはダイナミックな見せ場が多いので拍手のしどうしです。
「レ・ミゼラブル」で使われていた音楽は、「Look down」と「夢破れて」。男性が軍服みたいで、女性が赤いドレスを着ていてファンティーヌと恋人の物語かしら。
彭程/張 昊の「黄河協奏曲」も音楽が雄大で、中国らしさが出ていて、女の子の方がヨナの「あげひばり」みたいな柔らかさがあって印象に残った。
洗練されていると思うのは、ボロソジャル/トランコフ。リフトから降りた時もぐーんと滑りが伸びる。
デススパイラルの入り方とか、二人で組みあわさったスピンの形や、影のように寄り添ったスパイラルがきれいだった。トリプルツイストで女性の体をバレーボールのトスみたいに空中に高く上げる。
「ジーザスクライストスーパースター」の最後は、二人で十字架を作ったポーズ。
それからエキシビションの「007/スカイフォール」もかっこよくてしびれました。

【アイスダンス】
常に1,2位を争っているデイビス/ホワイトとヴァーチュー/モイア。会場ではメリチャリの方がスタオべが多かったです。ツイズルや、ローテーショナルリフトが速かった。
私はテサモエ派。踊りがうまい。SDは小粋で、FDは典雅なイメージ。
二人がくっついたり離れたりしながら進んでいくところが鮮やか、腕の動きがきれいで無駄な力が入ってなくて伸びきっている。モダンな彫像みたいなリフトのポーズ。観客が予想する動きと逆の方に回ったりする。
これらは最近、読んだ本「魅せる社交ダンスラテンのポイント50」にも書かれていたことで、自分もそういうところにひきつけられます。
スコット・モイアさん。ウォームアップで一人で滑ってるとき、パトリックみたいなところがあった。
それからFDの演技後に観客のスタオべを見て「ワオ!」って喜んでた。表彰台を降りるテッサにさっとエスコートしてました。
この二組の振付師は、マリナ・ズエワ。
エカテリーナ・ゴルデーワ「愛しのセルゲイ」を読むと、タラソワより、マリナの振付が美しく気に入っていたことがわかる。
タグ:Competition
posted by ホープ at 15:24| Comment(0) | competition | 更新情報をチェックする