2013年01月20日

3A

シーズン後半になると、ボジョレーヌーボー解禁みたいに話題になる話。
全日本のキスクラ席では、フリップ2本が決まらなかったのでコーチ共にあまりうれしそうでなかった。
翌日の新聞には「以前はトリプルアクセルや2連続3回転を跳んでいた。それらを試合で決めることができるようになったら、初めて満足できる」
そういう風に言うところが、真央ちゃんが強いファンに支持されるところだと思います。

私はトリプルアクセルというジャンプを見るのが好きです。
唯一、前向きに向かっていって、着氷の流れも出やすいし、かっこいいジャンプだと思う。
バンクーバー後に、女子のショートで2Aのところが3Aでも、また回転不足でDGにならずUR(中間点)が認められるルール改正があったにもかかわらず、今まで試合で挑戦する女子選手は浅田選手一人。
やはり女子は3回転半まわる体力がないし、スピード出すとわずかな回転不足があると転倒するらしいので、ケガにつながりやすく練習もできないのではと思う。
浅田選手はあまり転倒しないタイプだと思うけど、それでもケガに気をつけて。
urでも点は2Aよりもらえるし、試合で入れ続ければいつか認定されるのではと思う。
ライバルの存在を気にせず、自分の到達点に向かってがんばってほしい。
posted by ホープ at 01:15| Comment(0) | essay | 更新情報をチェックする

2013年01月10日

映画「レ・ミゼラブル」

有名なミュージカルなので昔、見に行ったことがあるのですが、その当時はジャン・バルジャンがコゼットを引き取りにいくところとマリウスに片思いのエポニーヌの歌に感動し、学生たちが何に対して戦っているかわからないとだけ書いていました。子どもの頃に「ああ無情」を読んだくらいで、フランス革命もマリーアントワネット後の話をよく知らなかったのです。
今回、映画を見て、字幕でストーリーや歌詞の意味がよくわかって、はじめてこのミュージカルのすばらしさを理解したというか、涙、涙の連続でした。
司祭、ジャン・バルジャン、フォンテーヌ、エポニーヌの、時には自分を犠牲にしてまで、誰かのために尽くす大きな愛に感動するのです。そしてこれが美しい音楽によって涙線決壊するのですね。
個人的なこともあって、フォンテーヌがコゼットのことを頼んで死んでいくシーンは嗚咽です。
それからバルジャンを執拗につけねらうジャベール警部(ラッセル・クロウ)の歌、声も良かったです。
同じメロディを場面によって歌詞を変えたりするところもありますが、すべての楽曲がいいです。
映画ならではの風景に迫力がありました。断崖にそそり立つ教会とか、激流のセーヌ河とか。

今季は、鈴木選手のシルク・ド・ソレイユも映画ではじめて見て、幻想的な世界に感激しましたし、羽生選手の「ノートルダム・ド・パリ」もミュージカルが来ているみたいだし、振付師さんも旬なプログラムを選んでいますね。原作を鑑賞して、ここがフィギュアの演技で使われている部分かとわかるとうれしくなるんですよね。
「レ・ミゼラブル」は、踊りの要素はなく、人間愛を謳った歌で感動させるミュージカルです。
歌い手の歌唱力に相当するところがスケーティングで、ヨナさんなら申し分ないでしょう。
誰か一人の役を演じるというより、作品のテーマをひたむきに演じるという感じでしょうか。
世界選手権が楽しみです。

<おまけ>

映画の予告編みたいですね。ああ、感動!
ラベル:キム・ヨナ
posted by ホープ at 01:39| Comment(0) | essay | 更新情報をチェックする

2012年12月05日

はじまりのポーズ part2

kozuka.jpg
脱力系。画質が悪いけど小塚選手です。

daisuke.jpg
脱力系2 よくこんなポーズで立っていられるなあ

kanako1.jpg
指先に気合が入ってます



posted by ホープ at 11:40| Comment(0) | essay | 更新情報をチェックする

はじまりのポーズ

007start.jpg

macabre54.jpg

gershwin.jpg

yuna.jpg

plchenko.jpg
ポーズじゃないけど画面がアップになった時の目ヂカラにやられた

bellstart.jpg
厳粛な鐘のはじまる前
ラベル:キム・ヨナ
posted by ホープ at 11:32| Comment(0) | essay | 更新情報をチェックする

2012年10月20日

エリザベート

私は宝塚歌劇の「エリザベート」しか見たことがなかったので、ウィーン版を見たいと思って行ったが、今回はミュージカルコンサートというものだった。オーケストラが舞台の奥に陣取っていて、豪華な舞台装置はなかった。よく調べていけば良かった。
もちろん歌唱力はすごい。トート(マテ・カマラス)の歌声はセクシー。
「エリザベート」は、宝塚では「ベルばら」につぐ公演回数の多い、ハマりプロだ。曲調も宝塚に合っているし、登場人物のキャラも際立っている。
このドラマの魅力は、不倫愛? エリザベートの一生、すなわちハプスブルク家の終焉という歴史を描いているのだが、エリザベートは、死神トートの求愛を拒み続けるが、最後は死をもってトートと結ばれる。フランツ・ヨーゼフ皇帝がちょっとかわいそう。
 ハプスブルク家側の人物の衣装には、緑のイチイの葉のような刺繍が入っている。これは死者であることを表しているらしい。

高橋大輔選手が良かったと話していたミュージカル
「ラ・カージュ」「レント」「エリザベート」「オペラ座の怪人」
(雑誌「日本男子フィギュアスケート2010」より)
ラベル:essay index
posted by ホープ at 15:07| Comment(0) | essay | 更新情報をチェックする

2012年08月15日

難易度と出来栄え

ロンドンオリンピックも閉幕しました。
体操のことはくわしく知りませんが、内村航平選手は、難易度の高い技を一つか二つ抜いたけど、空中姿勢の美しさで評価されたんですよね。
フィギュアスケートでも高難度のジャンプも見たいけど、どのジャンプも助走がゆっくりで長い、踏み切りのフォームがいびつ、着氷が詰まるものより、出来栄えの美しいジャンプが見たいです。
とくに滑りで音楽を表現するスポーツ、フィギュアスケートにおいて、演技をやめて助走前の準備動作が長いと、やはり演技に入り込めなくなるので、加点で評価されてしまうところなんだなと思います。

内村君は、なんか不思議な魅力がある。妖怪みたいと言ったら失礼だけど、本当に人間離れした技ができるんだし、インタビューの時、にやっと笑って「見せたがりの精神が出てしまいました」とか「最後の最後に(魔物を)倒したと思いました。」とか、少年のような感性があります。

新体操の演技は、フィギュアスケートでも用いられる音楽を使ったりして、フィギュアのファンの人は少なからず興味を持つかもしれません。人の柔軟性+手具(リボン、フープ、クラブ、ボール)で魅せる演技ですね。
韓国のソン・ヨンジェ選手は、新体操界のキム・ヨナと韓国で言われている選手。sonyeonjae.JPG ←2010年10月朝日新聞より
東欧の美女たちのプロボーションに圧倒されるけど、唯一、決勝に進んだアジアの選手、ヨンジェちゃんはバンビのような可憐さがありました。解説の人に、表現面で天性のものがあるとほめられていました。
女王カナエワ(ロシア)の演技は、やはり流れるような美技で、ひきつけられました。
ラベル:essay index
posted by ホープ at 17:09| Comment(0) | essay | 更新情報をチェックする

2012年07月14日

艶やか

あでやか・つややか
yunakimbi.jpg

yuna007.JPG

yunayubi.jpg 白魚のような指ですね。


「キム・ヨナ、ソチまで現役」のニュースは、本当にうれしいです。\^O^/
たとえあの目のさめるような3-3が飛べなくなったとしても、ヨナさんの競技での新しいプログラムを見られるのは、本当に楽しみです。

私も仕事を辞めたいと思ったことは何度かあるのだけど、やめたいでもやめたくない気持ちの葛藤がある中、まだあれをやってみたいとか、やり残したことがあると、続ける目標が出てきます。
頂点まできわめたヨナ選手にとっては、また困難な道に戻ってくるのに動機づけが必要だったわけで、その一つがIOCの委員になることなのかなと思う。堅実な考え方だと思う。
どの選手にもいえることですが、けがに気をつけてがんばってほしいと思います。





ラベル:キム・ヨナ
posted by ホープ at 11:50| Comment(0) | essay | 更新情報をチェックする

2012年05月02日

都をどり

前に韓国舞踊を見た話を書いたので、日本の舞踊も見ておこうと京都に行ってきました。
都をどりは、歴史があります。明治5年の初演から数えて140回目です。毎年、春、4月の1カ月間、公演が行われます。会場も祇園甲部歌舞練場は、大きいです。
日本舞踊の動きは小さくゆっくりですが、指先をきれいにそろえて、たまにターンしたり、床を踏み鳴らすところが印象的です。
お芝居は、今年は平清盛の由縁のあるお話を、四季にあわせて5幕(最初と最後が春)ありました。1時間の上演です。
幕間に総をどりといって、芸妓舞妓さんが数十人、踊ります。春は桜の枝、夏は蛍狩り、秋は紅葉、季節にあわせた小道具を持って、勢ぞろいして舞うところは、綺麗でした。着物は同じ着物です。
音楽は、舞台の両脇で、三味線、鼓、笛、長唄、などで、こちらは年季がいった方が多いようでした。
フィナーレは、全員が舞台に出てきて宝塚みたいです。しかし舞妓さんて笑わないのです。一人か二人、主役格の人だけ微笑んでましたが、他の人は無表情でお人形さんみたい。

京都には五つの花街があって、それぞれの地区で踊りの発表会があります。
都をどり(祇園甲部)
京おどり(宮川町)
鴨川をどり(先斗町)
北野をどり(上七軒)
祇園をどり(祇園東)

入門してから一年くらい修業を積んで、舞妓になり、さらに4,5年して芸妓になるそうです。
京都全体で、芸妓194人、舞妓89人 (平成22年9月現在)
祇園甲部は、芸妓78人、舞妓23人
ラベル:essay index
posted by ホープ at 23:57| Comment(0) | essay | 更新情報をチェックする

2012年04月28日

Yuna Kim KISS & CRY

先日TV「世界まる見え」という番組で、キム・ヨナの「キス&クライ」が紹介されたのを見ました。
これは、韓国のテレビ番組で、芸能人(アイドルや芸人)が、はじめてスケートに挑戦して、100日間特訓して、シングルやペアの演技をコンテストで見せるという内容です。ヨナちゃんは司会をしたり、審査員をしていました。韓国で去年、放映されたんですよね。あ、そういえば去年の夏、ALL THAT SKATEを見に行った時、一番最後に、このコンテストで優勝したペアチームの演技がありましたね。
その時はあんまり興味がなく、なんで一番最後がコレ?と思ったのですが、今回、日本語でダイジェスト版(12分くらい)を見ることができて、おもしろかったです。(日テレは、以前、キムヨナ隠し撮りで、謝罪していたからお詫びのつもりかもね)
 韓国の芸能人はあんまり知らないのですが、東方神起のユンホは、マイケル・ジャクソンをやってやっぱり動きがいいですね。太った芸人さんは、棒をふりまわしてカンフースタイル。女性は妖艶なポル・ウナ・カベサとかカルメン。もちろん皆、スケート技術はなんちゃって!ですけど、演出で番組として楽しめるくらいまで作られていました。日本だったらSMAPとか嵐のメンバーにやってもらいたいな。芸人だと誰だろ?がんばってスケートの練習を一からやっているところを見たら、感動するかも。現役スケーターとのペアも見てみたいな。
あの椅子を押しながらスパイラルは、私にもできるかな??
ヨナは一生懸命な演技に涙ぐむところがあったり、ユーモラスな演技にデビッド・ウィルソンと大笑いしたり、ウィルソンも「おっすごい」という表情をしているところが映されてました。



ラベル:キム・ヨナ
posted by ホープ at 00:11| Comment(0) | essay | 更新情報をチェックする

2011年11月21日

ソチまで続ける

グランプリシリーズも5戦目です。
フィギュアスケートに関するブログって、日本にどれくらいあるんだろう。
私のは、ひとりよがりな感想しか書いていないですね。

時々、フィギュアスケートを見るのってイイ趣味?って思うこともある。
もっと勝ち負けが単純でわかりやすいスポーツを応援する方がスカッとするかも。

嫌われている選手を悪く言うのって波に乗って書いているなと思う。
批判も少しでも当たっていればこういう見方もあるかなと思うけど、的外れなものが多い。

ブログを書いていることってイイことなのかよくないことなのかわからないけれど、とりあえずソチまでフィギュアスケートを見届けたいと思う。








posted by ホープ at 00:06| Comment(0) | essay | 更新情報をチェックする