2011年08月21日

All That Skate Summer 2011

今年の夏の旅行は、ソウルに行きました。メインは、キムヨナアイスショーです手(チョキ)

すごい豪華なショーでした。きらびやかなイルミネーション、正面のスクリーンにスケーターの紹介(1部)とメッセージ(2部)が映し出され、演技中はイメージに合った幻想的な映像が流れ、凝っています。グループでの演技は、ディヴィッド・ウィルソン総監督で、洗練された大人な雰囲気でした。3方向の席に囲まれたリンクで、観客の方に近づいた時や、演技のみどころでは歓声がひときわ大きくなるので、スケーターの気分も盛り上がるんじゃないでしょうか。スケーターは歌こそ歌わないですが、音楽の世界観をスケートで自由に表現して、観客は音楽とスケートの両方を楽しめて、アイスショーは究極のエンターティンメントですね。

上手な人ばかりで、どの演技も良かったですが、とくに良かったなと思うのは、

キーラ・コルピの「Cry me a river」会場で配布されたプログラムと曲名が違っていた。
カシャカシャとシャッターの切る音と、エレガントでセクシーなブラックドレス。モデルを演じているのでしょうか。実際、コルピさんはモデルもされてるそうなので、イメージぴったりですね。ゴージャスな雰囲気で良かった。

ヴァーチュー&モイアー
世界選手権でもやった「I wanna hold your hand」それから新曲の「サンバメドレー」
どうしてこの二人は、こんなにかっこいいのでしょう。私は、あんまりジャンプが決まったからて(決まらなくても)拍手とかするより、スケーティングのなめらかさに見とれてしまいます。サンバって暑苦しいイメージがありますが、この二人が演じると、衣装が男性グレー、女性ピンクだからか、おしゃれでクールな感じです。それでいてセクシーで、複雑にからみあいながらも動きがスピードを保ちながらなめらかで、ひきこまれていきます。。

ステファン・ランビエール「Prelude in G minor, Rachmaninov」
 ランビエールや、カート・ブラウニングは、もうプロスケーターとして、魅せどころを掌握していますね。
ランビエールのターボエンジンがついているかのような連続スピンを見ました。足をぐぐっと伸ばしてターンするところはケガしないかと思ったり、全体的にダンディズムを感じました。

パトリック・チャン
 「テイクファイブ」世界最高のスケーティングを生で見ることができて幸せです。オートバイに乗ってるみたいなスケーティング。ぎゅーんと斜めに倒してカーブを回って急ブレーキって感じ。2幕のオープニングで、ヨナちゃんとペアを組みました。現時点の世界最高点ペアですね。新しいプログラムは、「moondance 」で、最初モップを持って出てきて、さえない感じなのですが、そこから一変するところのギャップが魅力的なんですね。

キム・ヨナ
 私の席から見てスタンディングオベーションが多かったのは、ランビエール、カート・ブラウニング、パトリック・チャン、Shen&Zhao、シェイリーン・ボーン、ヴァーチュー&モイア、、、しかし一番、歓声が最高潮になって、ほぼ全員(後ろの方はわからないけど)が総立ちしたのは、やっぱりキム・ヨナさん。当然なんですが、やっぱりキム・ヨナは、韓国のスーパースター、英雄みたいな人なんだなと肌で感じました。
 「Fever」女子でセクシーな演技をする人は他にもいるでしょうけど、妖艶さは他の人には出せない、ロクサーヌの頃から持っているヨナの魅力の一つですね。曲は熱っぽいけど、演奏はジャズ風で、ベースのピチカート音に合わせながらステップを踏み、ドラムのパパーンという音にあわせてしなやかにのけぞってみせる。魅惑的なビブラフォンの音からスピン、そして「Feeeveerrrr」でイナバウア〜。フィギュアスケートの技が活かせられるような選曲が洒落ている。脚を高くあげて回してからピボット。(←ココが好き) ビヨンセは豊かな声量で魅せますけど、フィギュアスケートなので最後はさらにヒートアップして、またクールに終わっていく。突き抜けていますね。
「homage to korea」は、競技の時と違って、ジャンプの構成が変わっていたり、イナバウアーを入れたり、2つ目のスパイラルもY字になっていたり、短縮版です。ジャンプの失敗は残念だったけど、私が憧れるところは、身のこなし方が美しくしなやかなところです。目の前で滑ってると思うと感激でした。
いつもヨナのことをたくさん書いてしまうのは、もちろん好きな演技でもあるけれど、ネットの掲示板などでけっこうけなされている(見なきゃいいけど)ので、つい良さをわかってもらおうと細かく書いてしまいます^^

 席は前の方でしたが、リンクの短い辺の方だったので、長い辺の方に座りたかったな。以前、行ったstars on iceはアリーナ席だったので、滑りの質がよくわかった。でも近くまで寄ってくれると、双眼鏡を忘れたにもかかわらず、顔もよく見えました。

program.jpg

posted by ホープ at 12:29| ice show | 更新情報をチェックする

2011年01月17日

Stars on ICE 2011

16日、テレビでも放送があったが、私が見たものとは若干、プログラムが違ってた。

ACT T
“I Like It” Enrique Iglesias Cast
“Awake” Josh Groban Takeshi Honda
“True Colors” Cyndi Lauper Joannie Rochette
“Change” Monkey Majik & Yoshida Brothers Yuzuru Hanyu
“Somebody to Love” Queen Michael Weiss
“Flamenco” Vicente Amigo/Rodrigo y Gabriela Tanith Belbin & Ben Agosto
“That's Life” Frank Sinatra Todd Eldredge
“Who Wants to Live Forever” Sarah Brightman Shizuka Arakawa
“Rock the Runway” Various Artists Cast
ACT U
“Hey! みんな元気かい?” KinKi Kids The Boys
“Why Do People Fall in Love?” Linda Eder Miki Ando
“Personal Jesus” Depeche Mode Jeffrey Buttle
“Mein Herr” Liza Minnelli Sasha Cohen
“Downstream” Supertramp Kurt Browning
“Scream” Michael & Janet Jackson Jamie Salé & David Pelletier
“Historia de un Amor” Perez Prado Daisuke Takahashi
“Ballade No.1” Frederic Chopin Mao Asada
“El Tango de Roxanne” José Feliciano Evan Lysacek
“The Best” Tina Turner & Jimmy Barnes Cast

私が見たもので良かった荒川静香さんとカート・ブラウニングの演技をもう一度見たいなって思っていたのに、テレビ放送(東京公演)では、リズミカルなナンバーの方でした。ちょっと残念。
テレビでは、舞妓さんになったサーシャ・コーエンや、プルシェンコも見られて良かった。
posted by ホープ at 00:42| ice show | 更新情報をチェックする

2011年01月10日

Stars on ICE

スターズオンアイスを見に行ってきましたわーい(嬉しい顔)
アリーナS席だったので、リンクとほぼ平行の位置から見ることができて、スケーティングの質がわかりました。いつもテレビで見る選手が、目の前で滑っていると思うと感動でした。

3月の世界選手権のチケットは、3回抽選に応募して、ハズレ。なかなかチケットを取るのは困難なように思いますが、このアイスショーのチケットは簡単に取ることができました。
会場を見まわすと、アリーナ席や1階の前の席は埋まってましたが、あと2階の後ろの方の安い席は入っていましたが、まん中とはしっこの方はごっそり空席。当日券もあったし、新聞広告で2、3回宣伝していました。キム・ヨナのLAのアイスショーで、「こんなに空席」と写真をつけて、人気がないと、アンチが指摘していましたが、一番フィギュア人気の高い日本でもアイスショーだとこんなものではないですか。2階席の上の方とか、端っこの方の席だと、見る価値がないので、空いていて普通かもしれないですね。競技会だと、応援することに意味があるので、違うでしょうけど。

滑走順に感想を書くと、

ジョアニー・ロシェット・・・久しぶり。金髪が風になびいてキレイ。外国人選手って骨格が太いからか、滑りもパワフルというか、よく伸びますね。
羽生くん...新しいナンバーも悪くないけど、U2の曲をやってほしかったな。ハイドロブレーディングをいうのを見せてくれました。
荒川静香さん・・・一番めあてでした。そして期待を裏切らず美しかった揺れるハート
ラベンダー色のビキニタイプの衣装で、背中が見事に逆三角形で、白くて輝いてました。リンクぎりぎりに滑っていく体を横にしたスパイラル。3−3も見せてくれました。もう一度、見たい、ずっと見ていたいと思わせるような演技です。
安藤さん・・・キレイでした。でもこんな感じの曲だったら、ヨナファンの私はヨナの方がいいなって思ってしまう。ごめんね。
カート・ブラウニング・・・スケーティングが伸びる演技が好きです。短いイーグルを、リンクの中央からはしっこまでつないでいって、その後、イナバウアーをやってみせて、ラフな感じなのに、どことなく所作が美しくて魅せられました。
サレ&ペレティエ・・・アクロバット的な演技ですごいと思った。
大ちゃん・・・SPの「マンボ」をやってくれました。わあ感激!かっこいいハートたち(複数ハート)
真央ちゃん・・・衣装が新しい黒の衣装で、no good. スカートはバレエのチュチュみたいなのに、上は、襟とボタンがついたよそゆきの洋服みたいな感じで、アンバランス。シンプルなレオタードみたいな方がいいけど、OPのテッサ・ヴァーチューのEXと似てしまうからかな。
前の長いスカートの方がくるくると回る時に、裾が上がって体の周りにひらひらした感じがバレリーナみたいだったけど、スカートがめくれあがってしまうと水着みたいに見えるし、むずかしいですね。
最初に回っていくところがいつも変に見える。佐藤コーチの指導でよくなっていくと思う。


GIFSoup

(参考)

GIFSoup


ライサチェック...久しぶりです。やっぱり体が大きいなあ。大きな木が動いてるみたい。それでまじめで好青年な人柄が、邪魔しているというか、「ロクサーヌ」の色気が出せてなかった気がする。

ショーの中で集団で演技するプログラムは、引退した外国人選手たちが担当。アメリカのショービジネスにとって、日本は良いマーケットだろう。日本の現役選手は、シーズン中なので、ショーのプログラムを練習している時間なんてないのです。最後のエンディングも、あれ? いつの間にか日本人選手も登場してお別れのあいさつって感じだった。
スケーターを紹介する時、かならず「ワールドチャンピオン、オリンピックチャンピオン、ライサ・チェック」とか、「ツータイムズワールドチャンピオン、オリンピックシルバーメダリスト」とか、アナウンスされるので、名前が出るまでに次は誰かなってだいたい見当がつくのです。そしてやっぱりショーに出るには、なんらかのタイトルを取っていること、肩書が重要なんだなと感じられました。

田村明子さんは、アイスショーより、競技用のプログラムの方が、「ルールがあって制限があるからこそ、無駄が削られ、昇華されるようにして芸術作品が生まれていったのだ」と書いていた。
アイスショーも楽しいけど、現役選手は、体力が衰えるまで、できるだけ試合を続けてほしいなと思う。
 
他に生で見たものといえば、真央ちゃんファンの変なおばちゃん^^
楽しかった。チケット高いけど、また見に行きたいな。来週、テレビでも放映があるそうです。
posted by ホープ at 15:15| ice show | 更新情報をチェックする

2010年04月12日

スターズオンアイス

スターズオンアイスをTVで見ました。
いつものエキシビションのナンバーをするのかなと思ったら、今回は、オリンピック出場選手は、安藤選手以外は、試合用のプログラムを披露。凱旋公演みたいな感じですかね。
これだったら見に行けば良かったなあ。大阪公演がまたあるけれど、もうチケット売り切れだろうし、あっても悪い席しか残っていない。
去年のGPFを見に行った教訓から、どうせ見に行くなら、高くてもイイ席で、生観戦するべし!というのがわかったから、今回は、あきらめましょう。来年の世界選手権は、東京開催なので、今度こそ速攻でチケット取らなきゃ。
試合用のプログラムは、テレビで見ると新鮮味はないけれど、会場で見ると、オリンピックの、もしくは世界選手権の感動がよみがえって、見に行った人は、良かったでしょうね。

今回、はじめて見たもので良かったのは、
ヴァーチュー&モイアー組のマーラーの交響曲5番。
 私は、やっぱりキレイな曲で演じるようなものがいいのかな。
うっとりするほどでした。
荒川静香のカルミナ・ブラーナ&アベマリア
 これもやっぱり綺麗でした。体を低くしていくスパイラルとか、プロならではのバリエーションを見せてくれました。
荒川静香&ジェフリー・バトル&スコット・モイアのマイケル・ジャクソンの曲
 かっこいい。静香さんは、やっぱり素敵。
羽生結弦のU2の曲
 かっこいい。来季から楽しみがまた増えました。

キム・ヨナちゃんは、日本のアイスショーには呼んでもらえないのかな。淋しい。。。
 
posted by ホープ at 00:44| ice show | 更新情報をチェックする

2007年01月01日

ALL JAPAN メダリスト・オン・アイス2006

2007世界フィギュア/四大陸フィギュア/世界ジュニア/世界シンクロ
「フィギュアスケート・チームJAPAN」壮行エキシビション
生のフィギュアスケートを見に行くのは、ディズニーオンアイスに次いで2回目だ。
はじめて本格的なスケートで、しかも今の日本のフィギュア界は、きら星のごとくメダリストたちが揃っているので、以前のディズニーオンアイスなど子どもだましなものと違って、見応えがあり感動があった。
さらに今回は、フジテレビが大晦日に放映する番組に使われるので、照明や音楽の演出が凝っていた。
まず演奏は生オーケストラ。冒頭のボレロと、最後の第九に、男性のソプラノ歌手?岡本知高さんの独唱付きだ。
第1部は、ジュニア選手権に出る人たち。すでにこの前の全日本選手権で、テレビで紹介されていた、ナナちゃんとか、沢田あきちゃんとか。
男性は殆ど知らなかったのですが、この中で異色だったのが、京大大学院生という肩書きを持つスケーター(名前は神崎さん)で、なんとヨンさまの格好(メガネ、コート、マフラー)で出てきて、曲は「冬ソナ」だったので、会場内がすごく受けていた。
最後は小さい雪だるまを観客席にいる女性に渡したりしてサービス精神大ありだった。できれば、髪の毛も金髪だったら完璧でした。
でも演出だけじゃなく、ジャンプもバッチシ決まってましたよ。
私たちの座った席は、けっこうはしっこだったので、はじめは、不満だったけど、ジャンプってリンクの端の方にきて飛ぶので、迫力ありました。
第2部が、昨日の全日本選手権の上位入賞者(おなじみ)たちの演技で、ここから曲が終わるごとに、選手がセットの所に行って、フジテレビの女子アナ二人からインタビューを受けるのです。そしてゲストにタッキー&翼が来ていた。
はじめオペラグラスで見てたときは、キンキキッズかな、いや違うタッキーなんとかだよね。とか自信のない私です。
私は、中野友加里の演技が良かったな。いつもミスが少なく、上品にまとめていると思う。このエキシビションでも、一番、可憐というか、妖精みたいでした。
スピンでは、真央ちゃんより、回転が速い。たぶん思うには、手足が長い真央より、小柄な中野友加里の方が、スピンは、こまみたいに回れるのかもしれない。
安藤美姫は、ダイナミックな感じで、衣装も、ど派手なものが多い。
それぞれ個性があって面白い。ミキティは、全日本は肩痛を押しての演技という美談があって、エキシビションは欠場。グランプリファイナルの時も、体調不良で、実力が出せず、エキシビションは欠場だったよね。
でもミキティの方が順位は、中野さんより上なんだよね。きっとジャンプの質がいいのだろうか。
真央ちゃんは、文句なしの一位で、エキシビションは、カルメン。
そして大トリは、荒川静香。彼女は、やっぱりエレガント。16才の真央には、あの品が出せない。イナバウワーは、最後の最後に見せました。
フィナーレで、テレビに映っていなかったところでも、一人ずつ登場するところでイナバウワーで登場。大学生コンビの織田信成と中野さんは、ペアフィギュアみたいに、男性が女性を投げる技(?)をやってました。
それからスケートでもシンクロといって、群舞みたいな集団があって、それが割とおもしろかった。
殆どはじめてのスケート楽しかったです。ジャンプが決まるたびに拍手、またスピンとかスパイラルがキレイな時も拍手、ステップの時は、手拍子で、手が疲れたけど、臨場感があったわ。一番かけ声が高かったのは、真央ちゃん(名前が呼びやすいし)、それから大輔くん。
第九も聴けて年末気分を盛り上げてくれました。
フィギュアスケートって曲が大事だと思う。よく試合の時は、クラシックの曲を編曲して使っているみたいだけど。
スケートに合う曲や振付を考えてみたりするのも楽しいかも。
posted by ホープ at 00:00| ice show | 更新情報をチェックする