2014年11月23日

エリック・ボンパール杯 2014

results

ファイナルを逃して当分、見られないだろう選手の感想だけ書きます。
Han Yan
激突のアクシデントがあったけど、試合に出ることができてうれしい。
ショートしか見てないけど、やっぱり上手いなあ。足元の技術はパトリック・チャンが1番なんだろうけど、ハン・ヤンは音を表現するのが優れていると思う。いつかクラシックのきれいな曲もやってほしい。

Menshov
ショートでは4回転二つ決めたけど3位(TES1位 PCS6位)
フリーの曲も何か伝えようとするものを感じました。
アイスショーに呼んでほしいな。メダルを取った肩書のある人ばかりが何回もアイスショーに出たり、テレビで放映されたりするけど、表現の魅力的な人とか、ジャンプはダメでもスケーティングのきれいな人とか見たいです。

鈴木明子さんの解説、まだ訥々とした話し方だけど、表現力に定評のあった鈴木さんなので、コメントが良かったと思う。
ラジオノワのスピン「独創性もありますね」
アシュリー・ワグナー「しなやかさと力強さ両方かねそなえていますね」「余韻が感じられる」
無理に何かほめようとせずに黙ってるのもいいんじゃないかな。
しかし表現力は人それぞれ好みがあるから、実況や解説が、自分の感覚に合っているとうれしいけど、そうでない場合もある。だから副音声で消すことができるといいのではと思う。

★今晩、日テレで12:25からのスポーツ番組で安藤美姫とキム・ヨナの名前がTV欄に書いてあった。
なんだろう?見てみましょう。
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2014年11月09日

中国杯 FS 2014

(男子)
6分間練習に羽生選手とハン・ヤン選手が激突。二人が試合(演技)をしたことに驚いた。とくに羽生選手の方が長く倒れていたし、リンクサイドでふらついていたから。
二人のケガが大したことないように祈ってます。

*ドーンブッシュ
キレイな滑りだったので、表彰台に上がれて良かった。
*田中刑事
GPSデビュー戦。決まったジャンプはキレイだった。

(女子)
*トゥクタミシェワ
シニアデビュー年のように快活な演技が戻ってきて優勝。複雑な手の動きを見せる選手です。
*リプニツカヤ
昨季の「シンドラーのリスト」は名作だったけど、今年は振付も変わりばえしない。
*村上佳菜子
ショートの振付はラブリーです。「オペラ座の怪人」のミュージカルは私も3回くらい見たのだけど、歌姫クリスティーヌが主役に抜擢されて初舞台で喝采を浴びるシーンが好きで、同じように喝采を送りたくなった。
フリーは女子がファントムを演じるという異例の挑戦です。ジャパンオープンで見た時より、印象的な振付がなくなっていて、まだ迷走してるって感じ?
*李子君
「ムーンリバー」から途中でラフマニノフのピアノコンチェルトに変わるという謎の編曲。
⇒ちょうど最近、読んだ本「至高の音楽」(百田尚樹著)で謎が解けたかも。ラフマニノフのピアノ協奏曲2番が、映画に使われていることが書いてあった。「ムーンリバー」が「ティファニーで朝食を」(オードリー・ヘップバーン)で、ラフマニノフが「七年目の浮気」(マリリン・モンロー)。
あんまり女優を演じている振付じゃないけど、映画音楽つながりでしょう。
李子君はスピードは出ないけど、セカンドの3回転はキレイに決めて、身のこなしもキレイですね。
今季の世界選手権は中国であるので、巻き返してくると思う。
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2014年11月08日

中国杯 SP 2014

今日はゴールデンタイムに羽生くんと佳菜子ちゃんの演技が見られることを楽しみにしてました。

results
(女子)
*村上佳菜子「Think of me」
いや〜よかったです。繊細、可憐でした。
3T3Tを馬鹿にする人がいるけど、スピード出してコーナーを膨らむように飛んでくるので迫力あると思う。
ただルッツがeつきだと減点が大きいので今シーズンから入れられなくなったし、フリップも危なかっしい感じだし、もちろん真央ちゃんのような3Aもないから、あまり新エースとか言ってメディアは煽らないでほしい。今までのシーズンだって、エースが誰ってそんなに言われてなかったように思うのだけど。
衣装も金茶色で素敵なんだけど、一つ注文をつけると、腕の襦袢がたるんでるのです。ヨナさんの衣装みたいに腕にフィットした襦袢を作れないんだろうか。あるいは襦袢なしにするとか。

*リプニツカヤ
海外の選手で顔が一番好きかもしれない。クールな美少女。
衣装もボーダーシャツでかわいいけど、「メガポリス」のイメージと合っているの?
*トゥクタミシェワ
ルッツもきれいに決めていたので、順位がリプニツカヤより上と思ってしまった。
リプニツカヤと1歳違いに見えない。10コくらい上に見える貫禄があります。
*李子君
「眠れる森の美女」→「コッペリア」→「くるみ割り人形」バレエシリーズだ。

(男子)
*羽生結弦「バラード1番/ショパン」
スレンダーな肢体に王子様衣装が昭和のアイドルのような、黒髪ストレートはグループサウンズ?の頃までさかのぼる感じ。おばさんとしては好感度、高いです。
今季はエレガントなショパンで、前半まですごく雰囲気も良かったです。
向上心も高いけど、腰痛をいたわりながら次の五輪までがんばってほしいです。

*閻 涵「もしお金持ちになれたら」
ハン・ヤンのジャンプの微妙な狂いは、いつ調整されるんだろう。
スケーティングに裏打ちされた卓越した表現力。ローリーもそれを見抜いて、ポピュラーじゃない曲、難しそうな曲を与えるなあ。

*ナム・ニューエン
オーサーコーチの門下生にしては、ジャンプ前のスピードが遅すぎる。。
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2014年11月04日

スケートカナダ 2014

オリンピックシーズンが終わって、地上波ではファイナルまで放映はないから休んでいようと思っていたら、意外と深夜でもやってくれるので、また感想を書くはめになった。
results
(男子)
無良選手がジャンプをすべてキレイに決めて優勝! 日本男子が強くてうれしいです。
フリーのキスクラ席で、お父さんと抱き合った後、タオルに顔をあてて泣いているところを見て、私ももらい泣き。
無良選手は、高橋や町田のようにバレエを取り入れたしなやかな腕の動きというのは、一切見られないが、男らしい演技というのか、今のところエレメンツをミスなくこなすことが一番の目標なのか。いろいろなタイプの選手がいるから見ていておもしろいです。

フェルナンデス選手
SP「Black Betty」ハードロックのかっこいい演技で会場を沸かせた。また見たくなる演技でした。
今季は、ファイナルが母国スペインであるので何としてでも進出を期待されているでしょうね。2位になって本人よりオーサーコーチががっくりした表情でした。

メンショフ選手
31歳!SPできれいな4回転を二つとも決めた。選曲と振付のセンスがおもしろい。

小塚選手
髪型が七三分けでかっこよくなった。スケーティングがキレイなので、ジャンプの跳び方もキレイだし、決まったら着氷も流れるのですが、それと成功率は別のようです。足の故障のせいか。

(女子)
宮原選手
シニア2年目で初の表彰台。おめでとう! 控えめな知子ちゃんの弾んだ笑顔が初々しいです。
ショートは「魔笛」(ローリー・二コル振付)、フリーは「ミス・サイゴン」(トム・ディクソン振付)で、知子ちゃんに似合った良いプログラムを作ってもらったなあと思います。赤い衣装もステキ。
(ここでヨナちゃんの「ミス・サイゴン」を語ると、出だしから曲調が変わるところまでスピードを落とすことなく駆け抜けていく感じで、スピン、スパイラル、ステップも音楽に合ったもので、私が最初にヨナファンに目覚めたプログラムでした。)

レオノワ選手
SPはチャップリンを演じたもので演技力抜群の選手だと思う。一瞬、男子選手が登場してきたのか、と思った。佳菜子ちゃんのファントムもこういう衣装にしたら? 

ワグナー選手
演技が大きく見える、存在感のある選手です。動きがつながる体の入れ方が上手いと思います。

本郷理華選手
宮原さんと対照的に背が高いので、リンクで見栄えがします。ただ背が高い人はジャンプを跳ぶ時に、首を縮めてしまうのか、癖になっているのかもしれません。表現面ではまだまだ、という印象ですが、これからですね。

ヴィクトリア・ヘルゲソン選手
ショートの時、衣装の背中のホックが外れて脱げそうになり、あわててリンクサイドのコーチのいる所へ走って行った。
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2014年10月28日

スケートアメリカ 女子

スケアメに「死の舞踏」や「007」を引っさげて登場したヨナのことを思い出す。
十代後半のエネルギーがみなぎっていた。スリリングな演技は、他の女子が真似できないようなドカーンとしたジャンプとシャープなエッジワークがあってこそだった。
あらためて書くのも変だけど、私は生粋の日本人です。ヨナファン=在日と決めつけるのは、在日の人に失礼なんじゃないかな。

エレーナ・ラジオノワ
もう少し滑りが伸びたらいいのに、と思うけど、キム・ヨナのスケーティングが美しい(wiki)とわかっている選手です。ソトニコワやトゥクタミシェワも成長期を乗りこえてジャンプが安定してきたようだし、ロシアの選手は表現力も工夫していると思う。

グレイシー・ゴールド
「オペラ座の怪人」のクリスティーヌは、去年の鈴木明子さんの演技が記憶に新しい。最初はオルゴールを開けるところから始まります。蝶が舞うような柔らかなステップシークエンス、曲調が変わったところで怯えたような表情。上手いなあと感嘆しました。
ゴールド選手は、ジャンプもスピンもスケーティングもキレイ。加えて美貌の持ち主。新しい時代の女王になる資質が十分あると思います。なのに表現面は、さばさばした感じになってしまう。まだ初戦だし、これからですね。


今井遥「ジゼル」
日本女子は実績のあるベテラン3選手が引退・休養したので淋しいけど、また新しい世界選手権の代表は誰に決まるんだろうという楽しみはある。遥ちゃんは今季が正念場ですね。
以前、腕の動きがひらひらした感じに見えたのですが、澤田亜紀さんの記事では褒められていた。(澤田さんは濱田コーチと確執があって他のところに移ったとネットに書かれていた)

「キム・ヨナ」「ジゼル」or「バレエ」で画像検索すると、やたら線を引いたり変な注釈つけたりするのが出てくる。。
素人目にもヨナの腕や上半身の動きは美しいと思うけど、バレエやダンスをしっかりやっている人がヨナのことを褒めている文章を複数見かけた。ご迷惑がかかっってはいけないから、引用は消しておきます。

sendinclown.gif
両腕をただ前に出すだけじゃなく、しなりを入れるところがステキ。



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2014年10月10日

2014JO COI

宮原知子
「ミス・サイゴン」序盤の音楽はスピード感と迫力があるものだ。
3Lz3T 誰かさんが川を飛び越えるようなジャンプなら、水たまりをジャンプする感じ^^; 去年よりは大きく跳ぶようになったかと思います。
何かハンディ(体が小さいとか)があってがんばっている人を見ると応援したくなります。
望結ちゃんも小さいけど、表現力はひきつけられるものがある。
知子ちゃんは、美しい所作にうるさそうな浜田コーチの元で躾けられた動きと、受け答えを聞いていると思慮深そうな子なので、自分にあったパフォーマンスを作り上げていくでしょう。

村上佳菜子
技術面でやや難があっても表現面でわりと好きなのは、佳菜子ちゃんとアシュリー・ワグナーです。
「オペラ座の怪人」もまだまだ練り上げていく余地あり。衣装は男役をするなら、スカートよりパンツスタイルにしたらどうでしょうか。

安藤美姫
日本人初(?)のママさんスケーター。 ふくよかな体型で、包容力があっていいですけど、衣装も曲のイメージに合わせたものだと思うけど、センスがウーンという感じでした。

小塚崇彦
「エヴァリスト・カリエゴ」がかっこよかった。
キレのある大きなターン。のびのびスケーティング(3Aの前、片足ですーっと滑ってくるところとか)
kozuka.gif

ヨナは女子でキレを出すからスゴイですよ。
ところで宮本賢二さんの振付ってかっこいいけど、ウィルソン=ヨナの振付をちょっと真似して取り入れてないか。
○ターンするとき腕を大きく回すとき、手がパーからグーになるところ(あげひばり)
○上のgif画像でターンのあと、フリーレッグを軸足に巻きつけるようにする動き(アディオス・ノニーノ)
yuna-adios.gif
片足にもう一方の足を巻きつけるようにして抜き差しするところがタンゴっぽい。今までのシングルスケーターが演じたタンゴではなかったように思うが。
○最後のキャメルスピンに入るところで、ピアノのグリッサンドが1回入る。ヨナのadios noninoは3回。
私の思い過ごしで、それ以前にもあるよ、と気づかれた方はお知らせください。

ディヴィッド・ウィルソンの姿がテレビでちらっと映っていた。日本に来るのはずいぶん久しぶりでは。伊藤みどりさんのアイスショーの振付などしていた頃に日本に10回くらい来たことがあるそうです。(「オールアバウトフィギュアスケート」ぴあ2005年より)
会いたかったな。

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2014年03月07日

ソチ エキシビション

☆ヴァーチュ&モイア ”Stay”
 ヨナのEXと同じようにヴァーチュモイアのEXも全部好き。(バンクーバー前は知らない)
選曲が好みで、1回目見た時は派手さはないけれど、何回か見ても飽きずに逆にひきつけられるところが共通点かな。それとも元からファンだからそうなるのでしょうかね。
今回のは、小劇場の二人芝居みたいで、かつスケーティングの妙をつくしたもの。
どんな歌詞なんだろうと知りたくなったので、こちらのサイトをリンクさせて頂きました。

☆パトリック・チャン ”Steppin' Out With My Baby”
 「エレジー」とかよりも、ジャズやポップスで滑る方が彼の巧さ、表現も光ってカッコイイです。

☆カロリーナ・コストナー ”シェヘラザード”
 コストナー選手も立っているだけで絵になる人。ギュスターヴ・モローの絵みたい。

☆マオ・アサダ ”スマイル”
 爽やか。ローリー・二コルは真央ちゃんにいつも素敵なプログラムを作っていますね。引退したらローリーXヨナとか、ウィルソンX真央とかの組み合わせも見てみたい気がする。ゴールドの衣装も、ひらひらのスカートよりタイトなスカートの方が女子をかっこよく見せます。

☆デイヴィス&ホワイト ”ラフマニノフ/ピアノ協奏曲2番2楽章”
 ちょっと振付がヴァーチュモイアの”アダージェット”の二番煎じっぽい。
この曲はアメリカ人の彼らが、かつて冷戦で対立したロシアの五輪で、友好のために捧げようとしたもの。
ヨナの”イマジン”は平和のメッセージがあるし、鳥海アナは月並みな感想「美しい」とか言ってるより、曲の選んだ理由とか選手のメッセージを伝えてほしかった。 

☆キム・ヨナ ”イマジン”
 ヨナの演技は雰囲気とかじゃなくて、緩急をつけられるところが女子でピカイチだと思う。
野口美恵さんによると「ヨナは音楽の曲想をとらえるのがうまい。単に音とタイミングが合うのではなく、メロディだったり、ベース音だったり、楽曲全体が醸し出すニュアンスを演技に反映させることができる」(週刊現代2月16日) 今やフィギュアスケートの専門誌より、大衆週刊誌でヨナの見どころを知るなんてね。

おまけgif
”Fever”
fever.gif
なんと表現していいかわからないけど、何かが憑依したような感じ? 

”All of Me"
allofme.gif
この足さばきがカッコイイ。
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2014年02月22日

ソチ 女子フリー

ハッピーエンドだったと思う。
ヨナが二大会連続で五輪メダル。
アデリナ・ソトニコワが地元ロシア初の女子金メダル。
実力者、カロリーナ・コストナーも初のオリンピックメダル。
そして真央ちゃんもフリーでトリプルアクセルを成功させて、見た目ノーミス演技。
皆が笑顔でうれし泣き。良かったです。

ソトニコワ選手は、リプニツカヤより2才年上の分、スケーティングや表現力が大人っぽい印象はありました。ヨナは曲の印象も薄かったせいか'13年の世界選手権の演技ほどストレートに伝わる迫力が出せてなかったのかな。
地元の選手でもミスが二つあれば、さすがに優勝させないだろうけど、ソトニコワががんばりました。
が、着氷ミスしたジャンプ以外のすべてのエレメンツに1.0以上の加点がつくなんて開催国の選手じゃなければなかった。ロシア、ロシアの大合唱の中、ヨナの得点は上回るわけがなかった。
勝敗については、ま、これでよかったのかなと思ってたけど、あとで録画を見直したら、ヨナの素晴らしい3-3が、飛ぶ前と後でカメラが不自然に切り替わっているのです。ショートとフリーの両方とも。
その他の選手はそんな映し方をしていなくて、ヨナの流れと幅のあるジャンプが分断されていた。
これはロシアのテレビ局の印象操作ですか。ネットの低俗なアンチと同じ。フィギュアスケートを見るのがイヤになりました。私のうがち過ぎでしょうか。ヨナファンの皆さん、どう思います?

最終グループ、息詰まるような緊張感の中、素晴らしい演技が繰り広げられましたが、私も一番最後まで緊張していたので実は演技をあまり味わっていない。
コストナー選手、「ボレロ」最後をジャンプで決めるのが、曲の頂点まで達して崩れ落ちるような感覚と合っていたのに、やはり精神的、体力的に負担だったので変えましたね。もちろんグレードの高い演技。
ゴールド選手、ブロンドに似合う素敵な衣装で1ミス以外、ソトニコワと同じくらい良かった。
ワグナー選手、あら、曲を変更したのね。「International Figure Skating」にデヴィッド・ウィルソンの振付で演じることをすごく喜んでいたインタビュー記事があったのにね。

これまでノーミスの演技を続けてきたのに、最後の五輪でミスが出て悔しい思いをしたのは、リプニツカヤと佳菜子選手。二人はまだ若い。次がある。応援してます。

浅田選手、チートだとかツーフットだとか言われながらも3Aに挑戦し続け、見た目ノーミス演技も確か10年の世界選手権以来だと思うが、最後の五輪で決めたところは、やっぱり真央ちゃんも勝負強い選手です。最後の泣き顔を見て「本当に良かったね」と私もうるっときました。

鈴木選手、ケガもある、ミスもある。それでも悔いはないと、ベテランらしい達観したところが潔かったです。「オペラ座の怪人」のステップシークエンスは、本当に素敵です。

韓国の選手、キム・ヘジンとパク・ソヨン。ヨナの表現力を受け継いでキレイだと思いました。バッククロスやスピンの形や、イナバウアーからの2A、腕の使い方、堂々とお手本にしてますね。技術的にはまだまだですが、ヨナが世界選手権で枠を取ってきたから五輪に出場することができた。この経験を、次の平昌オリンピックに活かしてほしい。もう韓国の選手は応援しないけどね。

ポリーナ・エドムンズ選手
お初。長洲未来を押しのけて出てきた選手で誰よ?と思っていましたが、ほっそりと背が高く、きれいな演技で印象に残りました。

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2014年02月20日

ソチ 女子ショート

ヨナちゃんのキレイな演技が見られてホッとした。

滑走順が上位グループに入らなかったから、演技構成点は抑えられた。やはりキレイ系の曲に変えてきたコストナーより低いのは仕方ないとしても、ソトニコワのジャンプの加点、ヨナより高いなんて。
リプニツカヤも昨季よりスケーティングがよくなったと言っても、せかせかした感じに見えるのにPCS高い。
地元ロシア選手へのひいき点だ。
団体戦は、前座イベントみたいなもので開催国が勝っても気にしなかったけど。
思えばパトリック・チャンもジャンプの大きな損失はなくて、今までなら絶対PCSで勝っていたところ、ここにきて羽生選手のPCSが上昇して負けた。

日本のテレビ(NHK)、フィギュアスケート関係の本や雑誌。
外国人選手で、チャンやコストナーのことは賞賛しても問題ないけど、ヨナのことになると、なんか意地悪い見方、冷たい感じの言い方になるので、ちょっと淋しいです。
たとえばコストナー選手のことを「さすが世界ランキングNo.1」とかアナウンサーが3,4回くらい言っていたけど、ヨナは試合出場回数が少ないから29位になっていたが、バンクーバー五輪金メダリストだけじゃなく、現世界女王なんだけどな。オリンピックしか見てない人が見るとバンクーバーから全然出ていなかったみたいに思われる。

Япония(日本)の選手たち。
あっこちゃんは新聞によると左のつま先を痛めているらしい。
佳菜ちゃんは、3Fでパンク。真央ちゃんは、ああ、何と書いていいかわからないが、とにかくフリーでは、もう開き直ってやってくれると思う。最後は笑顔で。と皆、願っているでしょう。

ハイビスカス衣装について
真央ちゃんはこっちの衣装でヨカッタ。あっこちゃんも新しい赤い衣装、キレイでした。佳菜ちゃんは、衣装、新調するかなと思ったんだけど。これは2年前の衣装の色違いだったから。「国を守る強い女性」みたいな衣装をデザインしてほしかったな。リプニツカヤの衣装は、最初のカナダ大会で着たのがヨカッタ。
ヨナの黄色の衣装はもちろん好きです。

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ソチ アイスダンス

at 氷山スケート宮殿

デイヴィス&ホワイト(金)
daviswhite.jpg
SDは「マイフェアレディ」で華やか。FDは「シェヘラザード」はじめて見た時は、ステップで社交ダンスみたいなのが変と思ったが、アイスダンスってこういうものですね。
メリルの衣装は、↑インクブルーの方が好き。
アスレティック的にスゴイ。カーブリフトの入りや、ツイズル、180度開脚してロテーショナルリフトとか、スピードがあってスムーズでした。雰囲気もゴージャス。

ヴァーチュー&モイア(銀)
virtumoir.jpg
団体の時に着た衣装より、こっち↑の方が好き。
SDはルイ・アームストロングのナンバーで、こんな20年代アメリカのパーティーシーンを洋画で見たことあるような気がします。皆が同じに滑るパターンダンスでも、やっぱり上手いなあと思った。
FDは、本当にバレエのパ・ド・ドゥを見ているみたいで素敵でした。

イリニフ&カツァラポフ(銅)
「白鳥の湖」はロシアのお家芸。攻める感じの王子(ロットバルト?)がかっこよかった。

ペシャラ&ブルザ (4位)
「シルク・ド・ソレイユ」衣装が春色だ。

ウィーバー&ポジェ(7位)
アルゼンチンタンゴ。けっこうグッときました。

シブタニ&シブタニ(9位)
マイケル・ジャクソンメドレーでかっこよく決めてました。

ジカンシン&ガシー (11位)
映画「キャスパー」男性がメガネ、ベスト、ひじあてのシャツといういでたちで印象に残った。SDも同じだったし。何かわからないけど楽しそう。

コルブ&カルーゾ(19位)
ディズニー映画「魔法にかけられて」衣装や音楽、雰囲気がロマンティック。氷の上で演じるものに似合ってます。

リード姉弟 (21位)
日本代表としてがんばりました。二人だけ見てると十分キレイなんだけど、上には上がいるので、日本のアイスダンスはこれからですね。

アイスダンス、衣装もキレイで楽しいですね。しかし地上波専門の私、こんなにたくさん見られるのは、また4年後のオリンピックだと思います^^;

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