2015年04月19日

国別対抗 2015

resutls

羽生選手、ショートの点数は96.27で、2位のハン・ヤン(87.13点)より9.14差。
基礎点は、羽生(43.15)ハン・ヤン(42.61)で0.54差。
別に私はなんでもいいのだけど、基礎点重視の人がいるようだから、GOEとPCSで大差をつける例を挙げてみた。
羽生君の3Aは鉄壁だ。もっとも美しい4回転トゥループ。
中国でもファンが多いようだ。日本の大会よりキャーキャー声援が大きかった気がする。韓国でもyou tubeで「アスリートの魂」のハングル字幕がついた動画を見たことあって、人気があるのはうれしい。
6分間練習前でリンクサイドにいる時、目つきが怖い。ボクサーみたいに闘志メラメラだ。
「上半身と下半身が一体になった滑り」を身につけて、(昔は、長身のせいか上半身が振り回されているように見えた)今は、ラインも美しく見えるし、かつ氷に力強さが伝わってきた。

佳菜子選手、現役続行。おっ、やるね。応援します。
国別で収穫あったのは、2A3Tが決まったことだ。大きく跳んで流れがあった。(加点1.3)
山田コーチは素晴らしい方だと思うけど、フリップの跳び方がなんとかならないだろうか。スリーターンから跳ぶとか、簡単には変えられないかな。

宮原選手、見た目ノーミス演技、最後に2A3Tを決められるところもスゴイ。2A3Tの安定感は、バンクーバーまでのキム・ヨナ以来では。
ランジとか、ターンの後にもう少し伸びや勢いがあれば、PCSも上がってくるんじゃないかと思います。といっても上位のロシアの選手もそれほど伸びやかさは感じないのだが。
羽生くんが妖艶なファントムなら、無良くんは無骨な男っぽいファントムかな。いつも演じる前は、がんばれ!と活を入れています。
ボロノフ選手「死の舞踏」が悪いわけじゃないけど、見る度にヨナのは傑作だったなあとしみじみ。マスターピースだ。
アシュリー・ワグナー「ムーランルージュ」ジャンプはスピードを出して向かうのだが、あの体型(細い軸を作るのが難しい)で3Lz3Tに挑戦して、回転不足になったりするけど、がんばってます。
2つ目のルッツに向かう時に、左右の腕を上に向かって伸ばすところや、最後のシャーロットスパイラルから、スピード落とさず姿勢を変えていくところが、ダイナミックな印象があります。ステップシークエンスではフェミニンな印象があります。
佳菜子ちゃんも細かい音を表現するようになった。フリーのコレオシークエンスがいいなと思う。
つまり好みの選手の演技は、最後まで惹きつけられる工夫(動き)をしているなと思う。
タグ:Competition
posted by ホープ at 23:44| Comment(0) | competition | 更新情報をチェックする
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