2011年06月03日

しなやかな腕の動き

フィギュアスケートにおけるバレエ的な演技って?
トゥステップで回転しながら移動していく(シェネ)その場でトゥステップ(パ・ド・ブーレ)
バレエジャンプ アラベスクのスパイラル スピンやジャンプの後にアティチュードみたいなポーズ
ビールマンスピンのポジションは、バレエにはなくて、新体操みたいです。ビールマンスピンでもアラベスクでも、フィギュアスケートと新体操、バレエの足の上げ方は違うらしいです。

それからしなやかな腕の動き。
スケートは言うまでもなくスピードがあるから、バレエのような動きがついていかない場合もあるけれど、ゆっくりになった時や、スパイラルのフリーハンドや、レイバックスピンや、ツイズルの時の手のつけ方に、しなやかな腕の動きが見られることがある。
ムチがしなるような、くねらすような柔らかい動き。
村主章枝さんの自著によると、ゴムチューブなどを軽い負荷で、使う筋肉に意識を集中させながら、動作をひたすらくり返すトレーニングをしたり、ウェーブという一方の指先から波が起こるように、指の第二関節、付け根、手首、肘、肩、もう片方の肩へ伝わり、同じように指先まで流れていくように見せる技を練習したりするそうです。「表現力の幅を広げるためには、自分の意識で、関節分解するように骨や脊髄も一つひとつバラバラに動かせるようにならなければいけない」とのことです。

今シーズン最後のworldのエキシビションで安藤選手の腕の使い方がとてもしなやかになっていたなあと思いました。訓練の賜物ですね。

違う表現力があるというより、差というのか、あるいはセンスの違いみたいなものを感じた。↓

arm1
arm2
chopin_o_GIFSoup.com.gif

roxspiral_o_GIFSoup.com.gif

chopin2_o_GIFSoup.com.gif

onlyhope_o_GIFSoup.com.gif

posted by ホープ at 23:21| gif | 更新情報をチェックする