2013年01月30日

氷姫

yuna2.jpg

この衣装、キレイ。灰色がかった水色に、クリスタルな飾り。
吸血鬼とちょっと違うけど、アンデルセンの氷姫を思い出しました。
見る者を氷の湖の底にひきずりこむ、美しくも恐ろしい物語です。
ラベル:キム・ヨナ
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2013年01月20日

3A

シーズン後半になると、ボジョレーヌーボー解禁みたいに話題になる話。
全日本のキスクラ席では、フリップ2本が決まらなかったのでコーチ共にあまりうれしそうでなかった。
翌日の新聞には「以前はトリプルアクセルや2連続3回転を跳んでいた。それらを試合で決めることができるようになったら、初めて満足できる」
そういう風に言うところが、真央ちゃんが強いファンに支持されるところだと思います。

私はトリプルアクセルというジャンプを見るのが好きです。
唯一、前向きに向かっていって、着氷の流れも出やすいし、かっこいいジャンプだと思う。
バンクーバー後に、女子のショートで2Aのところが3Aでも、また回転不足でDGにならずUR(中間点)が認められるルール改正があったにもかかわらず、今まで試合で挑戦する女子選手は浅田選手一人。
やはり女子は3回転半まわる体力がないし、スピード出すとわずかな回転不足があると転倒するらしいので、ケガにつながりやすく練習もできないのではと思う。
浅田選手はあまり転倒しないタイプだと思うけど、それでもケガに気をつけて。
urでも点は2Aよりもらえるし、試合で入れ続ければいつか認定されるのではと思う。
ライバルの存在を気にせず、自分の到達点に向かってがんばってほしい。
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2013年01月14日

stars on ice 2013

ジョニー・ウィアー「Swan lake」
男性が女性的な演技をするとデカダンスを感じるけど、この人にしかできない演技。なんともいえない妖気があってバレエ的で、腕の動かし方なども巧いじゃないですか。

ジョアニー・ロシェット「Is it a crime」
シャーデーの曲。カナダのアイスショーではリンクサイドにテーブルを出してお酒を楽しんだりするのを羽生くんの特集番組で見たけど、そういう雰囲気に合いそうなセクシーなプログラムですね。ブロンドのカーリーヘアをふり乱して魅力的に見えました。

村上佳菜子「Someone like you/Rolling in the deep」
途中で布きれをひきぬいてイメージチェンジする演出がイマイチかな。Someone like youは世界選手権でヨナとかぶるかもしれないし、Rolling in the deepは元気モリモリって感じだけだし。
来季は山田コーチからウィルソンに振付をお願いしてみたらどうだろう。

高橋大輔「ブエノスアイレスの春」
一番最初に見た時は、フリープログラムのねっとりとした哀感漂うムードの方が好きでしたが、このアップテンポしたエキシビションナンバーももちろんかっこいいです。
今季は振付師がSP阿部奈々美、FSシェイリーン・ボーン、ex宮本賢二です。

浅田真央「メリー・ポピンズ」
フリルの衣装とパラソルで聖子ちゃんを思い出したのですが、映画を見て、これはメリー・ポピンズの衣装と同じだとわかりました。ちなみにアイスダンス↓でも同じ衣装で演じられていました。
http://www.youtube.com/watch?v=0k-CJHDDjHs
フリップの飛ぶ前に足を左右に振る動作も、映画の中で銀行員のお父さんが部屋を出ていく時にあの動きをしていました。楽しい映画でした。おまじないの言葉は「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」

イリヤ・クーリックは年をとっても童顔で、ジャンプにがんばっています。番組欄に書かれていた「56歳の美魔女スケーター」って誰?と思いましたが、ドロシー・ハミル(76年インスブルックOP金メダリスト)さんでした。

グループ演技

録画で三位一体の技を見破る、じゃないけど一人ずつ見ていくと、違いがわかっておもしろい。パッと手を広げる時、首も使ってるかどうか、とかいろいろ。

【追記】
daisuke takahashi.gif


posted by ホープ at 15:44| Comment(0) | ice show | 更新情報をチェックする

2013年01月10日

映画「レ・ミゼラブル」

有名なミュージカルなので昔、見に行ったことがあるのですが、その当時はジャン・バルジャンがコゼットを引き取りにいくところとマリウスに片思いのエポニーヌの歌に感動し、学生たちが何に対して戦っているかわからないとだけ書いていました。子どもの頃に「ああ無情」を読んだくらいで、フランス革命もマリーアントワネット後の話をよく知らなかったのです。
今回、映画を見て、字幕でストーリーや歌詞の意味がよくわかって、はじめてこのミュージカルのすばらしさを理解したというか、涙、涙の連続でした。
司祭、ジャン・バルジャン、フォンテーヌ、エポニーヌの、時には自分を犠牲にしてまで、誰かのために尽くす大きな愛に感動するのです。そしてこれが美しい音楽によって涙線決壊するのですね。
個人的なこともあって、フォンテーヌがコゼットのことを頼んで死んでいくシーンは嗚咽です。
それからバルジャンを執拗につけねらうジャベール警部(ラッセル・クロウ)の歌、声も良かったです。
同じメロディを場面によって歌詞を変えたりするところもありますが、すべての楽曲がいいです。
映画ならではの風景に迫力がありました。断崖にそそり立つ教会とか、激流のセーヌ河とか。

今季は、鈴木選手のシルク・ド・ソレイユも映画ではじめて見て、幻想的な世界に感激しましたし、羽生選手の「ノートルダム・ド・パリ」もミュージカルが来ているみたいだし、振付師さんも旬なプログラムを選んでいますね。原作を鑑賞して、ここがフィギュアの演技で使われている部分かとわかるとうれしくなるんですよね。
「レ・ミゼラブル」は、踊りの要素はなく、人間愛を謳った歌で感動させるミュージカルです。
歌い手の歌唱力に相当するところがスケーティングで、ヨナさんなら申し分ないでしょう。
誰か一人の役を演じるというより、作品のテーマをひたむきに演じるという感じでしょうか。
世界選手権が楽しみです。

<おまけ>

映画の予告編みたいですね。ああ、感動!
ラベル:キム・ヨナ
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2013年01月07日

キムヨナ〜!!!



結果を知らずに動画を見たのですが、すばらしかったですね。
バンクーバーの時にスルツカヤはヨナのために祈ったそうですが、私も国籍に関係なく上手な選手の実力を発揮した演技を見たいと願いました。
ダイナミックなジャンプとしなやかさ。
音楽に合っていてもゆっくりな演技だとお遊戯みたいです。スピードがある中で、バッチシ音楽に合わせられたり緩急をつけられたりするとスゴイと思います。たとえばツイズルの後すぐにレンジに入るところとか。
ショートの時は、フリップ後のスピンからダブルアクセル後のスピンまで、音楽が上昇していく中、演技も一気に流れこむ感じで、2Aの着氷の流れもスピードがありました。
「レ・ミゼラブル」の映画はまだ見てませんが、音楽的にも美しく、最後のジャンプを決めるまで盛り上がりもあって感動がありました。

衣装もゴージャスです。それから変な見方かもしれませんが、パンツの色も地味なのでセンスいいと思います。
ラベル:キム・ヨナ
posted by ホープ at 00:32| Comment(0) | movie | 更新情報をチェックする