2012年12月30日

全日本カワイイ衣装

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今井遥選手
 上品な衣装ですね。
腕の動きはふわふわひらひらって感じがします。スケートならではの魅せ方に工夫がいるかもしれません。
来季こそは、ジャンプを決めてガンバッテ!

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庄司理紗選手
 お嬢様のお出かけ着って感じ。
「きみに読む物語」はウィルソン振付で、少女趣味かもしれないけどステキでした。

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宮原知子選手
 ジュリエットは14歳。
世界Jr.でがんばって下さい。



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2012年12月24日

全日本2012 女子

浅田選手
 フリーのステップシークエンスは、真央ちゃん得意の両方向へのツイズルが見せどころです。さらに小塚コーチによると「2年前までは正確なターンが何か知らなかったが今はなめらかになった。エッジの内と外にしっかりと体重をかけて靴の刃を氷の上で滑らせられている」(朝日新聞2012.3.29)と書かれていたので、そういう面で高い評価を得ているのだと思います。
ジャンプの方は、ルッツの飛ぶ前とかすごくゆっくりだった。ジャンプのミスはありましたが、さすが女王の舞で観客を魅了しました!(とかアナウンサーも言ってあげればよかった。)

村上選手
 フリーの衣装は、センス悪いと思ったけど、衣装なんて問題じゃないのです。前日のショートで悔しい失敗があっただけに、フリーでは、1A以外、ジャンプをすべて決めて、あのピアソラのなじみのあるメロディーが流れてきてスパイラルで気迫のこもった表情を見て、私は涙ぐみました。キスクラ席でも高い点数が出てコーチと喜びあっていて良かったですね。佳菜ちゃんは表現がうまいと思うのと、あんまりファンが少なさそうなので、なんか応援したくなるのです。

鈴木選手
 ショートは、3-3を3-2に変更しました。その時の調子=実力で選手が判断するのだから、失敗してプログラムに穴をあけるよりイイです。単独の3回転が2回転になるのは、明らかに失敗ジャンプだけど。
1度くらい表彰台の真ん中に立っているところを見たかったけど、今回はフリーで真央ちゃんが130.75を出したから、あっこちゃんノーミス(NHK杯126.62)でもかなわなかったでしょうね。→あっでも国内大会は点が高めに出るからわからないか。

3位になった宮原選手は、レベルの高いことをやっていて、演技もきれいなんですが、身体が小さくてすごい演技には見えない。スゴイと思ったのは、最後に滑った本郷選手です。ジャンプがノーミスだからというのではなく、スピードを出して大きなジャンプを跳ぶからです。
しかしここ3年くらいジュニアの選手を見てきて、ロシアでもそうだけど、次の年になると3−3が跳べなくなったり、スピードも遅くなったり、あるいはケガをしたりする場合もあるし、ぬかよろこびはやめようと思う。今はジュニアの選手は、無理せずスケーティングやジャンプの基礎をしっかり習得してほしいです。

*似たものさがし*
加藤利緒菜選手...中野友加里さんの顔にちょっと似てる。演技もきれいでした。
新田谷凛選手...長久保コーチ門下生で、演技が鈴木明子さんにそっくり。
村元小月選手...キム・ヨナに似たしなやかで美しい演技。ジャンプがループ以下の構成だけど、流れの中で決まっていました。曲は映画「愛と哀しみの果て」アフリカをイメージした衣装とステップでした。またどこかで演技を見たい選手です。

演技を見たいといえば、来年の全日本の出場を目標にしていると明言していた安藤選手も忘れてはいけないでしょう。

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2012年12月23日

全日本2012 男子

男子はグランプリファイナルに4人出場して、シリーズ優勝した選手が5人いるほどで、史上最大の激戦と言われましたが、ショートでは羽生選手の、フリーでは高橋選手の演技に一番感動して、得点もダントツでした。

大ちゃんのショートもすごく良かったのです。でも最後に出てきた羽生の「パリの散歩道」は、シャンソンみたいなタイトルにそぐわない破壊力がありました。
ジャンプの着氷で、ぐにぐに〜としてから流れるようなのは、ひょっとして回転不足?と思ってしまうけど、最初の4回転トゥループは糸をひくような着氷で、アナウンサーが「あざやか!」と叫んでしまうようなものでした。
続くキャメルスピンも長い手足が見栄えがして、回転も早くて大車輪運動みたいな感じでした。
ステップから前を振りむいてただちに飛ぶトリプルアクセル。
ジェフリー・バトル振付でかっこよかったです。
羽生選手のジャンプの質は、もともと素晴らしかったのですが、ブライアン・オーサーのもとで、キム・ヨナを育てたように、カナダ流のスケーティング、表現力(ダンスのレッスンなど)、メンタルトレーニング(自信を持てとか、ロックスターになれとか言われているのではないか)を受けて、ビッグな選手になってきました。

フリーではなんといっても高橋大輔。貫録の演技でした。楽器の演奏をやったことがある人なら分かると思うけど、クレッシェンドしたり、ここでアクセントをつけたり、レガートに、歌うように、という部分に、大ちゃんは明確に表現できていて、ひきつけられると思うのです。(今回のコレオの盛り上がるところは、入り方が一瞬、早かったけど^^;) 音楽のフレーズに合わせて腕の動きも弧を描くようにしなやかで、とくにクラシック音楽になると、バレエのレッスン効果が表れています。
やはりノーミスの演技には感動させられますね。
衣装の飾りが落ちて減点されたのはもったいなかった。最初の衣装が良かったと思う。道化師って、見た目はこっけいで人を笑わせたりする職業の人で、しかし内面は深い悲しみを湛えていてという役柄なんでしょう。
羽生くんのフリー演技は、ジャンプを慎重に飛んで大きなミスはなかったけど、勢いがなかった。スタミナ温存策? ワールドに期待です。初優勝、おめでとう。

小塚選手はことごとくジャンプを失敗(けがか?)して、他の選手もちょこちょことジャンプの失敗があり、3位になったのは無良選手。
「Shogun」は、トム・ディクソンの振付で、原曲はゲーム音楽でカナダ人の作曲らしい。尺八、琵琶、三味線、太鼓、琴などの演奏で、古楽器にくわしい日本人も少ないと思うけど、時代劇などでどこかで聴いたことのある響き。エキゾチックジャパンですね。

佐々木彰生選手のSPは、アップビートの曲に乗って、ロボットみたいな動きがあったりして、今年も楽しませてくれました。
中村健人選手のSPは、ウィルソンの振付で、中近東風で良かった。
堀之内選手は、まさかのブレードが割れて無念の棄権。
国際試合に派遣されない選手は、全日本が晴れ舞台なのに、今まで練習や、衣装や振付料などお金もかけてきたのにと思うと、救済策はないのだろうか。靴を練習から二つ用意しておくとか、順番を後回しにしてもらうとかダメなんだろうか。
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2012年12月19日

Till Kingdom Come



今シーズンのお気に入りでするんるん
ディヴィッド・ウィルソンは、バンクーバーの前年にヨナに「ゴールド」という曲を振り付けたけど、今回はソチの前年にパトリックに「ティル・キングダム・カム」です。オリンピックの金メダル候補としてプレッシャーのかかる時期に、気持ちを落ち着けて高めていくような意味がこめられているのかもしれません。
kingdomって王国かと思ったが、till kingdom come で「この世のおわりまで」という意味です。
最後のくりかえしは、"Just say you'll wait you'll wait for me"
「待ってくれると、ただ僕を待っていてくれるとだけ言ってくれ」(ファンの人に言ってるのかな^^)
この演技を見ていると、UKの青春映画を見ているみたいな感じ。夢に向かって成長する若者が主人公。

最近聴いている音楽は、フィギュアスケートで知った曲ばかりですが、とくにディヴィッドの選ぶ音楽は、好みバッチシです。
ドーの音から始まり、リズムを刻むギターのストローク♩ ♬ ♩ ♬がところどころステップにも合っています。
最初のフライングキャメルスピンから、音楽にあわせて2連続フライングしてシットスピン。間奏部分で、シットから片膝を持ち上げてスピン。
メロディーにあわせてターンしながら、マイナーな調子になるフレーズの終わり"who understands"で手を伸ばすところがはまっています。
キーボードが入って曲調が盛りあがるところで、客席に顔を向けて思いきり伸びやかになる。それからまた間奏部分で、客席の方に向かって近づくようなステップ。ポケットに手をつっこんで石ころ蹴って歩くみたいな動作。いいなあ、パトリック・チャンのキャラにすごく合ってると思います。
とくにエキシビションの曲になると、制約がないので、ディヴィッドの振付は、いちいち音楽に合っていて発想がユニークかつ洗練されていて、それを滑らかにこなしてしまうパトリックに感心しました。
音楽はColdplayです。
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2012年12月15日

グランプリファイナル2012 男子

GPF日本男子、記念すべき初優勝です!
大ちゃんおめでとう!でもフリーではジャンプのミスがあったから1位になるとは思わなかった。
ショートの貯金と、4−3を跳んだし、高い芸術点のおかげですね。
ジャンプは羽生くんが一番好きだ。無駄な力が入ってなくて回転速度も速くてきれいな着氷です。
パトリックは最高峰のスケーティングを持っていても、ジャンプのミスがあれば負ける。
フェルナンデスはフリーで4回転3回決めても、表彰台に上がれないなんて、男子はハイレベルだ。
小塚くんも良い演技でした。「栄光への脱出」は曲のイメージよりは淡々とした演技でした。
ジャパンオープンの番組で「日本人の秘めたる美、雰囲気を作ってまわりの人をひきこむ」と語っていた。
大ちゃんは身のこなしがダンサー(ヒップホップでもラテンでもバレエでも、なんでもOK)、小塚くんは、エッジワーク職人芸って感じかな。
小塚選手の本を読むと、理論的で、ライバル選手のイイ所もほめていて好感が持てた。将来は解説者や、指導者になれるでしょう。
町田選手、ジャンプは残念でしたが、「火の鳥」は、今まで演じられた選手の中で一番、火の鳥らしいかも。振り付けはフィリップ・ミルズ。
「ラ・ボエーム」のジャッジ席に近いところで、くるくると回っていくところや、バッククロスでコーナーぎりぎりのところを回っていく(キム・ヨナ)とか、あんなにぎりぎりの所で回れるのは正確な技術がいるんじゃないかな。

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2012年12月12日

帰ってきたヨナ

Kiss Of Vampire


Les miserables


五輪金メダリストの再スタートは、ドイツのドルトムント(NRW杯)の小さな会場から。世界選手権の出場資格を得るミニマムスコアをクリアするためでした。

衣装について。ヴァンパイアの方は、最初、曲のイメージから黒か赤でくるだろうと予想したけれど、銀色の光り物と調和するきれいな色のペールブルー。首まわりの赤いぎざぎざは最初、?と思ったけれど、今までにないインパクトがあって全体的に品があって良いと思います。スカートの生地も柔らかくてきれいなドレープです。
レ・ミゼラブルの方は、派手にならないだろうなと思っていたけど、シックな色合いとロマンティックなデザイン(袖がチャームポイント)です。原作の雰囲気に合っているんじゃないだろうか。

音楽について。ショートはピアノを使うならこういう音階をかけめぐるような華麗な旋律がイイ。
フリーは、今季ウィルソンが手がけたパリ三部作(私が勝手に呼んでいる)の一つです。「ラ・ボエーム」(パトリック)、「ノートルダム・ド・パリ」(羽生)、「レ・ミゼラブル」(ヨナ)です。
"I dreamed a dream"は使われてなかったけど、やっぱりヨナさんの演技は、ひきつけられます。気品があってしなやか。また次の試合で見た時感想を書きたいと思います。
四大陸に出てくれるとうれしいな。please come to Osaka!
タグ:キム・ヨナ
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2012年12月09日

グランプリファイナル2012 女子

浅田真央
 堂々の優勝おめでとう!ファンの人も大喜びですね。腰痛があるとかで心配ですね。少し休めるといいのですが。

アシュリー・ワグナー
 「ブラックスワン」もそうでしたが、「サムソンとデリラ」も腕の動きになまめかしさがありますね。
私が腕の動きに魅力を感じる選手って、細くても筋肉がある人のように思えます。

鈴木明子
 ショートのジャンプ基礎点 (2Aは同じなので省略)
浅田   3F2Lo(7.10) 3Lo(5.61) = 12.71
ワグナー 3F2T(6.6) 3Lo(5.61) = 12.21
鈴木 3T3T(8.2) 3F(5.3) = 13.5
 鈴木選手ショートでジャンプ全部決められたけど、3-3を跳んでもトゥループだと、あまりお得な点差(0.79)ではなかったのね。
SPでも後半にジャンプを跳ぶと1.1倍になるので、ループがフリップより上の点になるのだ。
顔ヤセした? まだ全日本が残ってます。がんばってほしいな。

エリザベータ・トゥクタミシェワ
 15才とは思えない。老けて見える。去年あんなに軽やかにジャンプを跳んでいたのに。
それでもフリーでは2位です。


 
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2012年12月05日

はじまりのポーズ part2

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脱力系。画質が悪いけど小塚選手です。

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脱力系2 よくこんなポーズで立っていられるなあ

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指先に気合が入ってます



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はじまりのポーズ

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ポーズじゃないけど画面がアップになった時の目ヂカラにやられた

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厳粛な鐘のはじまる前
タグ:キム・ヨナ
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