2012年05月07日

All of me

久々にキム・ヨナちゃんの新しいプログラムを見ることができました^^

All of me


宝塚の男役みたいに粋で、かっこいい♪ 
キャメルスピンの時、長いネクタイがくるくる回るところとか、帽子を落とさないようにくるっと回ったり、イーグルの時は胸の上にちょこんと載せたり、蹴りあげる足の長さ。肩の入れ方が上手い。最後は、ジャケットを脱いで、長い髪をおろして女性の姿に。振付に隙がない。また完璧に自分のモノにして魅せていますね。
やはりヨナは、デイヴィッド・ウィルソンに愛されてる(スケーターとして)と思いました。

 最初に男子スケーター(歴代王者含む)と共に5人で前に出ていくところも、「イケメン軍団」みたいでかっこいいな。エスコートされるお姫さまになるより、男装してしまう発想がユニーク。

Someone like you



この衣装は、背中のサイドの布が膨らむのは、何の効果があるのか疑問だけど、私の印象は、舞台装置と相まって、氷の精みたいに見えました。音楽は、去年、全米英で大ヒット1位になったアデルの曲で、別れた恋人が結婚すると知って、微妙な心を歌ったものです。
スパイラルは短めだったけど、上体をおこしたアラベスク。その後、くるくると素早いターンの連続を見せるところがステキ♡

今回のイナバウアーは、胸の前で手を組むポーズから入る。歌詞がDon't forget me I beg(私を忘れないで、お願い)のI begでちょうど合うんですよね。

★動画の見方★
 ご存じかと思いますが、当ブログでは動画を小さいサイズで貼り付けているので、動画を再生する時は、右端の矢印拡大ボタンを押して全画面で見るのがおすすめです。




タグ:キム・ヨナ
posted by ホープ at 16:36| Comment(0) | movie | 更新情報をチェックする

2012年05月02日

都をどり

前に韓国舞踊を見た話を書いたので、日本の舞踊も見ておこうと京都に行ってきました。
都をどりは、歴史があります。明治5年の初演から数えて140回目です。毎年、春、4月の1カ月間、公演が行われます。会場も祇園甲部歌舞練場は、大きいです。
日本舞踊の動きは小さくゆっくりですが、指先をきれいにそろえて、たまにターンしたり、床を踏み鳴らすところが印象的です。
お芝居は、今年は平清盛の由縁のあるお話を、四季にあわせて5幕(最初と最後が春)ありました。1時間の上演です。
幕間に総をどりといって、芸妓舞妓さんが数十人、踊ります。春は桜の枝、夏は蛍狩り、秋は紅葉、季節にあわせた小道具を持って、勢ぞろいして舞うところは、綺麗でした。着物は同じ着物です。
音楽は、舞台の両脇で、三味線、鼓、笛、長唄、などで、こちらは年季がいった方が多いようでした。
フィナーレは、全員が舞台に出てきて宝塚みたいです。しかし舞妓さんて笑わないのです。一人か二人、主役格の人だけ微笑んでましたが、他の人は無表情でお人形さんみたい。

京都には五つの花街があって、それぞれの地区で踊りの発表会があります。
都をどり(祇園甲部)
京おどり(宮川町)
鴨川をどり(先斗町)
北野をどり(上七軒)
祇園をどり(祇園東)

入門してから一年くらい修業を積んで、舞妓になり、さらに4,5年して芸妓になるそうです。
京都全体で、芸妓194人、舞妓89人 (平成22年9月現在)
祇園甲部は、芸妓78人、舞妓23人
タグ:essay index
posted by ホープ at 23:57| Comment(0) | essay | 更新情報をチェックする