2012年04月28日

Yuna Kim KISS & CRY

先日TV「世界まる見え」という番組で、キム・ヨナの「キス&クライ」が紹介されたのを見ました。
これは、韓国のテレビ番組で、芸能人(アイドルや芸人)が、はじめてスケートに挑戦して、100日間特訓して、シングルやペアの演技をコンテストで見せるという内容です。ヨナちゃんは司会をしたり、審査員をしていました。韓国で去年、放映されたんですよね。あ、そういえば去年の夏、ALL THAT SKATEを見に行った時、一番最後に、このコンテストで優勝したペアチームの演技がありましたね。
その時はあんまり興味がなく、なんで一番最後がコレ?と思ったのですが、今回、日本語でダイジェスト版(12分くらい)を見ることができて、おもしろかったです。(日テレは、以前、キムヨナ隠し撮りで、謝罪していたからお詫びのつもりかもね)
 韓国の芸能人はあんまり知らないのですが、東方神起のユンホは、マイケル・ジャクソンをやってやっぱり動きがいいですね。太った芸人さんは、棒をふりまわしてカンフースタイル。女性は妖艶なポル・ウナ・カベサとかカルメン。もちろん皆、スケート技術はなんちゃって!ですけど、演出で番組として楽しめるくらいまで作られていました。日本だったらSMAPとか嵐のメンバーにやってもらいたいな。芸人だと誰だろ?がんばってスケートの練習を一からやっているところを見たら、感動するかも。現役スケーターとのペアも見てみたいな。
あの椅子を押しながらスパイラルは、私にもできるかな??
ヨナは一生懸命な演技に涙ぐむところがあったり、ユーモラスな演技にデビッド・ウィルソンと大笑いしたり、ウィルソンも「おっすごい」という表情をしているところが映されてました。



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2012年04月23日

国別対抗 エキシビション

小塚選手
 イーグルでリンクのきわを一直線に滑っていくところ。前にアイスショーを見に行った時、荒川静香さんがリンクのはしっこを体を横にしたスパイラルで進んでいくところもそうでしたが、生で見るとすごくいいのですよね。

安藤選手
 久しぶり。前髪、切ってかわいくなった。復帰すればいいのにね。代表選びが戦々恐々となるけど。

日本チーム8人が演じるグループ演技がすごくおもしろかった。阿部コーチが振付指導をしていたけど、うまい見せ方ですね。見ていて楽しかった。短時間の練習で、動きを覚えたり、ポーズをとったり、さすがですね。

女子で洋楽のバラード曲ならディヴィッド・ウィルソンの選曲と振付がやっぱり好きです。そしてヨナの緩急がつけられるところ、抒情性があるところ。別にヨナだけがいいというわけでもないのですが、今回はあんまり好きになるプログラムがなかった。私のストライクゾーンが狭いのですね。(スケートに限らず)

安藤さんの「I(who have nothing)」で最後の歩くところ、佳菜子さんの「愛は深く」で、I字スピンで足をなでるところ、ウィルソンが振りつけた「Fever」にもあった。振付の専売特許ってないので、これは使えると思うものは、お互い、取り入れたりしているのかもしれません。
佳菜ちゃんのフリップの着氷した片足でエッジワークも。今季はいろいろ挑戦してますね。

パトリック・チャンのラフマニノフ「エレジー」
 日本人にとって憎たらしい存在(チャンさえいなければ高橋や去年の小塚は、金メダルだった)ですが、超絶技巧の選手をリアルタイムで見られるのは幸せだ。
それから全日本でやったEX”Mannish Boy"も見たかったのです。
これはウィルソンの振付らしいです。

番宣の武井咲さん。浅田選手の「ジュピター」について”「誓い」というテーマにそった演技をしっかりと感じとることができた”とコメント。
「天女の舞」のイメージですね。柔らかい曲調の中にビシバシッとした強い動きが、震災などの困難に立ち向かうところを表現しているのかなと私も思いました。
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2012年04月22日

2012国別対抗

世界選手権が終わって疲れとかモチベーションの低下もあるので、どうしてもミスが多く見られましたが、
そんな中、高橋大輔選手の演技は素晴らしかったです。無敗のチャンに勝ったのがうれしい^^
4回転も決めたし、他のジャンプも流れの中でひょいと飛ぶジャンプが全部、決まって良かったです。
よくアナウンサーの人が「ブルースという難しい曲」とか言っているけど、私は、最初からこの曲は、かっこいいし大当たりすると思っていた。緩急がついて、大ちゃんの特性を活かせられる。あのギターでビヨ〜〜ンと伸びたところで、ふわっとくるくるっと回って、ガッと止まって、またダラ〜んとした感じが最高。
その止まるところで毎回ピタっと合わせられるのって難しいんじゃないのかな。
曲線を描くような動きにひきこまれていきます。チャン選手が「大輔は筋肉が柔らかい」と言ってたし、「体のライン、差し出す手足の角度」といったものに、相当、研究してるんだろうなと思う。また音楽ジャンルによって当然、踊りも変えていくものだろうし、次はジャズが見たいです。本人もやってみたいと言ってました。

パトリック・チャンについて「他の選手が3回くらい漕ぐ距離を、彼は一蹴りで滑ってしまう」と今月号の雑誌「Number」に書かれてました。氷の上でサーフィンじゃないけど、たまに大きな波に乗ってざぶーんと移動する感じがあって快感があります。

グレイシー・ゴールド✨
「無駄な力がなく、流れの中で大きく飛ぶジャンプ」(by荒川さん)トクタミシェワより迫力があるかも。
そして金髪で、肌がすきとおるように白くてキレイな子。妖精ってこういう子のことをいうんじゃないの。
と思いきや、キスクラ席では、パトリックチャンみたいなひょうきん顔を連発。なんというか、大物を予感させるデビューでした。

佳菜ちゃんは、スタミナ不足。フリーのプログラムはハードだな。振付も細かいし、後半の3-3といい、ステップの最後にそのまま飛びにいく3連続ジャンプが残っているなんて。でも3-3を失敗したけど、最後に出てくる2Aを3Tに変えてリカバリできました。
佳菜ちゃんは、天才的なスケーターじゃないけれど、毎年、一つずつ課題をクリアして、ソチの時に花を咲かせられるといいなと思います。

鈴木選手、女子で1位。ノーミスが達成できなくてちょっと悔しそうだったけど。
27歳で世界選手権初メダル、3-3を試合で成功、というのは、年下の選手に勇気を与えますね。

キスクラ席での各国チームのパフォーマンスが楽しかった。
演技した選手の真似をしたり(日本女子がやった大ちゃんの最後のポーズ、アメリカ男子によるワグナー選手の白鳥)、なぜかイタリアの選手は全員、浴衣姿だったり、etc.
しかしオリンピックで団体戦って必要なの? 個人戦が命なのに、団体戦まで戦うのは負担だろうな。。
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2012年04月08日

2012世界フィギュア その他

ペアやアイスダンスは、いつもきれいだな〜すごいな〜と見ていますが、どれくらい上手なのか、地上波だと1,2位ぐらいしか放映しないので、よくわからないのです。
ペアは、日本代表の高橋成美&トランが3位になり快挙でした。成美ちゃんが男の子みたいに元気でおもしろい。エキシビションのプレスリーのナンバーも、彼女ばかり目がいってしまいます。
1位のサフチェンコ&ゾルコーヴィは、去年のピンクパンサーも印象に残っていますが、やっぱり洗練されていますね。
アイスダンスは、2位のデイビス&ホワイトの、「こうもり」が氷上の舞踏会みたいな感じで良かったですが、ヴァーチュー&モイアの、SDのサンバと、フリーの「パリの恋人」←映画の雰囲気を表現した演技で良かった。
この二人は、なぜか魅力的です。とくにスコットがかっこいいのかな。

今シーズン?からプログラムの曲名もテロップで表示されるようになったので良かった。
エキシビションも全選手の演技を流してくれて、新しいプログラムもたくさんあったので、当分、くりかえし見たりして楽しめます。中でもパトリック・チャンはやっぱりうまいですね。

また来シーズンが楽しみですが、経済的な理由で振付師に頼めないとか、ケガで途中でリタイアしたとかでなければ、トップの選手は、新しいプログラムを見せてほしいな。1シーズン1プログラム完結の方が選手も見る方も新鮮じゃないですか。
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2012年04月02日

2012世界フィギュア 女子フリー

カロリーナ・コストナー 1位 189.94
ルッツなしだったけど、質のいいジャンプとスケーティングは見ていて気持ちがいい。今回は、ミスも1つにとどめて、堂々、金メダリストの演技でした。
振付も途中、外股にするポーズがインパクトがあったけど、モダンバレエっぽいのかな。
コストナーもフォームがきれいで、演技中、不格好に見えるところが一つもない選手。
地元イタリアに近いニースで、優勝できて本当に良かったですね。 

アリョーナ・レオノワ 2位
 化粧が濃いめで、大人な雰囲気を出ていました。ジャンプからジャンプへのつなぎが何もしていないようで物足りないですが、ワールド初の表彰台でうれしいですね。

鈴木明子 3位
 新しい衣装は、誰が見ても似てると思うんじゃないかな。五輪金メダリストにあやかった勝負服ですね。前の二つの衣装より、ずっと舞踏会のドレスみたいで素敵でした。 
選手は皆、ノーミスめざしてがんばると思うけれど、ミス1個(後半のルッツ)ぐらいドンマイです。
そして最後のステップは、もう楽しくてたまらないっていう表情が出ていて、ひきこまれました。
コーチ思いの鈴木選手。ジャンプの指導に定評のある長久保コーチ、愛弟子のワールド初メダルに、喜んでいるでしょう。私も感動しました!

アシュリー・ワグナー 4位
 GPシリーズの頃は、音楽が壮大すぎて曲負けしている印象があったのですが、流れの中で跳ぶジャンプがどんどん決まってくると、感動の嵐になりますね。

村上佳菜子 5位
 ループは決まったのに、ダブルアクセルも苦手だったのですね。
振付は、4大陸後に、マリナ・ズエワに手直ししてもらっているのを「すぽると」で見ましたが、かえってごちゃごちゃして、前の方が良かった。こういうこともあるんですね。
佳菜ちゃんの滑りは軽い。フリーの後半にミスするので、もう少し体力つけたらと思うけど、そうしたらあのスピード感はどうなるかな。
青い衣装、キレイでした。

浅田真央 6位
 まさかの6位。どうしたのでしょう? 「愛の夢」の完成形を見たかったです。

クセーニャ・マカロワ 9位
ショートの水色の衣装、フリーのマリリン・モンローをイメージした衣装、金髪に合っていて素敵ですね。ショートの時は、靴ひもが気になりました。

アリッサ・シズニー 22位
 シズニーとか、ファヌーフとか、スケーティングは上手なのに、どうしてジャンプはこんなに下手くそなのか。
スピンが魅力のシズニー選手は、人気も高いし、プロスケーターの方が活躍できるかもしれません。

中国のクエンシン・ザン(7位)、フランスのイレナ・シレテ(12位)が異彩を放っていて、技術もあるので印象に残りました。

たくさん練習してきたのに、大一番で、実力を発揮できなかった選手は、悔しいですね。
悔しさを起爆剤にして、がんばって、またダメだったり、それでもまた前に向かって進んでいく。
スポーツを見てると、自分の人生や、生活もがんばろうって気にさせてくれます。


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2012世界フィギュア 男子

【フリー】

羽生結弦
 一番、感動しました。最初の4回転、つづくイーグルからのトリプルアクセルは、今大会のbeautiful ジャンプだと思いました。4Tの加点は、2.43(これはチャンの加点と同じ) 3Aは、2.14
ジャンプの飛び方(加点のつき方)を見ていると、新採点の進化した時代に育ってきた選手という印象です。
序盤のジャンプの後、ゆっくりとしたつなぎで、ちょっと息を落ちつかせられますね。
でも滑りが雄大になってきて、ステップも深いエッジで大きなターンをつないで、上手になってきたなと思います。
途中、こけてしまうのですが、そこから3A3Tを飛んでいって決めました。
そして最後のサルコウを決めた時は、うれしくて涙が出ました。
ビールマンスピンは、男子で出来るというのはスゴイんだけど、いつも足をバタンとおろしてしまうから無理しなくても、と思っちゃう^^
阿部コーチ、また涙ですね。
銅メダル、おめでとう!! 漫画かアニメの主人公みたいにかっこいいですね。
(追記)
ステップに入るところで吠えて、前方をキッと見すえて観客をのせるところが、高橋につぐエンターティナー性があると思いました。笑うと細目⇔気迫のこもったキメ顔 のギャップがおもしろいです。

高橋大輔
 4回転を決めて銀メダル、おめでとう!! ほぼノーミスの演技でうれしかったです。
国籍を問わず、観衆をひきつける大ちゃんは、ロックスターですね。
ブルース、というと、淡谷のり子、青江三奈(さすがに古すぎて私も名前だけ)安室奈美恵の sweet 19 blues...?? じゃなくって、本場のブルースは全然知りませんが、この曲は、懐かしい感じがします。

パトリック・チャン
 2連覇、おめでとう。スケーティングに浮遊感がありますね。
来季は、GPシリーズ、お休みしてもいいんじゃない。(連勝記録を伸ばすのかしら)


フランス勢のジュベール(4位)とアモディオ(5位)が、母国の声援を受けて、がんばりました。
小塚選手の「ファンタジーフォアナウシカ」や、ジェレミー・アボットの「エクソジェネシス交響曲」、ハビエル・フェルナンデスの「ヴェルディメドレー」、ミハル・ブレジナの「アンタッチャブル」は、今季の好きなプログラムだったのですが、ベストな演技が見られず、残念でした。
ガチンスキー選手の「ヴァンパイア」は見ることもできなかった。
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