2011年12月28日

メダリストオンアイス2011

宇野昌磨
 フリーの情熱的なヴァイオリン曲でも、最後までスピードが落ちずに観客をぐいぐいとひきつける演技でしたね。まだ子どもが滑ってるみたいに見えるけど、将来、どんなスケーターになるのか、興味深いです。

宮原知子
 13歳。この選手もまだ子ども体型なのですが、本当に小さい妖精さんみたいでかわいい。

庄司理紗「塔の上のラプンツェル」
 lovely♪ ディズニープリンセスですね。

今井遥
 スピンの回転が速くなりました。日本のシズニーと言われるくらいまでになってほしいです。

町田樹
 曲はQueen"Don't stop me now" 緩急緩のある音楽で、フィギュアスケートで使われやすいです。
世界選手権に出たら10位以内に入れる選手じゃないだろうか。

荒川静香 "Smile" by グローバン
 大人になってもたまには、ロマンティックでガーリーな感じもいいですね。何かの物語を演じているのでしょうか。「心が痛んでも、打ち砕かれても、空に雲がたちこめる時も、ほほえみさえすれば乗りこえていける」という歌詞だとTVの解説で紹介されてました。被災者の励ましになるといいですね。日本語の歌詞だともっといいなと思ったり。
 この曲のみどころは、イナバウアーより、最後の長ーいイーグルです。

高橋&トラン組
 はじめ衣装を見て、ボクシングを題材にした曲を使うのかなと思った。

羽生結弦
 今までの日本人男子選手と違って背が高く足が長いので、見た目で得してますね。腰痛とかならないように気をつけてほしい。
アンコールのステップで意地でサルコー2回入れましたね。インタビューでも賢く答えていて、好感が持てます。

村上佳菜子
 最後の方でステップや3連続ジャンプも入ってますが、いつかスケーティングだけで魅せられるプログラムを演じた時が、美しい大人の女性になれる時かな。シェネ・ターンみたいな回転しながら移動していくところももう少し動きが大きい方がきれいに見えるかも。課題はある分、伸びしろはあると思うので、今後に期待しています。演技前や後に、笑いを誘うスケーターって、あんまりいない。楽しい子だなと思います。

小塚崇彦
 佐藤有香さんが言っていたスピリチュアルな音楽って、なんだろう。風が通り抜けていくような演技で見ていて気持ちがいい。それからイーグルのところは見せ場ですね。

パトリック・チャン
 肌シャツ。これは衣装で飾らなくてもスケーティングで見せつけてやるという自信の表れでしょうか。
それとも衣装をつくるお金がない?? ワイルドな感じの演技でした。

鈴木明子「バーレスク」
 この曲は、COIでロシェット選手も演じていましたね。「人に何を言われても自分の信じる道を行く」という主人公の強い意志が感じられて、この曲をやってみたいと思ったそうです。私もこの映画、見たくなりました。ダンサナブルなナンバーは鈴木選手の真骨頂ですね。あの膝を氷につけてグルグルと回っていくところってすごいなって思う。
 
高橋大輔
 ダンスナンバーからバラードまで、何を演じてもかっこいい大ちゃん。男前だしね。^^

浅田真央
 以前の「バラード」や「仮面舞踏会」は、くるっと回っては蹴って進む独特のスケーティングだったけど、この曲では、歩数を少なくして荒川さんみたいなスケーティングをめざしてるんだなと思いました。
本当に佐藤コーチに習って良かったですね。それと真央ちゃん自身の地道な努力と「さらなる高みをめざして」の向上心の賜物ですね。崇高な感じの曲で、美しく滑っていたと思います。
最後のポーズでしばらく天を見上げて、「お母さん、真央はやれたよ」(朝日新聞の1面の見出し)と言ってるみたいでした。
髪型もオールバックから、ちょっと横分けにしたのがいいですね。
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2011年12月26日

2011全日本 女子

1位浅田選手
 2年ぶりの5度目の優勝、おめでとうございます。子どもからお年寄りまで親しめる曲「愛の夢」すっかり真央ちゃんの代表作になりましたね。天国のお母さんも喜んでいるでしょう。
相変わらず着氷が伸びないと思ったけど、浅田選手は軸を作るのが上手。他の選手は、軸がいがんだりして失敗するのをよく見かけるので、着実に降りてくれば、基礎点を積み重ねていけますね。

2位鈴木選手
 シーズン前に長久保コーチが、一度は表彰台の真ん中に立たせたいと言ってました。GPFか全日本か、狙っていたと思うけど、残念でした。羽生選手もそうでしたが、同じところで失敗するって、悔しい。
競技に限らず、一般の人の人生にもありますね。
ジャンプを失敗したけど、曲の持つ華やかな雰囲気や女性らしい優美な感じが表現できていて良かったと思います。

3位村上選手
 ショートの時は、本人も100点の出来と言ってたくらい、3T3Tも加点1.54もらえたし、動きも良かったです。フリーはステップで転んだりして、失敗もありましたが、キスクラ席で笑ってしまう佳菜ちゃんです。三枚目のキャラだけど、腕が長くて、意外と動きはキレイなのです。

4位今井遥選手
 フリーの曲、ロシア大会の時はまだエレメンツをこなすのに必死みたいな感じがありましたが、今回は滑りこんでいて、成長が見られました。

5位佐藤未生選手
 ジュニアの中で1位。ジュニアは有望な選手が何人かいると思いますが、今の段階で真央ちゃんや美姫ちゃんのように世界女王にまでなれる選手って誰なのか、私には見当つきません。
背格好やジャンプの飛び方、ステップ、スピード感、キャメルスピンに入るところとか、ちょっとキム・ヨナに似てるかな。
ちなみに、大庭雅ちゃんは、安藤選手、庄司理沙ちゃんは、ミシェル・クワン、宮原知子ちゃんは浅田選手にちょっと似てるかな。

7位庄司理紗選手
 ショートはジャズナンバーで、15歳と思えないほど大人っぽいです。フリーは「レジェンドオブウォール」きれいな曲で、理紗ちゃんの美しさをさらに引き出すプログラムですね。世界ジュニアの出場権も得ました。

8位西野友毬選手
 動きがなめらかで良かったと思います。ショートの曲はプッチーニの「私のお父さん」

9位鈴木春奈選手
 佐藤コーチに師事で、スケーティングがなめらか。手の使い方もバレリーナみたいにきれいに見えた。

12位村元小月選手
 黒目がちな美人さんですね。ショートの曲「黄昏のワルツ」が良かった。演技も上品でひきつけられるところがありました。腕の使い方など感性がいいんだと思います。妹さんの哉中選手(10位)も上手で、表現力が印象的です。


17位国分紫苑選手
 ショートの「sayuri」のステップと、エンディングが良かった。

18位高山睦美選手
 背が低くて5頭身みたいな選手ですが、フリーの曲「アメリ」が不思議少女の話なので、雰囲気は合っていたと思います。ラブリーな衣装はやっぱり女子の憧れですね。

地上波では、全日本ジュニア1位の宮原知子選手のフリーと、石川翔子選手の「ミスサイゴン」(荒川さん振付)を放映してくれなかったので残念。
フィギュアスケートの選手は、国際試合で活躍できるのは、男女あわせて6人枠という、非常に狭き門なので、全日本で多くの選手の演技を放映してくれるのは、選手の励みにもなるのではないかなと思います。
下位にいくほど、スピードが遅かったり、エレメンツの難易度が低くなったりしますが、たまに動きがきれいだなと思うところが数か所あったりします。技術が劣っていても、表現力には感性が表れるってことでしょうか。

2011national.jpg
 ↑衣装の色合いがキレイ。「眠れる森の美女」に出てくる三人の妖精みたい。






 
 
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2011年12月25日

2011全日本 男子

1位高橋選手
 ショートで4T3Tを決めました!すごいぞ! 逆にフリーは3コケ^^;
ブルースは、ラフな感じに演じるのがいいですね。

2位小塚選手
 前回の記事で、高橋選手と比べると...と書いてしまいましたが、(ある選手が素晴らしいと思うと、どこがすばらしいかみきわめようと、つい他選手との比較をやってしまうのが、フィギュアスケートオタクの特徴ですね、すみません)、ショートもフリーも、ファイナルに出られなかった分、きっちり練習ができていたのがわかって、すごく良かったと思います。両方とも好きなプログラムです。衣装も海外のデザイナーさんに頼んだらしくて、髪の毛も短くなって、垢抜けてきたと思います。

3位羽生選手
 織田選手が休んでいる間に、3強の座を奪われてしまったかもしれません。フリーでは1位。
「ロミオとジュリエット」ならニーノ・ロータの曲が好きなんですけど、羽生くんの、若さゆえの情熱がほとばしるようなロミオ、いいですね。

町田樹選手(4位)
 ショートの「黒い瞳」のステップがコサック風で良かった。フリーもいかにもランビエールがしそうな振付で、魅せられたのでは。

中村健人選手(8位)
 「フィギュアスケート美のテクニック」の本で、「音楽を好きになる」という章の表紙を飾っていたので、気になる選手だったのですが、やはり表現力が評価されていて、樋口豊コーチの教え子だったんだと納得。ショートの曲は、ビアソラの曲を演じる選手は多いのですが、ステップのところでずっと女性とタンゴを踊っているみたいな感じで良かった。優雅な感じなのですが、もう少しスピードが出るといいんですね。
フリーのサン・サーンスの「オルガン」も編曲が良かった。ちゃんと最後にオルガンが入ってました。

佐々木彰生選手(14位)
 忍者を演じたプログラムで観客を楽しませました。演技後には手裏剣(紙製)も投げ込まれました。


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2011年12月23日

In the garden of souls ; Inner Urge

ディヴィッド・ウィルソンが今季、日本のエース二人に魅力的なプログラムを作りました。


高橋大輔"In the garden of souls" NHK杯 SP

今までにない妖しい世界をつくりあげています。
下のカナダ大会の時に比べ、1:05の強い太鼓の音に合わせられたし、ドーナツスピンの手の動きがつけられるなど振付も自分のものにして進化が見られます。NHK杯の時は絶好調でキレキレだった。

スケーティング技術ならチャン選手が1番だろうけど、音楽表現が卓越しているのが高橋選手ですね。

うまい人は出だしの動きでもうひきつけられます。
最初のコンビを跳んでから、ジャッジの前を大きく回転しながら移動していくところ。
そして強い太鼓の音にあわせてしなる動き。続く2回目の音は流します。
身体が斜めになってるのに倒れないで加速するところ。(ルッツを跳ぶ前)
キャメルスピンのところもコーラスが入って神秘的な感じがしていいですね。
それから太鼓のリズムとともにメロディに乗って流れるようなステップシークエンス。
なんだか動物的な敏捷性がありました。衣装も身体の線が出るようなもので、肩のところに蜘蛛の巣みたいなケープ、(この衣装を変えないでほしい)黒いコウモリが低空で飛びまわっているような感じ?
止まるところも印象的。
最後のスピンもスピードのあるうちに手の動きが変化していってつむじ風みたいな感じ。
フィギュアスケートならではの見せ方でアーティスティックだなと思います。

カナダ大会↓



小塚崇彦「インナーアージ」↓



演技前の不敵な笑みから、音が鳴ると悩ましげな表情って難しい導入だと思う。
それから肩を回すところが、カナダの練習場で見た時は、かっこよく見えたけど、本番で見るとあまり効果的ではなかった。一番、強い音(不協和音)のところでイーグルは、入るところをもっとぐわーんとやってほしい。
余談ですが、ウィルソンは、ヨナ選手の時も、悩ましげな表情から一転して微笑は007で、肩を回すところはガーシュインの出だしでも使ってましたね。
NHKの「アスリートの魂」という番組で、小塚選手は、昨季の世界選手権でPCSがチャンと差をつけられて、今季は表現力の向上に重きを置いているみたいな作り方だった。五輪シーズンのショートとフリー、それから昨季のピアノ協奏曲に私は感動させられたので、決して表現力が劣ると思わない。クールで淡々とシャープさをつきつめていったらいいと思います。
「悪オヤジみたいな曲をどうして僕にふりつけたかわかりません」と雑誌に書かれてたけど、悪オヤジなら大ちゃんの方だったかもしれないね。
「(ウィルソンの振付は)すーっと滑るけど全部ワントーンではなくて、ところどころにちゃんとスパイスのある滑り」と言ってました。
昨季のプログラムで、身体を大きく使っているけど右にぐるん左にぐるんとか、音を伸ばすところで腕を伸ばしてとかは、常套手段なので、何かひねりがほしいところにウィルソンの振付です。
ジャズのかっこいい曲です。ぜひモノにしてさらにかっこよくなってほしいです。


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2011年12月13日

2011GPF フリー女子

★アリッサ・シズニー
 足のけがで残念でした。でもスピナーっていいですね。スピンで失敗することってあんまりないし、長いこと回っていられるから拍手もたくさんもらえますね。
シズニー選手は、去年のGPFで優勝しているから、あとはワールドの表彰台ですね。また3月に(その前に1月の全米選手権ですね)がんばってほしいです。

★アリョーナ・レオノワ 3位
 ショートと違って、フリーは対照的なしっとりとした曲を選んだのは正解です。でもあんまりスケーティングで見せられるというわけでもないから、平凡になってしまうのですね。このスローな曲でもひきつけられるものを見せてほしいなと思います。

★鈴木明子 2位
 会心の出来というわけにはいきませんでした。NHK杯ショートの演技後、鈴木選手には珍しく跳びあがって喜んでいて、長久保コーチもすごくうれしそうに喜んでいたのが印象的でした。今シーズン、まだ大きな試合が残っていますが、思いきり笑顔が見られることを期待しています。

★カロリーナ・コストナー 1位
 初優勝おめでとうございます! コストナーは、長身でスタイルがいい。O脚にも筋肉質にもなっていない足で、モデルさんのような体型からくりだすダイナミックなジャンプやスピーディーなスケーティング。美しくないはずがありません。
去年の「牧神の午後」はステキだったけど、なんとなく私は、今までのプログラムが印象に残っていない。
SP,FSとも時折、笑顔を見せるのは何故。ジャンプを跳ぶ前の緊張緩和かしら?
美人女優だけど演技派じゃないみたいな感じ。

 
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2011年12月12日

2011グランプリファイナル フリー

【男子】
★高橋大輔 2位
 高橋選手は、著書の中で、好きな曲じゃないとテンションが上がらない、チャイコフスキーの「ロミオとジュリエット」はしんどかったみたいなことを書いていた。確かに。
バンクーバー前から好きな曲を選んでやってたと思うけど、ノッてました。かっこよさが全開。
私も好きです。やったーやったー😃💕
最初のビョ〜〜ンとしたギターの響きにあわせて、足をコンパスみたいに円を描くところのシャープさ。
本当に巧いなと思わせるところがいっぱいあるのです。カナダのお客さんも魅了してたと思う。

★羽生結弦
 羽生選手も、最後のサルコウで失敗するまでずっとノーミスで、ショートより動きもつながって、ジャンプの質もよくて、スタミナ切れもなく、感動しました。本人もうれしかったのか、演技後のリアクションがかわいい。女の子みたいだったけど、自由にやったらいいと思う。

★ハビエル・フェルナンデス 3位
 オペラ「リゴレット」(ディビッド・ウィルソン振付)最初の劇的な4回転2発に効果的な音楽、最後の方のステップで使われる音楽は、オペラでもクライマックスで、リゴレットの娘が身代わりに殺される?そんな話だったかと思います。編曲にいびつなところがなければ、4分半の一人オペラを楽しめます。
(再び訂正)冒頭と、最後の劇的な音楽と、陽気な「女心の歌」は、歌劇「リゴレット」から録られています。「椿姫」とどこかに書いていたので、「女心の歌」と「乾杯の歌(椿姫)」を勘違いしてしまいました。中間のパートは、わかりません。ヴェルディのオペラ好きの方ならわかるかもしれませんね。
フェルナンデス君は、人気がある。本人に魅力があるからですが、スケート好きなカナダの人々にとって、マイナー国から優れた才能のある選手をひきとって、メダリスト候補に育てあげることに誇りと愛情を注いでいるんじゃないかなと思った。

★ジェレミー・アボット
 「エクソジェネシス交響曲」フリーのプログラムも良かったです。ジャンプのミスは3つあったけれど。

★パトリック・チャン 1位
 ジャンプのミスは3つあったがフリーでも1位。素人目で見るとなんで1位なのって思う人もいると思う。キム・ヨナだってジャンプを2つミスしたら、優勝したことはなかったぞ。

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2011年12月11日

2011グランプリファイナル ショート

あこがれのシャトーフロントナックホテルにて。(ウソです)

【男子】
羽生選手
 羽生くんの大きく跳ぶジャンプが好きです。演技は力が入りすぎて、昔の高橋大輔を見ているよう。衣装もラフマニノフのピアノ協奏曲の時に似てる感じだし。

ブレジナ選手
 4回転をジャンプの3番目に入れてくるが失敗。和太鼓を使った演奏で、メロディがない。
音楽が静かだと、滑走の音が聞こえる時がある。ブレジナ選手は、スケーティングは上手だと思うけど、テレビで見ていて「氷を削る音」と「氷を切る音」の違いが私はよくわからない。

フェルナンデス選手
 きれいな4回転を跳ぶ選手です。ラテン系でイケメンですね。

高橋選手
 今日は4回転ジャンプを入れたが両足着氷でアンダーローテ。
 4T 7.20-2.43=4.77
 同じ4Tで着氷が乱れた羽生選手は、
 4T 10.30-2.43=7.87
本人のコメントによると「最悪でした。4回転の失敗でリズムを崩したまま、立て直せなかったのが残念です」(朝日新聞) チャンと10点差をつけられてしまった。悔しい。フリーでがんばってくれ。
このプログラムは好きなので、また後日、感想を書いてみたいと思います。

アボット選手
 「素敵なあなた 他」このプログラムはかっこいい。床で踊っているのと同じように氷の上でやっているところがすごい。細かい振付なのに、一蹴りが伸びるのでせかせかした感じがしない。絶妙なエッジワークで魅せてくれます。サスペンダーも効果的です。

チャン選手
 髪を短く刈ってました。小塚選手も短くしてほしい。
4Tは見事だったのに、コンビで3回転をつけて着氷で、壁にぶつかる。ちょっと無謀なところがありますね。スケーティングが浮いているように見える。氷とエッジの摩擦が少ないんですね。ルッツの着氷後に、フリーレッグを高く上げるところが好き。

【女子】
レオノワ選手
 足元がブーツになって、海賊のイメージがさらにアップ。おやじみたいな表情がいいですね。

シズニー選手
 「バラ色の人生」おしゃれなプログラム。外国人選手のけがの情報ってなかなか解説では伝えられないけれど、荒川さんがコーチ(佐藤有香さんかな)に聞くところによると直前に足を痛めたそうです。

鈴木選手
 3F3Tに挑戦しましたが、惜しくも失敗。でも他は全部、良かったので、フリーの期待大です。

コストナー選手
 ピアノ三重奏曲は、ショスタコーヴィチだった。いいですね。フリーのモーツアルトは、好きな作曲家ですが、あんまりフィギュアスケートで見たいと思わない。

トゥクタミシェワ選手
 めずらしくジャンプを失敗。まだベテランの選手に比べると、スピードが足りなかったり、エッジも浅いところがあるそうです(by荒川さん)

最後に浅田選手がファイナル欠場で本当に残念ですが、お母様の死という悲しい知らせがありました。
まだ若くて辛いでしょうけど、いつか乗り越えて、またイイ演技を見せてほしいと思います。
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2011年12月06日

14歳

今年のGPシリーズは、ロシアの14歳が話題になりましたが、キム・ヨナちゃんの14歳の頃はどうだったのでしょうか。
ヨナちゃんは、もう試合に出てこないらしい?ので、過去の動画でも見ておこうっと。



↑この時の解説は誰ですかね。
雑誌にはこのように書かれていました。
”(2005年四大陸選手権にゲスト出演した)エキシビションのプログラムの中で驚いたのは、世界選手権ドルトムント大会のフリーで荒川静香が魅せたレイバックイナバウアーを、同じようにやって見せたことだ。グリーンとブルーのコスチュームに身を包んだキム・ヨナのスケーティングは、本当に氷の上を軽やかに滑るような滑らかさで、氷を削る音がまったくしなかった。レイバックを含めスピンの軸がしっかりしてきれいで、バックへのスパイラルシークエンスも安定感抜群。非凡な才能を感じた。”
(ワールドフィギュアスケートno.17, 2005.3)


まだジュニアで韓国で練習していた頃で、垢ぬけないところもあるかもしれないけど、伸びやかなスケーティングが、一目瞭然ですね。ジュニアは皆、軽やかかもしれないけど、とくに重心の移動がなめらかです。
曲は、マイケル・ジャクソンのBenで、Iやmeを使っていた僕だけど、友達ができてWeやusが使えるようになったというかわいい感じの詩です。
雰囲気も憂いがあっていいなと思います。
posted by ホープ at 23:16| Comment(0) | movie | 更新情報をチェックする