2011年11月28日

Nella Fantasia

私にとって一番、優雅なスケーターは荒川静香さんかな。
選曲と言い、衣装と言い、それから美しいスケーティング。
ペパーミントグリンの衣装と、髪飾りもステキ♡
ダブルアクセルを跳ぶ時の、ストリングスの響きがツボです。
スパイラルのポジションや、前向きに跳ぶバレエジャンプがギリシャ彫刻のようで曲のコンセプトに合ってると思う。



表現力は好みがあると思う。
大勢の観客を感動させる選手は、それだけ表現力も素晴らしいものを持っているのだと思う。
たまに地元上げとか言われたりするのは、PCSに観客の反応が反映されている部分ではないかと思ったりする。
フィギュアを何年か見続けると、技術あっての表現力だなということがわかってくると思う。
優雅さは流れに尽きる。
歩数が少なくて、一蹴りがすーっと伸びていくスケーティング。流れの中で跳ぶジャンプ。コーナーをぎりぎり回ってくる美しい姿勢のバッククロス。そして見せ場になるスパイラルやイナバウアー。

キツイ体勢なのだろうけど、スピンなどのむずかしいポジションをとる時に、口をあけて苦しそうな顔がスロー映像や写真で見てしまうと、ちょっと優雅さから興ざめしてしまうかも。
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2011年11月27日

Rostelecom Cup

【女子】
真央ちゃん久々の優勝、おめでとう! 
「シェヘラザード」はファンタスティックな感じで好きです。
タラソワさんの振付では、「por una cabeza」以来。
手の振付がおもしろい。ステップの途中で止まってお尻をつきだすような動きもかわいいけど、トゥをついた方がいいかも。
フリーは苦手ジャンプでミスはあったけど、ファイナルでがんばってほしい。

今井遥ちゃん
 ショートは良かったけど、フリーはイマイチかな。また全日本でステキな演技見せてください。

ビリュコワ選手(ロシア17歳)
 ショートの演技が流れるようにつながっていて良かったと思う。

ソトニコワ選手
 私はあんまりジュニア時代の活躍をちゃんと見てないけど、ピボットはトゥクタミシェワ選手の方が上手だと思った。

【男子】
ジェレミー・アボット選手
 ショートプログラムは良かった。身体の動きにキレがあった。振付もおもしろい。

羽生選手
 技術的には成長著しく、身体もよく動いていたと思う。 フリーが楽しみです。


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2011年11月21日

Trophée Eric Bompard 2011

織田選手
 新聞で先に結果を知っていたので、演技やインタビューが気の毒で見てられない感じがした。膝の痛みが再発したとのことで心配ですね。

ビクトリア・ヘルゲソン選手(お姉さんの方)
 衣装がクラシカルな感じ。プラチナブロンド。手首のマフがステキだけど、演技の邪魔にならないのね。
「サンセット大通り」で後半に「with one look」が流れる。この曲は、好きな曲で、リレハンメルオリンピックでナンシー・ケリガンがエキシビションで滑っていたので知ってます。演技もなめらかな感じで良かったと思う。

佳菜子選手
 今回の演技は笑顔が戻ってきてよかった。佳菜ちゃんは床の上で練習している時も踊り心があると思う。
氷の上に立つと、蹴る動作とちょっと前がかみになるところが損してると思う。
ショートの最後で、音の響きにあわせて手を上に伸ばしていくところがよかった。
判官贔屓でがんばれって応援したくなります。

トゥクタミシェワ選手
 高難度ジャンプを持っていると強いですね。ジャンプの方は、これから身長が伸びてくるとどうなるのかなという気がしますが、表現力が、振付師がいいのか、魅力があって、14歳にしてこれだから、将来はどんなものを見せてくれるんだろうと楽しみです。
tuktamisheva.jpg
↑演技前の表情

その他の、ファイナル進出を決めた選手の感想は、またケベックで書きたいと思います。
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ソチまで続ける

グランプリシリーズも5戦目です。
フィギュアスケートに関するブログって、日本にどれくらいあるんだろう。
私のは、ひとりよがりな感想しか書いていないですね。

時々、フィギュアスケートを見るのってイイ趣味?って思うこともある。
もっと勝ち負けが単純でわかりやすいスポーツを応援する方がスカッとするかも。

嫌われている選手を悪く言うのって波に乗って書いているなと思う。
批判も少しでも当たっていればこういう見方もあるかなと思うけど、的外れなものが多い。

ブログを書いていることってイイことなのかよくないことなのかわからないけれど、とりあえずソチまでフィギュアスケートを見届けたいと思う。








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2011年11月15日

celtic woman 歌詞(訳)

Nella Fantasia ネッラ・ファンタジア

歌詞⇒http://tube365.net/lang-ja/init_char-3/artist-Celtic_Woman/track-Nella_Fantasia/video_id-B2QTIPChkfs&feature=youtube_gdata

イタリア語で、「私が想像する世界は正しい世界 誰もが平和に正直に生きる場所」という歌詞から始まるそうです。ユートピアですね。 

You raise me up ユー・レイズ・ミー・アップ

歌詞⇒http://tube365.net/lang-ja/init_char-3/artist-Celtic_Woman/track-You_Raise_Me_Up/video_id-faKFcfytlxU&feature=youtube_gdata

訳 抜粋 
 あなたが励ましてくれるから 山の頂きにも立てる
 あなたが励ましてくれるから 荒ぶる海も渡ってゆける
 私は強くなれるのよ あなたの支えがあれば
 あなたが励ましてくれるから 私以上の私になれる
  

you raise me upは歌詞がいいですね。荒川静香さんの愛犬、ティラミスは、イタリア語でyou raise me upという意味なんだそうです。

こんな動画を見つけました。
1988年から2010年までのオリンピック歴代女子金メダリスト。


オリンピックの感動がよみがえってきますね。


 
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2011年11月13日

2011NHK杯

札幌はもう寒いと思いますが、リンクでは熱く燃えてましたね。
日本人2トップの戦いで、それぞれ贔屓の選手を応援している人たちを見ると、微笑ましいような、うらやましいような感じです。

【女子フリー】
真央ちゃんもあっこちゃんもキレイに滑っていました。この二人がダントツでしたね。
わずかな差で、鈴木明子選手がNHK杯、初優勝でおめでとうございます。
鈴木選手もジャンプのミスが2つありました。浅田選手がトリプルアクセル決められるようになったら浅田選手の一人勝ちでしょうか。また対決が楽しみですね。

浅田選手、今までよりずっとスピードが出てきました。ジャンプも安定感がありますね。
昨季と同じ曲ですが、ところどころ変えていて、出だしのところ、それからシットスピンが終わって、ミド〜ド〜とピアノの主旋律が始まる一番イイところの入りが、振付が変わって合うようになりました。それから最後のスピンで、ビールマンをやめて、ソトニコワと同じ形のスピンに変えたのは、ポジションより、回転数、速度を上げるためなのかな。
それから衣装、変えてくるかなと思ってたんですが、またシーズンの途中で変えてくるでしょうか。
今まで真央ちゃんが着たことのないような色(たとえばレモンイエローとか)で、曲の雰囲気にあったロマンチックな衣装が見たいな^^
鈴木選手、グランプリファイナルでの活躍も楽しみです。ジャンプの安定感が欲しいところです。

【男子】
ショートを終わった時点で、高橋選手が、90.43。4回転ルッツを跳んだムロズ選手より、ワールド銀メダリストで一見ノーミスに見えた小塚選手より、11点近い差をつけました。これがキムヨナだったら非難ごうごうだよ^^;
でも私にはわかります。細かい点数の比較は置いといて、高橋選手の演技にはひきつけられます。
小塚も上手だし、かっこいいんだけど。どこがどうってうまく今は言えませんが、大ちゃんの方がシャープな動きと、柔らかい動きをおりまぜて色気があって、涙が出るくらいかっこよかったです。

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2011年11月12日

2011NHK杯 女子ショート

浅田選手「シェヘラザード」
 妖艶なシェヘラザードは、キム・ヨナがハマり役だったので、同じ路線で演じないのはわかっていたし、クラシック曲の別の部分を使うという編曲じゃなくて、まったくモダンなアレンジで、オリジナルとは違う、真央ちゃんらしいかわいらしい感じでした。
衣装はパンツスタイルで良かった。ブルーとかグリーン系のアイメイクをもう少し強調してもいいかな。
去年のタンゴより、エッジも深くなって身体の使い方もななめになってきた。そうするとスピードが出て流れに乗っているように見えますね。
手を上向きに水平にする振付がアラビックなイメージなんだろうけど、安藤選手やヨナ選手も1,2回やっていた気がするけれど、タラソワ振付は、そればっかりって感じで、いいのだろうか。でも徹底してやるのもいいのかもしれないね。
最後のポーズなんかも、すーっと手が上がっていておなじみのポーズで良かった。

レオノワ選手「パイレーツオブカリビアン」
 昨季の道化師とか、魔女とか個性的な役柄が似合うレオノワ選手。今回は、タフな女海賊になりきって迫力がありました。こういう役柄を演じられる選手は、少ないと思う。

鈴木選手「ハンガリアラプソディー」
 26才にして初の3T3Tを決めました(思わず拍手!!)
なんか勇気づけられますね。
TVの解説ではよく浅田選手の矯正、基礎からの見直しが取り上げられますが、どの選手も今よりジャンプ、スケーティングの質やレベルをあげようと鍛錬に励んでいるんだと思います。その過程で調子を崩したり、怪我があったりするけど、それを乗り越えた結果で評価したい。
素人の趣味や習い事じゃないから、アスリートは結果がすべてというのが厳しいけど、たとえ1位になれなくても、以前よりここが上手になったなというところは見ていきたいですね。
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2011年11月06日

2011 Cup of China

【女子】
注目のアデリーナ・ソトニコワ。
ジュニアから上がってくる選手は怖いものしらずで、伸び伸び滑るイメージがあるけれど、彼女はショートの時、スタート地点で震えていたりすごく緊張していたと思う。プーチンさんの激励を受けたり、「目標はソチで金メダルを取ることです」と言いきったり、若いのに相当の重圧があるんじゃないかな。
「愛の夢」(タラソワ振付)は、音楽に合ってるとは思えなかった。
衣装は、SPはおしゃれな忍者みたいで、FSは「ばらの精」みたいで良かった。
顔立ちもきれいだし、スタイルも細身で、新体操のカナエワみたいな女王になれるかどうかは、まだ実力がわかりません。。

村上佳菜子
 練習中から不安そうな表情が目につきました。靴を変えたり、それから中部大会の時、山田コーチが解説で、「腰が痛くて、スパイラルも足を高く上げられない、スピンもレベルを落とした」という話をされてました。腰痛や、スケート靴の問題は、スケート選手が大なり小なり抱える障害ですね。それとやはりソチをめざしていると思うので、今季は、3−3で勝つことより、苦手ジャンプの克服を目標にしているのかもしれません。ジャンプを跳ぶ前の癖は変わらないのだけど、SP,FSともバイオリン曲に合わせた、身体の柔らかい動き、流れのある動きはきれいだったと思います。
衣装も好きです。中部大会の時に着ていたピンクの衣装(今年のGPシリーズのオープニング映像で出てくる)もかわいかったのにね。

長洲未来
 スタイルがいいと思う。スピンの回転が速いのがいいですね。

カロリーナ・コストナー
 貫録の優勝でした。

耿 氷娃(コウ ヒョウワ)
 SPの「シェルブールの雨傘」は、音楽に乗ってステップのところが良かった。

張 可欣(チョウ カキン)
 見た感じと衣装で、えっと思ってしまったけど、ジャンプをほぼ成功させてスピードがありました。

クリスティーナ・ガオ
 フリーの「リベルタンゴ」の衣装がすごく良かった。カナダの、ロシェットやヨナの衣装を担当していたデザイナーさんかな。ウィルソンの振付で、最初、コーナーをバッククロスで回ってきてから、リンクの中央に進んでルッツもしくはフリップの軌道に入って跳ぶというのが多いかも。

【男子】
織田信成
 膝のけががありましたが、ジャンプのやわらかい着氷がいいですね。SPの衣装はびっくりしました。
お父ちゃん、がんばったねって感じで2位です。

羽生結弦
 4回転をきれいに決めました! 後半はジャンプの失敗が続き、やっぱりスタミナ切れになったのが残念。

アルツール・ガチンスキー
 フリーではジャンプの調子が悪くて、ガチンスキーの世界に浸れなかった。
演技後、頭をコンコンと叩いて「ダメだダメだ」っていう感じでした。

ジェレミー・アボット
 地味だったけど、上手なのはわかった。

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2011年11月03日

ファンジニと江

韓国ドラマ「ファンジニ」を見た感想です。

全24話あるドラマの最初の方は、良かったのです。印象に残ったシーンとセリフです。

第1話 才能ある童妓を探していたペンムは、教坊の外で踊っていた少女を見つける。チニの踊りに心ひかれるペンム。一度見ただけで踊りを覚えたということに驚き、さらに「何を感じた」と聞くと、「哀しくなった」と答えるチニ。その時、ぺンムの顔は輝く。(ここで音楽が変わるのです)「この踊りは、落花流生、美しい花が散って流れるという意味で、おまえの言う通り、美しい花も散ってしまえば哀しい」最初、チニを追い払おうとしていた教育係のクムチュンも微笑みながらうなづく。

第2話 ウノの手紙を読んだチニは、「きまぐれに描いて捨てた竹の絵が、あなたの心の中で育っているなんて夢にも思いませんでした。真心は人の心を打ちます」

第4話 ペンム「キーセンの一番の友は何か?」 チニ「お酒ですか。それとも芸、愛?」 ペンム「いいえ、一番の友は苦痛だ。苦痛を友にしてこそ真のキーセンになるのだ」

しかし回を追うごとに、やはり韓国ドラマは、ストーリー展開が稚拙というか、主人公に感情移入できないことがあった。
第19話。ミョンウォル(チニの妓名)は、初恋の人、両班の息子ウノの死がペンムのせいだと思いこみ、恨んでいる。師ペンムにミョンウォルが言った言葉は「舞譜もうすっぺらい紙切れにしかすぎない」とかペンムに土下座してと迫り、相手がひざまづいても「勝ったわ」と言って、「鶴の舞に執着するところがへどが出る」とまで言っていたのです。そのペンムが死んでさすがにミョンウォルも落ち込むのですが、ペンムとの会話を思い出すシーンはあるのですが、自分が悪いことを言った、ごめんなさいという反省の言葉はないまま、崖から飛び降りようとして、「ヘンスさま(ペンム)のおそばに行ける」なので、ガクっときます。そしてそこへイエジョバンソが現れて助けられ、「もうあなたの手を離さない」とか言って二人は結ばれる。
そもそもウノの死は病気だし、ペンムに反対されなくても身分制度でどうしようもなかった二人なので、ペンムを恨むのは筋違いのような気もするし、ミョンウォルはいつのまにかイエジョバンソのことが好きになっているではないかとつっこみたくなります。
踊りのシーンや、色鮮やかなチマチョゴリはきれいでした。履物も靴だし、洋装のように見える時もあります。着物より動きやすい服装だから、踊りも発達したのでしょうか。音楽も良かった。
芸の道に精進する話なのですが、その訓練の様子が、紙の上で踊って、紙を破らないようにするとか、木からつるされたりだとか、昔のスポ根アニメを見ているかのようです。
「冬ソナ」から始まって韓国ドラマを見るのは6本目くらい。時々、ありえない展開があったりするけど、たっぷり60分、一年もしくは半年間の長丁場のドラマだから、波瀾万丈にしないと視聴者をひきつけられないのかもしれません。
そういう稚拙なところが、スポーツの話題も反日的な作り方をしているのじゃないかと思ってしまう。
でも私の知っている韓国人(短いつきあいしかないですが)、とても頭がよくて性格もいい好青年もいました。○○人はこうだと性質を決めつけるのはよくないですね。



一方、今、放映中の大河ドラマ「江」はおもしろい。着物も、上生菓子みたいなきれいな色合いです。
関ヶ原の戦いがあって、大阪冬の陣、夏の陣まで、たぬきおやじの家康が、長い時間をかけて豊臣を滅ぼしていったことがわかります。
徳川家の天下をもくろんでいた家康ですが、嫁の江に問い詰められても、のらりくらりとかわし、逆臣の汚名を着せられたくないので、豊臣家の作った鐘の文字にあった「国家安康」という言葉が家康の名を分断しているとして、いちゃもんをつけます。
そして豊臣側が浪人兵10万を集めて武装した時も、家康は大名衆に、あくまで秀頼と淀君をお守りするために、武装兵を攻めるのだと口上を述べます。冬の陣に和議を申し入れ、秀頼を安心させた後は、大阪城の要、堀を埋めさせてしまいます。
古今東西、どんな戦いでも、相手のちょっとした問題を悪いということにして攻撃をしかけるのですね。
うわべは温厚でマナーを守る家康ですが、狡猾ぶりには呆れてしまいます。
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2011年11月01日

スケートカナダ2011

【男子】
1位 パトリック・チャン
 SP「Take five」は好きなプログラムだけど、なんでまた昨季と同じ?と思ってしまった。世界選手権でダントツの金メダルだったのに。この時期に新しいプログラムにトライしないのかな。
FSは、最初見た時よりよくなった。やっぱりスケーティング技術のある選手って、何を演じてもひきつけられます。つぶらな瞳で笑顔がかわいい。髪型も好きです。

2位 ハビエル・フェルナンデス
 スペインの選手で魅力的です。SP「アイラブパリス」はジャズで小粋に、FS「リゴレット」オペラのイイところを無理なく編集。振付師はやっぱりデビッド・ウィルソン。 

3位 高橋大輔
 SPは「イン・ザ・ガーデン・オブ・ザ・ソウル」なんか不思議な曲だなあと思ったら、イスラム系の音楽らしい。こういう曲を探してくるところもウィルソンですね。
FSの時、アナウンサー(大西洋平さん)が力が入りすぎていて辟易した。「4回転フリップを跳びました」「演技冒頭から4回転フリップに挑戦した高橋大輔」「4回転フリップはまだ世界では誰も挑戦していない技で、それに果敢にも大きな舞台で挑んできました高橋大輔」とかなんとか、演技がどんどん進行しているのに、3回くらい4回転フリップのことを話していました。成功したわけじゃないのに。
今の高橋選手には4回転を挑むことより、他のジャンプがバランスを崩さずに飛べるようになってほしいと思います。ブルースの、リズムを刻んで音楽が盛り上がっていくところのトリプルアクセルは決めてほしい。ボルトを抜いた後でまだ感触が戻っていないのではということです。

【女子】
1位 エリザベータ・トクタミショワ 14歳
 3lz3tを決めました! まだヨナのスピードと飛距離には及ばないけど。表現力もひきつけるものを持っていて、私の好きなガチンスキー選手と同じ振付師Georgi Kovtunです。最後のスピンで、手を頭の上から足の方へ持っていくところなんかステキです。ショートの衣装も、まだ子どもだから背中を大きくあけるようなものではないけど、縦にスリットがはいっていてそのまわりにふちどられたスパンコールが、ジャンプやスピンの回転の時に、光の粉が飛び散るみたいに見えてキレイでした。
キスクラで1位になってもそんなに驚く様子もなく、ニコニコ笑ってました。

2位 鈴木明子 26歳
 3T3Tと2A3Tは決めたかったでしょうけど、すべてのスピンとステップでレベル4を獲得しました。
ステップで魅せられる選手っていいですね。very Akiko! 
3位アシュリー・ワグナー
 アメリカは選手層が厚いですね。グランプリシリーズにも7人出場している。
「ブラックスワン」の衣装は、ちょっとヨナの「ジゼル」と似てる感じが。ワンショルダーで、胸のところの縁取り。同じバレエ曲で参考にしたのかな。裾のぎざぎざしたところは白鳥のイメージですね。
タグ:Competition
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