2011年10月24日

2011スケートアメリカ

お友達の家でTVを見せてもらいました。

滑走順
<男子フリー>
サミュエル・コンテスティ(仏)”ラ・ヴィアン・ローズ”

ダラス・ラザノ(米)"アディオス・ノニーノ"

フローラン・アモディオ(仏)”ベサメ・ムーチョ”
 「見せ場もありつつミスもあり」

アーミン・マーバヌーサデー(米)”キル・ビル”他
 出てきた衣装で、何の曲をやるかわかりました。

デニス・テン(カザフスタン)”アディオス・ノニーノ”
 ローリー・ニコル振付

リチャード・ドーンブッシュ(米)
曲名をアナウンサーが言わなかったと思うのだけど、カウボーイに扮して”homage to America"か。
最後の方は、軽騎兵序曲?が使われていた。

ケビン・バンデルペレン(ベルギー)”仮面の男”より
 29歳。3回五輪、10回世選に出場。4回転と3-3-3を跳ぶ。

村上大介(日)"グラディエーター”

小塚崇彦(日)”ファンタジア・フォア・ナウシカ”
 自分で選曲、編曲までしたそうです。スケート一家に生まれただけあって、子どもの頃からイイ音楽を聴いてたんだろうなと思う。スピンやステップに合っている音楽。

ミハル・ブレジナ(チェコ)”アンタッチャブル”
 おもしろい衣装で、右側がネクタイとワイシャツで、左側がTシャツとランニングシャツといったデザイン。ジャンプは、4回転を跳ばずに、後半崩れた。1Lo, 3ltzで転倒、1A..

[結果]
1位ミハル・ブレジナ
2位ケビン・バンデルペレン
3位小塚崇彦
6位村上大介

<女子ショート>
ジョエル・フォート(米) ”シルク・ド・ソレイユ”のL'eau?
ソウル生まれの25歳らしい。終始、笑顔で滑っていた。

キャロライン・ジャン "夜明けの翼”
 コーチはもしかしてオぺガードコーチ。2Aの着氷でステップアウト。久々のパールスピン。

ヨシ・ヘルゲソン(スウェーデン) 1955年の映画"黄金の腕”より

今井遥(日) ”無言歌集109番”メンデルスゾーン
 足の疲労骨折もあったそうですが、大会に間に合いました。ダンジェンコーチに変わったんですね。シズニーのスピンを間近で見ることもあったのか、スピンが綺麗になっていた。表現力も去年に比べて繊細で良かったです。衣装もピンクでかわいい。

バレンティーナ・マルケイ(伊)"マンボメドレー”
 25歳。ダンジェンコーチ。

ビクトリア・ヘルゲソン(スウェーデン) "マイ・ファニー・ヴァレンタイン”
 お姉さんの方。

エレーネ・ゲデバニシビリ(グルジア)"タンゴ・ジェラシー”
 コーチがブライアン・オーサーになっていた。

クセーニャ・マカロワ(露)”? ヴァイオリンストリングス”

アリッサ・シズニー(米) ”ラ・ヴィアン・ローズ”
 以前にシズニーのことを白色人種って書いたけれど、肌の色はオークルですね。キムヨナや荒川さんの方が色が白い。アジアの女子の方が華奢だけど、シズニーはいつもエレガントな雰囲気ですね。 
衣装がステキ。ピンクのスパンコールを水玉みたいにあしらった上半身で、背中側はキラキラチェーンで、ウエストには細いベルト。ステップのところも音楽に合わせてステキでした。それからいつもの絶品スピン。

カロリーナ・コストナー(伊)”ピアノ三重奏曲”
 去年は、「牧神の午後」でステキな衣装とプログラムで優雅でしたが、今年の衣装は、ちょっとNG? 蛍光黄緑の衣装。黄土色の肌襦袢、片腕だけ柄物。
優雅さって、衣装や音楽に左右されてしまうことってないだろうか。(とくに私)

[結果]
1位アリッサ・シズニー
2位カロリーナ・コストナー
3位キャロライン・ジャン
4位今井遥

アメリカ大会ってお客さんも満席っていうわけじゃないですね。2009年のアメリカ大会を見た時は、けっこういっぱい入っていたと思うけど、オリンピックシーズンが終わっても、チケットが取れないくらい人気過熱しているのは日本だけですね。
ラベル:Competition
posted by ホープ at 01:17| Comment(0) | competition | 更新情報をチェックする

2011年10月19日

淋しいな

キム・ヨナ選手、今季、世界選手権も不出場です。
〇| ̄|_残念です。

きっとヨナさんは、バンクーバーで最高の演技をして、最高の得点をもらって燃え尽き症候群になってしまったのね。
でも休むなら今季は休んでもいいと思っていた。
ソチに出るならオリンピックシーズンは、GPSから出ないとね。
やはり試合に出続けてこそPCSも上がるし、見る側にとっても、1回見ただけより、ここはこういう風に演じているのだと解釈を知るうちに、何回も見るうちに良くなっていくのです。


また必ず戻ってくることを信じて待っています。
ラベル:essay index
posted by ホープ at 09:53| Comment(0) | essay | 更新情報をチェックする

2011年10月17日

スピード

佐藤信夫コーチの言葉
「スピードに勝る魅力はない」
浅田選手へのインタビューの中で、日経新聞に載っていました。
http://www.nikkei.com/sports/column/article/g=96958A88889DE1E7E0EAE5E1E0E2E2E1E3E2E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;df=2;p=9694E3E0E2EAE0E2E3E2E1E6E6E4

中野友加里さんも08年頃、よくコーチから「スピード、スピード」って言われていましたね。

全体的にスピードがある方が見た目が凄いからかなと素人考えで思ってましたが、ジャンプを跳ぶにしても、スピードを出して跳べるということはすなわち正しいジャンプを跳んでいるということらしいのです。
こちらのフィギュアスケート経験者の方のHPに書かれていました。
http://www.nona.dti.ne.jp/~t-fujii/figure/knowledge/approach/speed.htm
最後の更新が2003年で止まっていて、連絡が取れませんでした。
ラベル:essay index
posted by ホープ at 00:03| Comment(0) | essay | 更新情報をチェックする

2011年10月15日

体操

世界体操をTVで見ました。

個人総合競技は、
女子--跳馬、段違い平行棒、平均台、ゆか
男子--ゆか、あん馬、つり輪、跳馬、平行棒、鉄棒

体操を見ていると、人間てこんなことができるんだ、違う生き物を見ているような錯覚さえします。
肉体美の極致。
でもちょっと見ていて怖くなります。どこかうちつけやしないかとひやひやします。

女子ではアメリカのウィーバー選手が優勝。
ロシアのコモワ選手(2位)は、白い妖精、コマネチを彷彿とさせるような美少女です。
男子は、前人未到の3連覇。内村航平がやりました! 山室選手が銅メダル。

「その選手しかできない大技」vs「技の完成度、美しさで加点を得る演技」
「難易度(Dスコア)を落とし、出来栄え(Eスコア)を重視した」
「別次元の得点」とか、うーん、どこかで聞いたことのあるような言い回し。


床の演技で、女子はピアノ伴奏があるけれど、男子はないんですね。

フィギュアスケートは音楽や衣装が華やかです。
本当に芸術や高尚なものを求めるなら、クラシック音楽やバレエ、オペラの道に行くでしょう。
フィギュアスケートはスポーツの要素と、音楽や踊りの要素が、わずか4分半ほどの間に、コンパクトに詰め込まれていて、手頃に楽しめて(もちろんファンにとって)、現代人の感覚に合うのでしょうね。

ロンジンエレガンス賞は、男子、内村航平、女子、ポルグラス(ルーマニア)が選ばれた。
「個人総合決勝進出選手から、技術だけでなく、演技の美しさや優雅さ、人間性などを含めた選考基準で選出される」
演技が終わると、同じグループの他国のライバル選手と握手していくんですね。さすがに失敗した選手は、悔しくて突っ伏してましたが。
フィギュアスケートでも、パフォーマンス賞やら、新人賞、振付師賞とかいう部門があってもおもしろいかもしれませんね。
ラベル:essay index
posted by ホープ at 15:44| Comment(0) | essay | 更新情報をチェックする

2011年10月03日

2011カーニバルオンアイス

♪羽生結弦「ロミオとジュリエット」 グレイグアームストロング
 「ジャンプも大きく飛んでスケーティングに伸びもあって、あとはスピードの調節ができること」みたいなことを佐藤有香さんに言われてた。そうですね。衣装も良かった。

♪庄司理沙「ザハチャチャチャ」
 ジャズナンバーってフィギュアスケートの演技に合うんですね。今年一年は、まだジュニアで修業。ジュニアワールドで優勝できるでしょうか。

♪エリザベータ・トクタミショワ「タンゴ」
 片手を上げて2Aを跳ぶというこじゃれたことをします。手の使い方も上手で魅力的です。今年からシニアデビューで、活躍が楽しみです。

♪鈴木明子「ハンガリー狂詩曲」リスト
 あっこちゃんらしいステップが見られました。

♪小塚崇彦「チェロソング」
 衣装がちょっとおしゃれになった。佐藤有香さんの振付。

♪パトリック・チャン「moondance」
 このEXはステキです。こういう都会的な曲だと、チャン選手の演技が映えると思います。茶目っけのあるキャラ、アクションになじむ。「アランフェス」はもう少し情熱的な哀愁があるといいな。あと振付のせいかもしれないけど、特徴的な音を拾ってほしい。でもこれからもっとよくなってきますよね、楽しみ。

♪荒川静香「Nella Fantasia」ケルティック・ウーマン
 綺麗、優雅。衣装がローマ帝国に出てくる女性のよう? 終わりのポーズは、ギリシャ彫刻みたい。日本人離れしてますね。本当にうっとり。

♪高橋大輔「The Crisis」
 身体がどちらかというと固いと言われてるけど、どうしてあんなに動きが柔らかく見えるのでしょうか。
そして私はヨナの演技をよく見ているからか、なぜかこの曲と「タイスの瞑想曲」のヨナさんの動きが似てるようにも思えたのでした。ジャンプやスピンの後に、両腕を広げて柔らかくしなるところとか、次の動きに移る時の重心の移動かな。

♪安藤美姫「ブラックスワン」
 この映画はまだ見てないですが、精神的に追いつめられていく話とか。衣装やメイク(つけまつげ?)、心理面など、雰囲気が出ていて良かったのではないかと思います。最後の終わり方、倒れるところ、ヨナのジゼルで最後やってほしかったのは、こういう感じです^^

昨日の特番でアイスダンスのリード姉弟と、ペアの高橋・トラン組が紹介されてました。
ペアの二人にパートナー愛を感じた。アイスダンスの二人も、たどたどしい日本語を喋ってました。練習は一日8時間もやっているそうです。
posted by ホープ at 00:24| ice show | 更新情報をチェックする

2011年10月02日

2011ジャパンオープン

夏の間、アイスショーの動画を見たりしていましたが、やっとうちのTV環境で見られるフィギュアスケートの放送があって、楽しみにしていました。やっぱりTVの大きな画面で見られるのはうれしい。

グランプリシリーズがはじまるまでまだ練習中の状況で、ジャンプも決まらない選手が多かったけれど、ファンとしては新しいプログラムを見られるから楽しいですね。

★荒川静香「voice」ケルティック・ウーマン
 フォークロア調の曲に、衣装がローマを連想させるようなデザインだけど、よくわかりません。いつもステキな衣装です。今回は、イナバウアーにアレンジはなかったけれど、やっぱり良かった。

★フローラン・アモディオ「ベサメ・ムーチョ」
 衣装が虎縞。高橋選手のマンボの時みたいな衣装だったらいいのに。でも真似したみたいに思われるか。

★ジェフリー・バトル
 佐藤有香さんが「氷の上でモダンバレエをやっているかのような」と言ったので、もう一度見てみると、ああ、そういう感じがあったなと思った。でも衣装は苦手かも。

★小塚崇彦「風の谷のナウシカ」
 宮崎アニメって、DVDに英語字幕もついていて、けっこう外国人にも知られていると思う。去年のリストのピアノ協奏曲は、アップダウンの多い旋律にジャンプがはまっていた。今年は、最初はピアノ演奏で、途中のステップのところで、弦が入ったり、最後のステップで風を感じるようにフルートが入っていたりして、曲は壮大な感じで良かった。衣装もOK。ショートのプログラムも早く見たい。夕方にやっていた特番で、カナダのクリケットクラブで、ウィルソンに振付してもらっている様子が映されていた。懐かしい感じがした。自分が行ったこともないのに、ここでヨナちゃんが007などのプログラムを作り上げていたなと思いだしました。ヨナさんはカナダを離れたことが良かったのかどうなのかと思います。

★ガチンスキー「インタビューwithヴァンパイア」
 ガチンスキーのイメージにプログラムが合ってますね。衣装も黒手袋、フロックコートみたいに裾がひらめいていた。ステップのところで、もう少し流れがあるともっといいですね、と佐藤有香さんに言われてしまったが、それはワールドの時も思ったけれど、雰囲気と表現が優美で好きです。
スケーティングは、ロシアよりカナダの方が流れるように思う。

★高橋大輔「Bluce for klook」
 やっぱり大ちゃんは魅せるスケーターだな。動きがしなやか。この曲で、ジャンプが決まっていったらめちゃくちゃかっこいいだろうな。衣装もシンプルな黒で良かった。

★パトリック・チャン「アランフェス協奏曲」
 相変わらず上手いけど。曲はフィギュアスケートでよく演じられるものだと思うけれど、なんだか表現力が、高橋選手に比べると、物足りなく感じてもったいないような。

★鈴木明子 喜歌劇「こうもり」序曲
 鈴木選手が「こうもり」をやると知った時は、合うんじゃないかなと思いました。その時、イメージした衣装は、チロリアン風だったんですが、綺麗なフィギュアスケートの衣装でした。同じ曲だとヨナちゃんの方が良かったと思ってしまいますが、鈴木選手のはつらつとした演技に合う曲だと思うし、今年はがんばってほしいです。

★アリッサ・シズニー「悲しきワルツ」
 衣装がまだ新しいの、できていなかったのかな。スピンやスパイラルのところで大きな拍手、もらっていましたね。

★アリョーナ・レオノワ「弦楽のためのアダージョ」バーバー
 3T3Tがすごく幅があっていいですね。今季からモロゾフコーチです。

★エリザベータ・トクタミショワ「ベサメ・ムーチョ」
 14歳。かわいい。3−3を2回も入れていました。怖いもの知らずって感じで勢いがありますね。

★ジョアニー・ロシェット「火の鳥」
 04-05シーズンのプログラムだそうですが、振付とか良かった。「火の鳥」も、よく使われる曲ですが、ヨナちゃんもやったらはまりそうとちらっと思った。

★安藤美姫 「パッション」
 今は考え中ということで、プログラムも、ジャパンオープンのために曲は用意したけれど、5連続ジャンプや振付が、昨季のグリーグとちょっと似てると思いましたが、また良い方向への決断ができてからの演技を楽しみにしています。
ラベル:Competition
posted by ホープ at 00:40| competition | 更新情報をチェックする