2011年08月31日

The Queen on Ice

アイスショーの会場で、ヨナ選手のCDを買いました。わーい(嬉しい顔)

日本でも買えます↓
http://item.rakuten.co.jp/yunisino/omni479/

前、出たアルバムは「fairy on ice」ついにfairy から堂々Queenですね。
CD1には、「あげひばり」から「オマージュ・トウ・コリア」までのクラシックの曲を、競技で使われたのとほぼ同じ編曲で収録されています。「死の舞踏」だけ、旋律がフルートだったり、打楽器のアレンジが加えられていた。
競技用の曲が、そのまま音楽CDとして鑑賞できるのも、やっぱり編曲がいいんですねー。
arr. Hugo Choutinard and David Wilsonと明記されてました。

ガーシュインのピアノ協奏曲へ長。
この曲って「軽いポピュラークラシック」ですか。
ガーシュインなら「パリのアメリカ人」や「ラプソディインブルー」が有名で、ピアノ協奏曲は、まちがっても「はじめてのクラシック」とかいうアルバムには入っていない、あまり親しまれてない曲だと思う。
全編聴くと、私には冗長な感じがして、ヨナのためにアレンジされたこの曲がすごく好きです。
ピアニストの方のブログにも書いていたのです。「アメリカでも素人には知られてない玄人好みの曲。切り貼りしても違和感のない曲で、キムヨナのプログラムはいいとこばっかりの超ハイライト編集」だそうです。
出だしは、ピアノソロで、静かな感じで始まります。銀盤を疾走する音が聞こえてくる緊張感があります。3−3を跳んだところでオケが参加。素早いパッセージで下降するピアノのところでイナバウアーから3連続ジャンプ。そこからまた上昇してスピン、昇りつめたところでまた下降。とメリハリがあります。伸びやかなスパイラルはオケが担当。後半の山場、ルッツを跳んだあとに銅鑼がジャーン。最後はティンパニも入って全奏でffでフィニッシュ。

CD2の方は、ヨナのプログラムとは関係のないクラシック曲集。
こういう曲を聴きながら練習とかしているのでしょうか。
この中で、実際、ヨナちゃんに演じてほしいのは、Devussy Reverie「夢想」かな。
また清楚な感じのエキシビション、見たいですね。

それからブックレットが60p.あって、片側のページに08-09シーズンの頃からの写真が入っています。
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ヨナちゃんの写真集って出ていないので、これはファンなら手元に持っておきたい品ですね。

曲のタイトルは英語だから大丈夫と思ったけど、解説のところがハングルです。また日本語版が出るのでしょうか。解説のところだけ知りたいなあ。。。
それから「007」「ミス・サイゴン」などのポピュラー曲集も出してほしいな^^
タグ:キム・ヨナ
posted by ホープ at 16:20| music | 更新情報をチェックする

2011年08月28日

ソウル旅行記

2回目のソウルでしたが、今回、行ったところは、コリアハウス Korea House

伝統韓屋で、伝統料理と伝統公演を楽しみました。

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九節板からはじまって15品くらい料理が出てきました。
ヘルシーで美味しかったです。

食事を終えてから、ホールで、伝統舞踊・音楽を鑑賞。

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オープニングの踊り。9人の舞い手が、3人ずつ3つのブロックに分かれて踊ったりする。「少女時代」のルーツを見た?!


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有名な「扇子舞」も見事でしたが、伽耶琴の奏でられる中、新解釈の踊りも良かったです。「春雪」という名前がつけられていました。
微笑をたたえながら視線を移していく、流れるような曲線を描きながら動いていく、ふわーと体を大きく使って舞って足を上げたかと思うと急に動きを止めてひきつけたり。これってキム・ヨナだと思いました。
ドラマ「ファンジニ」でもありましたが、韓国には踊りの文化が昔からあるんですね。
 ヨナちゃんが韓国舞踊を習っていたとか知らないけれど、潜在的に持っているのかもしれませんね。「あげひばり」「ミス・サイゴン」「シェヘラザード」など、それ以外でも、フィギュアスケートと東洋的なものが融合された魅力があって、私の好きなところであり、欧米の人にも人気があるところかな。

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 太鼓をたたきながら踊ります。太鼓のリズムが若干、レゲエが入っている。そして頭の上についている白くて長いテープみたいなのをくるくる回して、そのテープをかわしながら横っ跳びに回転していくところが見物です。
将来、韓国で男子もすごい選手が出てくるのはまちがいないでしょう。
なーんてなんでもフィギュアスケートに結びつけてしまってスミマセン。他に古楽器の演奏やパンソリ(歌)とか、太鼓の大合奏など、1時間で9演目あり、とても見ごたえがありました。
http://www.kangkoku.or.kr/

<他に行ったところ>
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北村韓屋村
 地下鉄・安国駅の北側にあります。歴史的美観地区です。クラシックな建物の中央高校(冬ソナロケで使われた)まで行って、そこから左手に下って行くと、昔ながらの住居が立ち並んで風情たっぷりです。

<他に食べたもの>
明洞 全州中央会館のビビンバ 30種類以上の具がはいっていたかどうか数えてなかったけど、美味しかった。
ミリオレ東大門...十代向けのファッションビルのフードコートで、味は期待してなかったのですが、珍しいからか美味しかった。ビール2、冷麺2、餃子、チヂミ、(おまけ:トッポギ、キムチ、ナムル)で27000ウォン。量もいっぱいありました。深夜までやっていて夜景も見られます。

<その他>
ソウルの女の子は、ホットパンツ姿が多かった。そういえばヨナちゃんもいつか空港で帰ってくる時、ホットパンツでした。年配の女性も、さすがにスカートだけど、ストッキングをはいてない。クールビズで健康的でいいですよね。
今回、出会った店の人や通りすがりの人も、皆、親切で愛想良かった。




タグ:essay index
posted by ホープ at 13:52| essay | 更新情報をチェックする

2011年08月25日

ヨナバナー

会場近くに、ファンの方が用意したんでしょうか、よく試合会場で見られるキム・ヨナのバナーが、勢ぞろいして掲げられていました。アートですね。

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ヨナちゃんのCMのコーナー
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posted by ホープ at 17:34| ice show | 更新情報をチェックする

2011年08月21日

All That Skate Summer 2011

今年の夏の旅行は、ソウルに行きました。メインは、キムヨナアイスショーです手(チョキ)

すごい豪華なショーでした。きらびやかなイルミネーション、正面のスクリーンにスケーターの紹介(1部)とメッセージ(2部)が映し出され、演技中はイメージに合った幻想的な映像が流れ、凝っています。グループでの演技は、ディヴィッド・ウィルソン総監督で、洗練された大人な雰囲気でした。3方向の席に囲まれたリンクで、観客の方に近づいた時や、演技のみどころでは歓声がひときわ大きくなるので、スケーターの気分も盛り上がるんじゃないでしょうか。スケーターは歌こそ歌わないですが、音楽の世界観をスケートで自由に表現して、観客は音楽とスケートの両方を楽しめて、アイスショーは究極のエンターティンメントですね。

上手な人ばかりで、どの演技も良かったですが、とくに良かったなと思うのは、

キーラ・コルピの「Cry me a river」会場で配布されたプログラムと曲名が違っていた。
カシャカシャとシャッターの切る音と、エレガントでセクシーなブラックドレス。モデルを演じているのでしょうか。実際、コルピさんはモデルもされてるそうなので、イメージぴったりですね。ゴージャスな雰囲気で良かった。

ヴァーチュー&モイアー
世界選手権でもやった「I wanna hold your hand」それから新曲の「サンバメドレー」
どうしてこの二人は、こんなにかっこいいのでしょう。私は、あんまりジャンプが決まったからて(決まらなくても)拍手とかするより、スケーティングのなめらかさに見とれてしまいます。サンバって暑苦しいイメージがありますが、この二人が演じると、衣装が男性グレー、女性ピンクだからか、おしゃれでクールな感じです。それでいてセクシーで、複雑にからみあいながらも動きがスピードを保ちながらなめらかで、ひきこまれていきます。。

ステファン・ランビエール「Prelude in G minor, Rachmaninov」
 ランビエールや、カート・ブラウニングは、もうプロスケーターとして、魅せどころを掌握していますね。
ランビエールのターボエンジンがついているかのような連続スピンを見ました。足をぐぐっと伸ばしてターンするところはケガしないかと思ったり、全体的にダンディズムを感じました。

パトリック・チャン
 「テイクファイブ」世界最高のスケーティングを生で見ることができて幸せです。オートバイに乗ってるみたいなスケーティング。ぎゅーんと斜めに倒してカーブを回って急ブレーキって感じ。2幕のオープニングで、ヨナちゃんとペアを組みました。現時点の世界最高点ペアですね。新しいプログラムは、「moondance 」で、最初モップを持って出てきて、さえない感じなのですが、そこから一変するところのギャップが魅力的なんですね。

キム・ヨナ
 私の席から見てスタンディングオベーションが多かったのは、ランビエール、カート・ブラウニング、パトリック・チャン、Shen&Zhao、シェイリーン・ボーン、ヴァーチュー&モイア、、、しかし一番、歓声が最高潮になって、ほぼ全員(後ろの方はわからないけど)が総立ちしたのは、やっぱりキム・ヨナさん。当然なんですが、やっぱりキム・ヨナは、韓国のスーパースター、英雄みたいな人なんだなと肌で感じました。
 「Fever」女子でセクシーな演技をする人は他にもいるでしょうけど、妖艶さは他の人には出せない、ロクサーヌの頃から持っているヨナの魅力の一つですね。曲は熱っぽいけど、演奏はジャズ風で、ベースのピチカート音に合わせながらステップを踏み、ドラムのパパーンという音にあわせてしなやかにのけぞってみせる。魅惑的なビブラフォンの音からスピン、そして「Feeeveerrrr」でイナバウア〜。フィギュアスケートの技が活かせられるような選曲が洒落ている。脚を高くあげて回してからピボット。(←ココが好き) ビヨンセは豊かな声量で魅せますけど、フィギュアスケートなので最後はさらにヒートアップして、またクールに終わっていく。突き抜けていますね。
「homage to korea」は、競技の時と違って、ジャンプの構成が変わっていたり、イナバウアーを入れたり、2つ目のスパイラルもY字になっていたり、短縮版です。ジャンプの失敗は残念だったけど、私が憧れるところは、身のこなし方が美しくしなやかなところです。目の前で滑ってると思うと感激でした。
いつもヨナのことをたくさん書いてしまうのは、もちろん好きな演技でもあるけれど、ネットの掲示板などでけっこうけなされている(見なきゃいいけど)ので、つい良さをわかってもらおうと細かく書いてしまいます^^

 席は前の方でしたが、リンクの短い辺の方だったので、長い辺の方に座りたかったな。以前、行ったstars on iceはアリーナ席だったので、滑りの質がよくわかった。でも近くまで寄ってくれると、双眼鏡を忘れたにもかかわらず、顔もよく見えました。

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posted by ホープ at 12:29| ice show | 更新情報をチェックする