2018年02月11日

平昌五輪開会式



南北女子アイスホッケーの選手の二人が長い階段を昇って行って、この二人で最後かな、キム・ヨナさん出てきても、スポーツウェアで、ハイ、灯火だったら味気ないな、と思っていたら、
スケート靴はいたヨナさんがさっと現れ、ちっちゃな氷の張ったところで30秒の演技。そして水晶のかたまりみたいなところに灯火。
衣装は、純白のコート風のドレス。やはり身のこなしがキレイ。
素晴らしい演出。韓国民と、世界中のヨナファンを感動させたのでは。
ヨナさんは、なぜかはわからないけれど、2014年引退ショー後、日本の引退した選手のようにアイスショーなどで演技を見せるということは一度もなかったのです。なので、本当にうれしかったです。
本当は、エキシビションなどに出て、普通に演技を見せてほしいけどね。
開会式の他のところでは、ドローンで、凍てついた夜空に、スノーボーダーや、五輪マークが浮かび上がるのがキレイだったなあ。


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2018年02月10日

hero

平昌五輪に出場する男女シングルスケーターのheroを調べてみた。

イベット・トス(ハンガリー) アデリナ・ソトニコワ
チェ・ダビン(韓国)キム・ヨナ
トゥルシンバエワ(カザフスタン)キム・ヨナ
アダム・リッポン(米)高橋、荒川、安藤、ヤグディン、クワン
ガブリエル・デールマン(カナダ)ジョアニー・ロシェット
ダニエル・サモーヒン(イスラエル)兄、パトリック・チャン、羽生
カレン・チェン(米)クリスティナ・ヤマグチ
Diana Nikitina(ラトビア)ステファン・ランビエール、コストナー
田中刑事(日本)チャン、高橋、町田
ミライ・ナガス(米)クワン、浅田
マルチネス(フィリピン)フィリピンのボクサー、羽生
パトリック・チャン(カナダ)カート・ブラウニング、トッド・エルドリッジ、プルシェンコ、クリストファー・ディーン
宇野(日本)高橋
ハン・ヤン(中国)パトリック・チャン
ヴィンセント・ジョウ(米)ブライアン・ボイタノ
羽生(日本)ジョニー・ウィアー、プルシェンコ
Anita Oestlund(スウェーデン)羽生、キム・ヨナ
Anna Khnychenkova(ウクライナ)アリョーナ・サフチェンコ
ブレンダン・ケリー(豪)フェルナンデス、スノーボーダー
デニス・テン(カザフスタン)ヤグディン、イリヤ・クーリック、祖父
アリエフ(露)ヤグディン、フェルナンデス
カイラニ・クレイン(豪)浅田、エバン・ライサチェック
キム・ハヌル(韓国)キム・ヨナ
コリヤダ(露)ヤグディン
ザキトワ(露)リズミックgymnast, メドベージェワ
デニス・ヴァシリエフス(ラトビア)ランビエール、高橋、チャン、フェルナンデス
イサドラ・ウィリアムス(ブラジル)キム・ヨナ、ブラジルの水泳選手
ボーヤン・ジン(中国)プルシェンコ、羽生
ヨリック・ヘンドリックス(ベルギー) ケビン・ヴァン・デル・ペレン、ジェナ・マッコーケル、ランビエール、ブレジナ、チャン、高橋
キーガン・メッシング(カナダ)エルビス・ストイコ、カート・ブラウニング
ブレジナ(チェコ)ヤグディン、スロバキアスケーターJozef Sabovcik、ジェフリー・バトル
ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)プルシェンコ、高橋
ハビエル・フェルナンデス(スペイン) テニスのナダル
ニコル・ライチョバー(スロヴァキア) キム・ヨナ、トゥクタミシェワ、羽生
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2017年04月14日

2017 ワールドin ヘルシンキ その2

【男子】
羽生選手、フリー圧巻の演技で見事優勝。
前回優勝した時は、オリンピックの後で、その年の最高峰の戦いっていうわけではなかったので、プレオリンピックの世界選手権で優勝することができて本当に良かった。観客のボルテージも最高だった。
どのジャンプも、4回転を3種計4回も含むのに綺麗に決まった。彼はすべて持っている選手なのです。
EXは、ノッテ・ストラーダ。湖に降り立ったオオハクチョウ。

昌磨くんも素晴らしかった。羽生くんと点差もなく2位。インタビューでも好青年です。
来季は、海外の振付師さんで見たいです。EXは普段着のさわやかな少年風。もっとエッジを効かせなければ。少し、くの字に前屈みになっているように思うけど。
田中刑事くんもフェデリコ・フェリーニメドレーは軽妙なプログラムでよかった。五輪代表、第3の男めざしてがんばれ。

パトリック・チャンや、ハビエルは、ジャンプの構成は弱いけれど、やっぱり魅了されます。
ハビエルのショート、フラメンコしびれました。
パトリックのフリーは、美しい音楽といつまでも見ていたいスケーティング。二人はフリーでミスをしてしまったけれど、ノーミスならまた表彰台に上がってくるでしょう。

ボーヤンの4Lz3Tも素晴らしかった。とくにスパイダーマンの振付は観客を魅了した。中国2枠でホッ。ハン・ヤンは肩の手術で、ワールド棄権しました。
腕の動きで好きなのは、パトリック、デニス、ベルギーのJ.ヘンドリックスという選手もよかったかな。
ミーシャ・ジーのフリーでスタオベがあった。盛り上がる音楽「眠れる森の美女」、ジャンプノーミスだったのかもしれないけど、ぎりぎり回ったって感じで、私はイイとも思わなかった。
ジェイソン・ブラウンの「ピアノレッスン」は、美しい音楽に彫像のようなポーズを見せていくものです。

【ペア】
隋文静&韓聰
男性が小柄で、従来のペアの常識を打ち破るような組み合わせ。中国系はパトリック・チャン、ハン・ヤン、コン・ハン、骨太な滑りですごいなあ。男女の身長差があまりないので、動きがシンクロすると、光と影みたいでおもしろかった。平昌五輪でも楽しみです。

Vanessa James & Morgan Cipres (FRA) 女性が黒人のきれいな人。エキシビションの時に、男性の頭の上で、手を使わずに女性がぐるぐる回ったりしてすごかったです。逆にデュハメル&ラドフォードのeXで、女性の足をつかんで男性がぐるぐる回すところがあったんだけど、あれはどうしてもカエルを振り回しているしか見えなかった。

【アイスダンス】
ヴァーチュー&モイア
過去2回の五輪メダリストの復帰ですが、モイアが持ち上げる時ちょっとしんどそうとか、リフトの時、もう少し足元のスピードあったらと、若干衰えは感じましたが、それでもこの二人は魅力的なのです。
バンクーバー五輪のSD,FD, EX タイプの違う3つの楽曲を、これ以上ないっていうほど表現を見せつけたじゃないですか。かっこよく美しく、バレエやダンスを氷上で違和感なく見せられる。身体の動きがキレがあってしなやか。その後も魅力的なプログラムがいくつもあって、今回はDavid Wilson の振付で、やっぱり音楽の使い方がいいなあ。二人の長いキャリアのたどりついたところ(巡礼の旅)、中間部はチェロの深い響き、最後は男性ボーカルによる愛の詩。ショートでも、最初の方でテッサの横からふいにスコットが出てきたりして、理屈抜きひきつけられる。
パパダキス&シゼロンも美しいです。前回の覇者を上回って、テッサとスコットが優勝してしまうので、やっかまれてしまうところもあるのかな。
ギレス&ポワリエのディスコ調のSDも観客を乗せて、おもしろかった。

【シンクロナイズド】 
4人ずつ4組に分かれて、繋がったり離れたり、万華鏡を見ているような美しさ、おもしろさがあった。これは会場で観ないとわからない。
オープニングセレモニーもバレエの演出で、電球を巻き付けたスケーターが踊ったり幻想的。それからラウラ・レピストと、キーラ・コルピが共演したり、最後はアップテンポなポップスで盛り上がりました。


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2017年04月13日

2017ワールド in ヘルシンキ

【女子】
樋口新葉ちゃんは、脚力の強さから爆走するタイプに見えたが、三原舞依ちゃんは、摩擦もなくすーっと進んでいくスピードとなめらかさが間近で見られた。フリーの「シンデレラ」はノーミス3回目ですごかった!コンビネーションジャンプも流れがあってセカンドの方が高い。スピンは最後の方にさらにスピードを上げることができる。
ショートとフリーとよく似た振付が見られた。来季は、海外振付師さんにもう少し点の取れるプログラムを作ってもらい、垢抜けてほしいです。病気治療もあるから早く休ませてあげてほしいですね。

女子は2枠になってしまって本当に残念。しかし日本女子が弱くなったわけじゃない。ソチ五輪までの代表メンバーで3Lz3Tを飛べる人はいなかったけれど、今代表の知子ちゃん新葉ちゃん舞依ちゃんは、毎回コンスタントに決めてくる。今回はエースの知子ちゃんがケガ欠場で不運だった。後半の得点のとれるところで決めなければいけないが、初出場の選手には荷が重かったか。世界の女子の方が今は強くなってきたのだ。
新葉ちゃんまたきっと復活できる。期待しています。キム・ヨナが好きって言ったからネットで嫌われるなんておかしい。急遽出場の理華ちゃんは、背が高いので、氷の上で映えます。バッククロスも歩幅が大きくて迫力あります。五輪への道がさらに厳しくなったけれど、ノリのいい曲でウケ狙いより「アラビアのロレンス」完成させたらどうでしょうか。

カロリーナ・コストナー復帰。衣装や曲選びがバッチシ。ショートは吹きすさぶ風の音のみだったり、フリーは女性スキャットの女神のような曲だったりで、彼女の伸び伸びのスケーティングやオーラ感を最大限に活かしたローリーの選曲。優雅とかゴージャスといった形容詞の似あうスケーター。
それでも私の答えは、ソチのショート対決で出ている。ヨナのステップシークエンスは、上体の動きもしなやかで、氷の下から磁石で動かしているみたいな、よどみのない、伸びやかなものだった。

メドベージェワ。衣装がビーズがいっぱい縫いつけられてキラキラ煌めいてました。あれをジャンプの邪魔になるからってスパンコールを全部取ったりするなんてもったいない、おしゃれ心がない。
どうしてミスしないんだろう。ジャンプは、スピード出すとタイミングを取るのが難しいそうだから、スピードをおとしてターンを入れたりする方が習得してしまえば毎回、確実に跳べるってことだろうか。きれいで上手な選手だとは思います。
EXで最初、膝ついたまま上半身だけ動かして、何やってるんだろうと見ていました。
すぐ終わってしまうスパイラルやイーグル。滑りが伸びないのに、過去の五輪金メダリストのEX曲「ユーレイズミーアップ」「タイスの瞑想曲」をやるってどういう心理だろう。

カナダ女子の躍進がうれしかった。ケイトリン魅力的です。
それからガブリエル・デールマンの3T3Tは壮観だ。最大加点がもらえた。
クリケットクラブの力強い滑りです。衣装についてヨナ回帰だろうか。トゥルシンバエのフリーはガーシュイン、ガビィのEXは「Just a girl」の色ちがい。
アシュリーは少々回転不足があったって、雰囲気を作れるスケーター。ただフリーの最後に髪の毛が顔にへばりついてたのは残念。


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2016年03月19日

記事の感想

20160222 朝日新聞
「チャン覚醒 逆転V」フィギュア四大陸選手権男子フリー
”1年間の休養明けだった今季。調子に乗り切れなかった元世界王者が、ついに目覚めた。"

えっ? GPシリーズ初戦カナダ大会フリーでもノーミスで、今季、羽生に勝っていますけど。
GPFでもフリーは良かった。今季、ショートがずっと悪いのです。大新聞さん、頼みますよ。
「チャン見せた、神髄の滑り」という見出しはどうでしょう。

201601 Number no. 892
「スポーツを数字で読む 羽生の演技構成点」文・小川勝

羽生結弦322.40が素晴らしく誇らしいのは、わかるけど、数字で読むなら、どうして比較に出てくるのが、女子のバンクーバー五輪キム・ヨナとソチ五輪ソトニコワなんだよ。バンクーバー五輪の頃は、さほどつなぎをいっぱい入れるとか言われてなかったし、むしろジャンプに向かうスピードが評価されていたと思う。
コラムの最後は、”東洋の文化をテーマにしたフリーで記録したこと。フィギュアスケートの歴史上、東洋の選手として意味のあることだった。”と結んでいる。
五輪シーズンでは荒川さんも高橋くんも西洋の音楽を使っただろう。羽生くんも平昌では、日本を強調した音楽を使わないだろう。が、世界選手権では、キム・ヨナの「オマージュ・トウ・コリア」や、無良くんの「Shogun」があるのに。。



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2016年01月12日

NHK杯スペシャルエキシビション

鈴木明子「シルク・ド・ソレイユのオー」
 舞台照明(観客がLEDのペンダントをつけていて蛍みたいだった)が一番、映えていた。リンクが緑になったり、ブルーになったり。フェンスに広告がなくて、緑の森が描かれていたらと思うほど。
競技用のプログラムだったけど、ジャンプが2つくらいになってもちょうどいい。舞踊家のようだった。幻想的な演技だったなあ。シルク・ド・ソレイユの公演にも呼んでもらえるんじゃない。

荒川静香「ユー・レイズ・ミー・アップ」
 出産を経ても肋骨が見えるくらい細い。この衣装はオリンピック当時、着ていたブルーの衣装とデザインが同じかな。私も背中で見せる演技というのがわかってきたかも。背中の白さが際立っていて、持って生まれたものと、努力のたまものだろうけど、オーラがありますね。トリノオリンピックからもう10年もたったんだなあとしみじみ。荒川さんももう34才だけど、高級車が音もなくすーっと加速していくような滑りは、変わらないのでうれしいですね。お子さんが大きくなって演技がわかるまで続けたいそうです。昨年10月のカーニバルオンアイスで演じたのは「Footprints on the sand」海辺をイメージした衣装と演技でしたが、好きな曲(歌詞がいい)で肩の力を抜いて、気持ち良さそうに滑っていました。

羽生結弦「天と地のレクイエム」
 このプログラムは好きでもなかったのですが、全日本のEXと比べてみるとわかるけど、振付がブラッシュアップされ、がぜんと引き込まれる演技になりました。最初の出だしからつま先だちで歩き出して、オッと思いました。それから音ハメがバッチシで、それだけスケーティングが自由自在にコントロールできるようになったんだなと思います。彼自身が体験した震災の恐ろしさや、苦悩などが伝わってきました。
最後のシットスピンで足を前に出して高速で回るところは、別の惑星からやってきた宇宙人か、と思ってしまいました。
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2015年07月19日

投票

以前、ピースさんがヨナに関するアンケート(投票)を作られていて、私も作ってほしいものがあったのですが、今頃、作ってみました。

「キム・ヨナの好きなエキシビション」
http://blog.with2.net/vote/v/?id=150771

「キム・ヨナさんの今後」
http://blog.with2.net/vote/v/?id=150770

皆さん、ぜひ投票に行ってみてください。
[★訂正]
投票所を設置して一日経ちましたが、諸事情あっていったんリセットしてもう一度掲載しました。昨日、投票、コメントして下さった方は申し訳ないのですが、またよろしくお願いします。
ラベル:キム・ヨナ
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2015年07月15日

Yuna kim Exhibition part 2

Bulletproof 2010 All That Skate LA

Hero
 2010 All That Skate LA
ミッシェル・クワンと共演

Fever 2011 All that Skate
音楽が消されていないのも探せばあると思いますが、この映像が気に入ってます。(2016動画さしかえ)
ウィルソンのミューズ。傑作だと思う。衣装と髪型もバッチシ。

All of me 201205 All That Skate
これは最初に男子選手を伴って出て行くところがかっこいいので、世界選手権の時、一人で出て行くとちょっと淋しい感じがした。でもあの時はカナダの大会だったので、アデルよりマイケル・ブーブレにしたんだと思う。それにEXの合同演技が、このマニッシュな衣装でやると決まってたね(→ 2013 world ex finale 1:50〜)
男役のかっこよさの中に、コミカルな振付もスパイス的に取り入れている。


Someone like you
 2012 Artistry on Ice Shanghai
アデルのアンニュイな歌い方をエッジワークで表現。決して音楽をBGMにしていない。

Imagine 2014 Sochi Olympic
五輪の舞台で平和へのメッセージを訴える。わかりやすいピースサイン。そこだけ、ちょっと恥ずかしそうに見えるところがかわいいです。
パールのピアスと、シンプルで品のある衣装。
ヨナの演技の特長は、音楽に合っていることです。同じ曲を演じた他のスケーターと比べるとわかりやすいです。ボーカル部分だけでなく、フレーズの終わりのピアノ伴奏部分を毎回、アレンジを変えて表現する。細かい音にハマっている。パッと首を上げるところ(0:50 it's ease if )、するどく大きな振り(0:56 no hell)、ターンの後、足をそろえるところ(1:35 nothing to kill )など。
振付も新しいものを見せてくれる。最初のところで片足で後ろに倒れそうになるくらい重心を傾けたり、フォアクロスからスパイラルに入る前にくるっと回ったり、ランジからただちにスピンに入ったり。
最後のスピンで指先まで変化していって美しい。

Nessun Dorma 2014 All That Skate
やはり、ベース音を捉えたり、するどい動きがあったり、スピンも旋律のフレーズごとにポジションを変えたり。クライマックスは、イナバウアーだけでなく、その後も怒涛のように迫力のある滑りを見せるところが、波のように押し寄せる曲想に合っている。スピードのある中でピンポイントで音に合わせるところがツボです。「芸術性と競技性の結合」2010年ミッシェル・クワンのヨナ評でしたが、今では音楽表現が巧みな、意識する選手も増えてきたと思うし、私がまだフィギュアスケートを見たいと思うところです。

(荒川静香の Nessun Dorma)
もちろんトリノOPの「誰も寝てはならぬ」は永遠の名プログラムです。
荒川さんは、滑りも一級品だし、2Aもダイナミックだし、身体能力が高いと思います。
Nella Fantasia 2.jpg
ラベル:キム・ヨナ
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2015年07月05日

Yuna Kim Exhibition part 1

今までも感想を書いてきましたが、補足です。

Ben 2005 Junior World
バックスパイラル(2:14頃)の安定感。誰にでもできるわけじゃない。

One day I'll fly away 2006 junior world
私がスケーティングやジャンプの質がわかるようになったのは、バンクーバー五輪後くらいなので、今、ジュニアにヨナみたいな選手が出てきたら、私も「腰を抜かす」と思う。
「天賦の才能」(←「チーム・ブライアン」より)
一けりが伸びるのと、スタイルが良い(小顔、手足が長くスレンダー)のでずるいと思う。若木のようにしなやかです。伸びやかな、なんてものじゃない、弾道イナバウアー、リンク狭しとばかりにスパイラルに入って上を向くところがI'll fly awayで、観客の拍手とともに感動的です。

"Yu-na has an inborn dignity and sophistication that is very rare, natural and very precious" -- David Wilson (いつのインタビューか知っている人がいたら教えて下さい)
http://koreajoongangdaily.joins.com/news/article/article.aspx?aid=2899941 これかな。自分で探して追加修正するブログです。
最初に進む時に上を見上げるところが、姿勢がいい。気品みたいなものを感じた。

Reflection 2007 world
伸び伸びスケーティングで気持ちがいい。

Once upon a dream 2007.9.16 Lotte World Ice Link
2007年9月韓国でアイスショーが開催予定されていたが、直前になって会場が火事で中止。(作業員の煙草の不始末が原因)急遽、ロッテワールドのアイスリンクで、キム・ヨナが単独のミニ公演を行うことになった。(「ワールド・フィギュアスケート」no.30, Dec2007より)
韓国は、日本に比べてきっちりしていない印象がある。セウォル号の沈没とか、最近のMARSの拡大とか。自分も韓国に行った時、観光地でタクシーを拾おうとすると2,3台やってきて、危ないじゃないかと思うことがあった。それから渋滞している道路で、行商のおばさんが何やら売りに来たり。
日本はきっちりしているのが素晴らしいけど、杓子定規になりやすいところがあるのかも。
おおらかな方が芸術面や、サッカーのプレーでは自由な発想が得られると言われます。
フィギュアスケート大国は、メダリストの数や、試合開催国となった回数の多さなど見れば、ロシア、アメリカ、カナダ、日本ですよ。

Just a girl2007 DOI
踊りが上手い。器用にこなしてしまう人。他の選手に「もっさりしてる」なんて言葉を感じても、私は使わない。

Only hope
 2008 world
ラブリー。

ゴールド
 2009 4CC

Don't stop the music 2009 GPF
Just a Girlからすべてウィルソンの振付ですが、この曲だけシェイリン・ボーンの振付です。

タイスの瞑想曲
2010 Vancouver Olympic
"She is everything a champion should be".(解説: サンドラ・ベジック)
 「彼女はチャンピオンとして申し分ない」
ラベル:キム・ヨナ
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2015年06月27日

'14-'15 season exhibition

今シーズン(ぎりぎり)、好きなエキシビションです。
地上波しか見ていないので知らないEXも多いと思いますが。

デニス・テン "Money on my mind" 2015 world ex
音声がミュートになっていて残念ですが、音がなくてもかっこいいのがわかりますね。
演技を見る時、足元だけとか、上半身だけとか、そんな分離した見方はできない。やはり全体を見て、伸びがあってなめらか、踊りがかっこいい人がいいな。スピンの時に、手を振りを変えていくところとかおもしろい。もっとあるけど、文章に表すのが難しい。
デニスの好きなスケーター3人は「ヤグディン、ランビエール、ユナ・キム」(Skateguard)
そして2015世界選手権のスモールメダルセレモニーで羽生選手が、デニスのことを「素晴らしい時はヤグディンみたい」と言ってました。


アシュリー・ワグナー "Love me harder" 2014 GPF ex
SSは、コストナーやゴールドの方が上なんだろうけど、アシュリーはパンチのきいた踊りが上手いと思う。チャーミングな人です。

羽生結弦「花は咲く」2014 NHK杯 ex
滑りが伸びやか。男の子なのに指先が繊細。
新プログラムは「陰陽師」。以前、織田くんの演技にお能を取り入れてみたら、と書いたことがあるのだけど、楽しみだわ。
衣装のセンスもいいし、チーム・ブライアンはプロデュースが上手いと思う。
ラベル:movie
posted by ホープ at 14:23| Comment(0) | movie | 更新情報をチェックする